http://forum.square-enix.com/ffxiv/threads/204762
帰って来たら建てたスレが何故かクローズされてたので、クローズ基準について聞きたいです
正直私はあのスレもっと罵詈雑言で埋まると思ってたので、それならクローズされても仕方ないと思いますが
実際はちゃんと悪い、辛いと感じる点を書き出してくれる人ばかりでした
ユーザーの不満から改善点を模索するのが開発の仕事ではないのですか?
なんでユーザーに改善提案まで出させるんですか?
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http://forum.square-enix.com/ffxiv/threads/204762
帰って来たら建てたスレが何故かクローズされてたので、クローズ基準について聞きたいです
正直私はあのスレもっと罵詈雑言で埋まると思ってたので、それならクローズされても仕方ないと思いますが
実際はちゃんと悪い、辛いと感じる点を書き出してくれる人ばかりでした
ユーザーの不満から改善点を模索するのが開発の仕事ではないのですか?
なんでユーザーに改善提案まで出させるんですか?
個人的に、ユーザーが辛いと思ってることにこそ一番耳を傾けるべき何じゃないかなぁって思いますけどね。
上辺だけ「このゲーム凄く楽しい!」「ここが楽しいからもっと増やしてほしい!」って意見しか受け付けません、じゃあ悪い部分は悪いままです。
まぁ全員が全員良い意見を出しているわけじゃないっていうのはありますけどね…私もネガティブ思考なのであまり建設的でない意見を述べることも有ります。
最近のモデレーターの削除基準は少々度が過ぎる部分も私は感じます。
制限や規制することもまた大事ですが、ディスカッションする場所ですし多少大目に見てもいい部分はもうちょっとあってもいいとは思うんですけどね…。
不満を言う
→クローズ
改善提案を言う
→それありき、僕は惹かれない、めんどくさい
フォーラムって何のためにあるんでしょう、雑談と不具合報告以外で使う意味無いのでは?
誹謗・中傷はともかく、批判(名指ししない)・不満は原則としてユーザーの声として受け止めるべきじゃないかな。
感情論で批判・不満を語るものが削除されるのはやむを得ないでしょうが、
ディスカッションとして成立しているものを削除するのは公式フォーラムとして度量が無さすぎると思いました。
結果、そういう声の受け皿は外部掲示板しか無くなってしまうことを危惧します。
あげく、『フォーラムより外部掲示板のほうが全体の流れとしては正確』などと言われたら、
公式フォーラムの存在意義は無いに等しいのではないかと、疑問に感じてしまいます。
一度、開発・運営として、公式フォーラムをどのように捉えているのか、メッセージを出されてはいかがでしょう?
不満や愚痴はネ実でやれってことなんでしょうね
最近書き込んだもの全部削除されてますし
あっちも開発が見ていることは確実なのであっちに書いてもいいんでしょうがね
でもあっちももう飽和状態なんだよなぁ・・・
ゲームが辛いだとか、どうしたら良くなるのか考える以前の問題ではないでしょうか。
私たちプレイヤーはたくさんの意見を述べて、それをしっかりと受け取ってくれる相手(運営)が必要です。
前回のクローズされたスレッドもそうですけど、プレイヤーの意見を無視する運営側の態度がどうやったら改善するのか、まずはそのレベルからだと思います。
たぶん「僕は惹かれない、めんどくさい」が、・弊社社員又は特定の個人に対し、糾弾、批判を目的とした投稿をする行為。に
該当するのでは?
FINAL FANTASY XIV Letter from the Producer LIVE Part XVI見直しましたが、その発言の前の要望に関しては対応しているし、
マネキンや装備品飾れる棚に関してはメモリとかが厳しいからできないってのを、つい心情をすべらせたのだと思います。
工数かからない要望なら十分採用してくれてるのでは?
ガイドラインのリンクをもっとわかりやすいとこに貼るとかはしたほうがいいかもね。
あと、不満については、同じ不満あがってたら、いいね!押すだけでいいかと。
・同じ内容のものを複数回投稿する行為。もガイドラインでは禁止事項ですよ。
すべてのユーザーの意見を一つ一つ全てに耳を貸し、受け入れていては運営は儘なりません。
それも理解してあえていいますが、じゃあフォーラムってなんのために用意してるのですか?
不満に思うこと、不快に思うこと、そりゃ人間誰にでもそう思うことはありますし、何に対しそう思うかも多種多様です。
そういったたくさんの意見を交わす場でもあるんじゃないんですか?フォーラムは。
確かに利用規約もあり、それに基づいた発言や投稿は必要です。
しかし、明確な理由もなくディスカッションの続いてるスレッドをクローズする行為は少々目に余ります。
ユーザーというのはそういった態度に対しとても敏感なのです。それは、よく考えていただきたいです。