クォーリーミルのLv２５「懐柔任務：アンテロープの生態調査」の難易度だけおかしい

タイトル通りです。

クォーリーミルで受注可能なLv２５のギルドリーヴ、「懐柔任務：アンテロープの生態調査」のみ、他の箇所で受けられる懐柔任務と比べて非常に難易度が高いように思えます。

というのも、このリーヴではアンテロープは４匹だけしか居らず、HPも低めなのでかなりHPの減りが早いです。

おまけに残りHPが２０％以下程度になるまで削らないと懐柔失敗になるため、DoTやペットジョブの場合、かなりの確率で失敗します。

そして最大の問題点は、１匹でも倒した場合その時点でリーヴ失敗扱いになるという点です。

ちなみに、Lv３０で受けられるコスタ・デル・ソルの「懐柔任務：我々のコリブリ」では、懐柔対象を倒してしまってもすぐに再POPするため即座に失敗扱いにはなりません。


一度ギルドリーヴの難易度見直しを要求したいです。

このように一部リーヴだけ異常に難易度が高い、というのがちらほら有りますので、新しいクラスが実装されて多数の人がリーヴを利用してレベル上げをするであろう、パッチ２．４までになるべくマシな難易度にしていただけるよう願います。

ペットはピースやバディは追従に攻撃してもらわなければいいだけです。MOBのHPが残り１％でも懐柔できればHP満タンになります。
難しくない。

Dotを撃たずに攻撃してみては？
直接攻撃で少しづつ削るとか、色々工夫すれば良いだけかと。

上手い下手ではなく思考できるかどうかの差だと思うが。

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Originally Posted by bearbear

召喚で挑戦しましたが何回かは失敗してます。
失敗した時はかなりイライラするという開発メシ美味リーブと言う事でスルーしたほうがいいかも。

こういったスレにプレイ上手な人の否定コメントがすぐつくけど
下手なプレイヤーはあなた方が想像も出来ない事にも苦労したり戸惑ったりするものです。
もっとプレイヤー全体を踏まえたコメントをして欲しいねぇ。

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下手とご自身で思うなら練習すれば良いだけかと思います。何度も挑戦して攻略法を身につける事が大切かと。
向上心がない人に手を差し伸べる人はあまりいないと思います。

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Originally Posted by bearbear

召喚で挑戦しましたが何回かは失敗してます。

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私が召喚士を上げていたときは、
そろそろ懐柔できる頃だなぁと言うところまでHPが減ってきたらペット(エギ)を帰還させて、
残りの削りはDoTに任せて、ひたすら懐柔していました。

DoTを使わないと言うのも手ですね。

殴られると懐柔が中断してしまいますが、きちんとタイミングを見計らってすれば間に合いますので、
後は繰り返して慣れるしかないです。

諦めなければクリアできます、頑張ってください。

減りが早いならミアズマだけかけて放置とか、色々やり方はありますよ。
いまは％表示あるんだし、右クリック？でターゲットのサブメニュー出しとくなり
エモートをバーに登録なりして待ち構えてれば
一気に20%消し飛ばさない限り、DoTが残ってようと成功します。

最悪、別のジョブで受けて報告で着替えれば解決しそうですが。
懐柔系はどれも難易度変わらないと思うんですけど。

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Originally Posted by shille

最悪、別のジョブで受けて報告で着替えれば解決しそうですが。
懐柔系はどれも難易度変わらないと思うんですけど。

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誤解を招きそうな表現なので補足させてもらうと
ギルドリーヴの報酬は、リーヴをクリアしたクラスに入ります。
蛮族デイリークエストなどとは仕様が違いますので誤注意を。

話を戻して、懐柔任務はペット・バディと相性が悪いので引っ込めておくことをお勧めします。
それと余談ですが30%未満でも懐柔成功したような・・・

「アンテロープの生態調査」ってどんなんだっけなーと気になったので暇つぶしがてらやってきました。
たしかに「1体でも倒したらその時点で失敗」なので、そのへんは「他の懐柔任務よりも難易度が高い」かもしれませんNE。
（他にも1体倒して即失敗になるリーヴがあるかまでは確認していません）
HP割合に関しては「さっきはこの割合で懐柔出来たのに今度は出来なかった」という事があったのでよくわかりませんでした。

あと、各懐柔任務で異なる「倒しても大丈夫な数」は目的リストやマップから予測可能かもしれません。
例えば「我々のコリブリ」は何体倒してもOK、「希少な花サボテン」は1体だけならOK、「アンテロープの生態調査」は1体でも倒したらアウトですが、
まず、目的リストに「懐柔対象を倒すと任務失敗」という記載のないリーヴは対象が復活するのでいくら倒してもOKです、コリブリはこれに該当。
次に花サボテンとアンテロープの違いですが、花サボテンはクリア数3体で4体生息しているのに対し、
アンテロープはクリアに必要な2種2体ずつちょうどしか生息していないので余りがありません。
そのため花サボテンには1体の猶予があり、アンテロープは1体でも倒すとクリア不可能（即失敗）になるんでしょうね。

とりあえず懐柔した対象をペットが殴り続ける仕様は変えて欲しいです。

私がいいたことが中々伝わってなかったので再度申し上げますと、

上手い下手は関係ないんです。私も時々よそ見してて殺してやっちゃった～！ってなる程度で、別に気をつけてれば普通にクリア出来てますし、特に気にしなかった時期も長いです。

ただ、何度もやってるうちに（サブキャラも作ってサブキャラのサブクラスのサブクラスのサブクラス…って育てているうちに）、

「あれ、このリーヴだけ他と比べて明らかに難易度おかしくないか？」って疑問に思ったわけです。

上手い下手を言い出したら、それこそ難易度なんか二の次。頑張ればクリアできるから問題ない。ってなってしまいます。

凄く極端な例をあげますと「例えばすごく強いモンスターを倒さければならず、自分のクラスが持てる最大限の力を全て出しきってもギリギリでしかクリアできないというのがレベル１０のリーヴに入ってても問題ない」

ってなってしまいます。まぁ凄い極端で尖った思考なので皆さんがそう思ってるわけじゃないというのはわかってます。



とにかく、言いたいことは「他の懐柔任務と比べてクォーリーミルのレベル２５のアンテロープの生態調査だけ難易度が頭ひとつ抜けて高いから、他のリーヴのことも考えて調整してほしい」

ということです。