私はゲーム開始当初から呪術/黒魔道士をやっています。
そこで黒魔道士をよく使っている方に質問なのですが、ジョブスキルの「ウォール」の効果の発生が少し遅いと感じたことはないですか?
敵のスキルの順が決まっているようなものは予測してかけれますが敵が範囲技のキャストを初めてからだとうまく防御できません。これは元々の仕様なのでしょうか?
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私はゲーム開始当初から呪術/黒魔道士をやっています。
そこで黒魔道士をよく使っている方に質問なのですが、ジョブスキルの「ウォール」の効果の発生が少し遅いと感じたことはないですか?
敵のスキルの順が決まっているようなものは予測してかけれますが敵が範囲技のキャストを初めてからだとうまく防御できません。これは元々の仕様なのでしょうか?
どのスキルでも使用してから実際に効果が出るまでに少しラグがあるので、それじゃないですかね?
戦士のホルムギャングなんかも、使ってから効果が発動するのに1秒弱くらいラグがありますし。
インビンシブルや鋼の意志などもそうですね。
効果が絶大なスキルはモーションを大きめにして整合性をとって意図的に発動判定を遅らせていると思います。
ウォールはその中では発動判定が早く使いやすい方だと思います。
でも黒魔道士がウォールするときってくらっちゃうと死んじゃうような攻撃もあると思うんです。
それにしては発生がかなり遅い方かと…
でもやっぱり発動から効果発生までを考えて早めに使うしかないんですかね
弱体化によってあらかじめ使っておくという用途がシビアになったという感じですね
まああまり有用すぎても
黒魔の火力の足を引っ張る格好になっちゃうのでこういうのは使いづらいくらいでちょうどいいと思ってます
今でもあらかじめ使っておくことはできますから先読みが大事ってことですかね
白のベネディクションもそうですね。
発動がインスタントなのに、モーションのせいで出が遅い、なんておかしな話だと思います。
モーションはキャストタイムの間に行われるべきでしょう。
インスタントにモーションを付けるなら、プログラムコーディング的に言うと
発動>モーション
とすべきではないでしょうか。
このゲームがもっさりしているのはその辺のインプットに対するレスポンスの悪さが原因でしょう。
余りにも大雑把なタイミングで使えてしまうので、効果時間を短縮って運営が言ってるぐらいなので、
そもそも先読みで発動させるスキルとして想定されているのだと思います。、
では、そもそものウォールの使い方が違うんですかね?
「大きな技を防御する」ための技ではなく「移動しなくても物理を無効にし詠唱を続行」するためのスキルなのでしょうか?
でなければ前もって大きな技を予期して使っておいても弱めの技で解除されちゃうんじゃないですか?
黒はウォールとエーテリアルステップは運用方法がよくわかりませんね。
黒魔道士は"DPS"ロールのジョブなわけですし、そのロールにあった運用をすることを運営側としては考えているような・・・。
つまり
個人的にはその通りだと思ってました。
例を挙げれば、5層でダイブを避けている最中に攻撃が出来なくなるのを避けるために
使うようなスキル、じゃないんですかね。
エーテリアルステップは「移動時間の短縮」のため使うスキルかと。
タイタンで重みを避けた後、集合する時に使って移動時間を短縮、
詠唱の無駄を減らしていくために使用するのではないでしょうか。
マバリア、ウォール、エーテリアルステップで詠唱中断、無詠唱時間を減らし、
DPSを高めていく。そんなジョブデザインだと思いますよー。