【Heavenswardの前に】ドラゴン族など一部種族の定義のチグハグさを是正して欲しい
2.4メインクエ、大迷宮バハムート、そしてイシュガルドと、
だんだんとドラゴン族に焦点が当たってきている今日このごろ。
以前から違和感のあった一部種族についての定義のチグハグさがどうも目についてきた気がします。
まず2.4時点でドラゴンの眷属として定義されている種族は、
エイビス(12輸入)・ギルヴェガノス・クカフェラ・シールドドラゴン(プーク亜種)・
チョドーユドー(マラクの種族、12輸入)・ドラゴン・
ドラゴンフライ(11のプーク)・ドレイク(ビアスト含)・ワイバーン
(ヴィジルハード見る限りはエルブストも眷属に含む?)
です(漏れがあったらすいません)。
しかしここでいくつか疑問が浮かびます。
・12ではエイビス亜種扱いだったデスゲイズ系はなぜ14ではグラフィックリファインを受けた上で「鳥」扱いなのか
・ハイドラ系はどう見てもドラゴンなのにイシュガルド系ドラゴンのような扱いがされないのはなぜか
・エルブストやドレイクなど、なぜ一部のドラゴンの眷属が蛮族や冒険者にまで使役されてしまうのか
イシュガルドや~~~~系(ネタバレ防止)のドラゴンがテンパードとしての眷属扱いであれば、少なくとも下2つの疑問については納得できるのですが…
個人的にはデスゲイズの取り扱いが最も納得のいかない部分です。
http://img2.finalfantasyxiv.com/acci...9119d90f2a.jpg
エイビスと同じ尻尾を持ったあの容貌で、FATEでは嘴もないのに「妖鳥」「怪鳥」…あまりにも見た目からすると扱いが悲惨です。
どうか彼らもHeavenswardではドラゴン扱いされますよう、見直しをお願いしたいところです。
それともう一つ。
サスタシャハードに出てくるラミアとメローの容貌をした一部の敵…アレって本来同じ種族がキメラとして登場してませんでしたか?
蛮神の呪いを受けたにしては同ダンジョンに登場する男性と比較してお粗末すぎると思いますので、難しいとは思いますがどうにかしていただきたいところです。