コンテンツの予習について

こんにちは。

私は初めて体験する楽しみや驚きを奪われることが嫌なので
バトル系コンテンツの予習ということを1度もしたことがありません。
なので予習をしてまでコンテンツをクリアしたい
という方の心境が全く理解できません。

何故自分の力で仕組みを解くことを放棄し、
対処法を予め知った上でコンテンツへ挑み、
クリアを諦めるわけではなくクリアを目指すのか。

コンテンツをクリアするためだけ、
コンテンツ内のアイテムを手に入れるためだけ、
自分のキャラクターを強くするためだけ、
他人に合わせるためだけ、
他人の進行速度に遅れないようにするためだけに
予習をすることに何の楽しみがあるのか。
そうやってこのゲームを続けて行くことに何の楽しみがあるのか。
そこが全く分からないのです。

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そこで皆さんの意見を聞きたくスレッドを作成しました。

皆さんはバトル系コンテンツの予習をしていますか？

予習をしている方は、何故予習をしたのでしょうか。
予習をしてコンテンツに挑む楽しさとはなんでしょうか。
その遊び方は、予習をしない時よりも楽しめるものなのでしょうか。

理由を添えて感想をいただけたらと思います。

自身がどの状況かで変わりますね
まったくの前情報がない白紙状態なら「予習なし」の初見PT
初見PTを経て序盤中盤終盤まで進んだのなら「予習あり」の練習・クリア目的PT

両者は互いに目的が相容れない場合が多いので
しっかりと募集文に明記し住み分けされていれば
それぞれで楽しめると思います

何も思いません

予習をしないの方には初見パーティ、
本気に練習したいの方は練習パーティ、
かっつり周回したいの方はクリア経験者パーティへ
自分のベースで募集探すればいいと思いますね

その募集主の目的によるのでそこに対する印象にいい・悪いはなく、
コンテンツの予習については、あうなら参加すればいいんじゃないかな　というスタンスです。
大体の方が、そういう回答になる気がします。


私について言えば、状況によって 予習をしてから・予習せずに でそれぞれ楽しんでいます。
・予習する場合
　いわゆる周回目的とか極蛮神などの場合になりますが、可能な限り前情報調べてから行きます。
　(攻略を考えつつやろう！な8人が同時にそろうときは予習しなくてもいいかなと思いますが・・・ｗ)
・予習しない場合
　実装直後の3IDなんかは、可能な限り情報を仕入れずフレンドやFCのメンバーと、が主ですが
　ワイワイキャーキャーいいながら攻略する楽しさを享受しています。
　いわゆる"冒険"だなぁ、と思います。

新規IDとクリタワに関しては予習云々（するとかしないとか）は考えませんが、バハと極は考えます。

ですので、バハと極の予習についての私見をば。
本音を言えば、誰も何も知らない状態から自力で試行錯誤を繰り返して攻略していきたいと思っています。
が、私にとっては「0から攻略しようとしたら一体どれほどの時間と労力がかかるのだろう」という超高難易度ですので
完全に前知識なしで最初から最後までやってみたい！という考えはとうの昔に捨てました。
「それ前もって知る以外に対処法ないだろ(笑)」っていうギミックなどが多い印象ですし。

今は、最初の1回だけは誰も何も知らないPTを募集するか入るかして、「見学」に行きます。
その後、第一線のPCが攻略した情報を読んで（よほどの場合は動画）「練習」という流れです。
楽しいか楽しくないかについて、正解をトレースするなんて味気ないなと思わないことはないですが、
それ自体がとんでもなく難しいので(笑)、ゴールにたどり着くまでのああだこうだは、楽しいですね。
予習済だろうとなんだろうと、初クリア時はそりゃーうれしいもんです。

要は、無知識&自力攻略が非現実的な難易度なんですよ私にとって。
まあ別にそれがいけないとは思ってませんけども。
あとはコンテンツにもよるでしょうね。ラムウ好きですが不評という意見もよく見ますｗ

予習自体はどっちでもいいって感じですね。
パーティ募集は募集主がそういう条件で整えたいだけですから、したくない人はしたくない人で自分が思う条件で募集をすればいいだけです。
ただ必ずしも「中身を知ってる＝できる」ではないのでそこが大きいバハや極蛮神に行くときは私はしていきますね。
できるようにするにはどうすればいいか考えるのが楽しみでしょうか。
逆に予習しないでいく楽しみも当然あるので、どっちがいい悪いとか楽しいとかではなく好きな方を取ればいいって話だと思います。

未知の場所に行くときに現実でも下調べってしません？
もちろんしない人もいるのでその辺は好きずきで終わる話じゃないかな

楽しい楽しくないは関係ないと思うんだけどね
色んなところで「予習」って単語だけが取り上げられてるけど、どこでも本質からずれてる
結局のところ時間をどれだけつぎ込めるか、その折り合いが「予習」なんだと思います

予習をしないで参加する＆予習をして参加する、双方のプレイをしています

・しない場合：実装直後の新IDや蛮神
参加者全員がギミックについての知識が０なので、誰が悪いということはありません。また１からギミックをどう攻略するかということを
ＰＴでアレコレ話し合いながら進める雰囲気は好きです。普段ＣＦではよろおつ程度の会話しかないですが、この時だけはワイワイして楽しいです。
蛮神もクリアはしているけどギミックにまだ不安がある場合、予習しないＰＴに混じって練習する点は気が楽で楽しいです

・する場合：バハムート
高難易度でフェーズが多く、とても初見ではわかりそうがないギミックが多いので予習をしてから行きます。ただ野良ですとギミック失敗時の犯人探しのような暗い雰囲気があるためおもに固定が多いです。
ギミックが多い分クリア時の達成感と疲労感がひとしおでなんともいえません。
慣れてくると各自の動きが極まっていき、機械作業のようで綺麗に見えるのは好きです。

下調べじゃなく予習と呼ぶようになったのはなぜか
見ただけでは意味不明なものが多いから全て覚えるよう強いられる
楽しくはない

Quote:

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Originally Posted by Wino

色んなところで「予習」って単語だけが取り上げられてる

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同意です。考え方ひとつですよね。

「初めてボスに行くのに予習でネタバレを見て楽しみをつぶす」
「未知の敵に対しユーザーコミュニティで情報収集してから挑む」

同じことのはずなのに、印象はガラっとかわると思います。