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最近きになること(真面目)
作る側も作る側で変化してきている感じはあります
生放送の視聴にお金を取るなんて去年なら絶対しませんでしたよね?
遊ぶ側も遊ぶ側で不満が強すぎて麻痺してきているところもあると思います
開発スタッフを蛙とか豚とかの蔑称で呼んでいるのをフォーラムの内外で見かけます
良いところは良い、悪いところは悪いと健全に意見交換できてこその
クリエイター側とユーザー側の明るい未来だと思います
しかしユーザー側のネット上での悪口の方が最近は目立ちます
人の外見的特徴を悪く表現するのはやりすぎというか、
作る側のモチベにも関わりそれが原因で体調を壊すこともありえます
ネットだから匿名だからって見えないところから石をぶつけるようなことをしてもOKなんてことはありません
スクエニ側が法的措置を取るまで人格攻撃をエスカレートさせるのか、ユーザー側が冷静になるのか・・・
問題の解決のためにはどちらが先にやれば効率が良いと思いますか?
ちなみに自分は吉田Pの言うことを信じて金策しなかったので、ハウスを買えませんでした
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以前は「面白がって」 吉田ー YOSHIDAAAAAA よしだああああ などとAAをつけたりして賑わっていました。
当時はネトゲならよくあるログイン不可問題や緊急メンテが主な理由でした。 「仕方なの無いこと」でやり場のない気持ちを吉田さんにぶつけていたんですね
でも今は違うんですね。仕様の話や、実装した新しい事がおもしろくないという指摘や、代わり映えしない新パッチ。買えないハウス、固定メンバーへの不満。
やり場のある怒りとなって、汚い個人攻撃に変化してきたように思います。ゲームシステムがそうさせた、今なら間に合う仕様を変えてという気持ち
どんどんどす黒くなっていってます。
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私は3.0に期待してます。
3.0が面白くなかったら引退も考えるって感じです。
とりあえず2.4もそれなりにわくわくするのですがバハやって忍者やって終わりな気がして怖いです。
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入場料ありのイベントなんて今までありませんでした。
なぜできたというと、14の人気がそれを実現できるレベルに来てたわけです。
入場料とるならイベントのキーノートを有料で放送するのは極当たり前の話ですし...
どんな状況下でも開発の悪口を言い続ける人は最近になって多くなったわけでもない気がします。
フォーラムのアカウントがキャラとリンクしてなかった時代は今の何倍も酷かったらしいです。
自分に合ったゲーム環境を工夫しながら楽しんでいるユーザーだってたくさん居ます。
しかし、多少の不満があったらすぐ矛先を開発と運営に向ける人はどうなんことをしても減りやしません。
去年ハウジング実装直後には「こんな値段にするなら安くして早いもの勝ちにすればよかったのに」って意見がかなり多かったのに、今の状況を見たら笑えてくるでしょう。
「ゲームシステムがそうさせた」、甘えるなよ、全員とは言わずとも、多数の人間がこのシステムでゲームを楽しんでいることに目を背けてはいけません。
ゲームだろうがまず自分の足で立つことから覚えましょう
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単純に開発者の人達を誹謗中傷している人達と
不満を持ってるが楽しくしたいから提案している人達とは分けて考えたほうがいいかなと思います
誹謗中傷とか蔑称を好んで使用する人って悪い方向の厨二病みたいなもんだと思いますしFF14がどうであれ
一定数いますしそれらへの対策なんて1企業でどうにかなるものでもないと思います
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プレイヤーの質がという人はいったい一般人に何を期待しているのですか?
人の行動が環境や役割に左右されるなんてことは研究されてわかりきってることです
FF14で批判の声が多く聞かれるのはシステムに問題があるからに他なりません
そもそもプレイヤーに問題があると言って何か解決するのですか?
その意見が正しいならシステムをいくら変えようがこのゲームを取り巻くギスギスなど解消のしようが無いということになりますが
いい加減プレイヤーがちゃんとしていれば秩序が保たれるなどという理想論は捨ててください
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まるでシステム側が全部悪いみたいな言い方ですが、どんな理想的なシステムでもユーザーの秩序なんて保てないですよ
どちらが良い悪いという話ではないので。
ただまぁ、最近のネット()を見ていると「取り敢えず批判しておけばいい」みたいな風潮があって
ちょっとでもほめよう物ならテンパードあつかいですからね、自分みたいに。
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プレイヤーの質に期待しないから全てシステムで解決すべきでは、あまりにも乱暴すぎるでしょう。
究極、何をするか分からない生の人間がプレイしているのですから、システム側で完全対応は難しいのは火を見るより明らか。よしんば、対応できたとしても、ゲームとしてガチガチ過ぎて、それこそレールの上を走ってるだけになってしまうでしょう。
個人的には、あまりにもネガティブな方向に考えすぎてる人が多い印象はあります。あらかじめ問題になりそうな点を指摘・警告することは大事だと思いますが、行き過ぎるといろんな意味でFF14が停滞してしまうのでは?とそちらの方が不安です。
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フォーラム外にはプレイしたことすらない人の誹謗中傷も存在しますしねぇ。
内容は関係なく、FF14であるというだけで悪口を言いたがる人たちもいます。
その声にひきずられてしまうプレイヤーもいるでしょうし、
フォーラム内にも、フォーラム外で見かけたことのある言い回しの批判が多数存在します。
まずは、そういった方には、ご自分の頭でお考えになってみては?と言いたいですが、
運営のPRの仕方も、吉田P/Dを前面に押し出すばかりが目立ってしまっていると思うので、
当初はそれが良かったかもしれませんが、現状を鑑みるに、何かしらの改善があるといいかもしれませんね。
FFXIVチャンネル等、色々PR企画があるのは存じておりますがもうひと押し。
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14のシステムの是非は別としてもちょっと行き過ぎてる感はありますね。
某ゲームサイトのインタビュー記事にとあるゲームクリエイターさんが
日本人は誰もクリエイターを応援はしてくれないけど海外にいくと凄い歓迎を受ける。
でも日本では発言の揚げ足を取るなど叩かれて逆に褒めてくれる側の人さえ叩かれて誰も褒めてくれる人がいなくなる。
だから海外にいくとパワーを貰えるけど日本に戻るとそれを吸い取られる気がする って風に仰ってましたね。
先日のラスベガスのファンフェスを見て感じた方も多いと思いますが凄くポジティブにお祭り感を楽しんでます。
あちらだって不満はそれなりにあるんでしょうけど ああも嬉しそうに楽しそうにはしゃぐ海外の方を見ると羨ましいし
生き方としてもあっちのほうがハッピーだろうなーと。
今の時代、新しい事にチャレンジするにはゲームや映画に限らずリスクが高くなってしまったと思います。
でも、それを乗り越えるときに背中を押してくれるのはやっぱりファンの声だと思うのですよ・・・・。