10/28に実装されたパッチ2.4にて、レベル50以上を前提とした、所謂「ハイレベルダンジョン」にILシンクが実装されました。
「旅神聖域 ワンダラーパレス」「邪教排撃 古城アムダプール」「怪鳥巨塔 シリウス大灯台」「騒乱坑道 カッパーベル銅山」
「妖異屋敷 ハウケタ御用邸」「腐敗遺跡 古アムダプール市街」「剣闘領域 ハラタリ修練所」「盟友支援 ブレイフロクスの野営地」
「財宝伝説 ハルブレーカー・アイル」「惨劇霊殿 タムタラの墓所」「城塞奪回 ストーンヴィジル」
に参加する場合、ILが110を超えた場合、110相当のパラメータ制限、またマテリアによる上昇が無効となりました。
この要望は初心者スレッドの『ハイレベルダンジョン等にILシンクを導入すべき』という題で、09/23からディスカッションされていました。
運営の正式コメントは無いですが、一応「フォーラムに要望が書き込まれ実装されたので、フィードバックとディスカッションを行おう」というのが目的です。
以下は『ハイレベルダンジョン等にILシンクを導入すべき』で実装理由として挙げられた論拠。
・低ILのタンクが高ILのDPSと同席した場合、タンクのロールに支障をきたす。(敵視の維持が困難になる)
・一部ギミックが機能せず、初心者のID攻略理解に支障が出る。
他にも、単純にゴリ押しがつまらない等の意見。
そんなわけで、いくつか論点を切り分けてみました。
1.タンクロール(敵視の維持)の困難は改善あるいは、緩和がなされた? その理由。
2.ギミックが機能しない件に関して、改善あるいは緩和がなされた? その理由。
3.今回のILシンクは初心者や低IL装備者へ緩和措置になった? その理由。
4.今回のILシンク機能について賛成?反対? そう思う理由。
5.自由意見。お題は「初心者(低IL装備者)と経験者(高IL装備者)は、今後どのような共存をしていくべきか?」
(「ILシンクを更に進めるべき!」でもいいし「ILシンクじゃなくてこういうのはどう?」みたいな意見でもok)
勿論、テンプレ外の意見や発言でも全く構いません。実装機能について再度ディスカッションし合いましょう。
1,000文字って少ない…自分の意見は後で書きます。
