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死体による偵察について
まず、現時点(14/17/13)では仕様の範囲であり、運営からのアナウンスも無いのでやっている方を責めているわけではありません。
偵察など、スカウトプレイはどうにかして生き延びつつ、相手を偵察し、混乱させるかにあると思います。
死んでも偵察できるのはゲームとして面白く無いと思います。
今後、スカウト職であると思われる忍者などの実装もあるますし、死んだら視界がブラックアウトするなりして、死体スカウトを禁止してほしいです。
また、死体による偵察は、開発・運営側としては想定内で現行で許容範囲の行為なのか、そうでないのかよろしかったら意思表示いただけましたら幸いです。
★7/14追記
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Originally Posted by
Lastygalle
リンクご参照ください↑
スタッフの方からコメントを頂きましたので追記いたしました。仕様内で問題無い行為との結論です。
ただ、個人的には将来的にもし忍者をスカウト職にするなら、その時にはチャット不可能などで対応してほしいです。
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死体での偵察は別にいいんじゃないですかね
その間その勢力は一人少ないわけですから
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以前やっていたネットゲームでは「死んでもその場で復活できる課金アイテム」というものがありまして、
敵陣に突っ込む→死体のまま偵察→誰もいなくなったら課金アイテムで復活、なんていうトンデモプレイが可能でした。
そういうのがある場合はたしかに問題だと思いますが、FF14は誰かから蘇生をもらうしかありませんし、
既に書かれているように死体偵察は一人分の戦力不足でもあるので別に良いんじゃないですかね。
あと死亡時ブラックアウトは単独行動中はまだしも混戦中にやられると蘇生もらえるのかもらえないのかわからなくなりそう。
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対策するとしたら
1,戦闘不能中はチャット不可。
2,戦闘不能になると徐々に画面が真っ暗になっていく。(チャット欄だけ見える)
などなどいろいろ出来そうですねー!
死体がずっとそばにあると、作戦ねって奪い返し来そうで数人待機する必要も出てくるんですよね…
1,誰もいなくなれば「今市場空だから1人向かってー」
2,「市場、二人居るから4人ぐらいで来てー」
3,「市場、団体がまだ残ってるから他か手薄になってるかもー」
死体偵察って恐い(>_<)
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仲間が到着したときに即座に隊列に加われないってのはあるけれど、PTメンバーから一人斥候に出していると考えると、死んで勢力として1足りないってのはそれほど大きなデメリットではないように思うの。
私も何かしら対処しておいたほうがいいように思う。
Morineさんの2はよさそうに思える。
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まだメリット/デメリットを天秤にかけるのは難しいですが、死体での観察はあまり健全ではないように思いますね。
このようなタイプの斥候は隠れて行ってこそフェアな気がします。絶対に防げない訳ですから、忍者顔負けですよね。
死んでいる時はチャット不可が適切かなと思います。
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ウルヴズの時に大きなストレスになっていたのは、戦闘不能や睡眠状態で「何も出来ない時間が長かった」ことでした
フロントラインでも戦闘不能から復帰するまでの間に何も出来ない、というのは、やはりストレスの原因になると思うので、戦闘不能での偵察禁止は賛同できませんです
時間経過で強制的に自動復活という考え方もあるかもしれませんが、今度は、その場で蘇生を受けるためにあえて復活しないでおく、という選択ができなくなるので、こちらもまた、あまり良くないかなぁ、と
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戦闘不能ペナルティ解除後に1分で強制帰還とかにすればいいんじゃないでしょうか。
1分も立てばその場の戦闘も一区切り付いていると思いますし、それ以上留まるのは偵察目的以外無いと思うので問題無いと思います。
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戦闘不能状態のキャラクターにトドメを刺すアクション(数秒のキャスト付)を追加しよう。
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私はフロントラインにおいてはレイズ撤廃で、即帰還でもいいと思いますけどね。
あとちょっと思いついたんですが、
非戦闘状態で敵の死体のすぐそばで「祈る」をするとキャストゲージが出て、15秒程度祈っていると敵を強制的に帰還させられるとかあったらどうでしょう。