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移動狩りの問題点
定点での狩り、いわゆるキャンプを否定したためか、フィールドの敵、ダンジョンの敵ともにrepopが非常に遅く設定されています。このため、ひとつのPTの狩りを支えるために広大なエリアが必要になります。
下手すると、ひとつのエーテライト周囲の許容人数がたった1PTで、かつサーチができないため予定の狩場があいているかどうかの確認すらできません。
移動にはアニマを消費するため、簡単に場所を変更することもできず、必然的に取り合いになります。
なぜ、キャンプ方式はだめなのでしょうか?前任の田中さんは、その理由を「キャンプ狩りはもういいかな」と言っておられましたが、全く意味がわからず、わたしがにぶいのかも知れませんが感じることもできません。この点が改善されないと、リーヴのみではなく通常のレベリングがもし今後成立した場合、非常に不快なものとなります。改善を希望します。
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いわゆる、FF11のようなフィールド上で狩り場を見つけて、キャンプしながらランク上げするというスタイルのことでしょうか?
リーヴ優遇のために、そうしているのかなとも思いますが、FF11みたいな狩りのほうがいまのリーブ中心よりも好きでした。メリポPTといまのアビセアは好きにはなれませんが……。
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まぁ定点でレベル上がるまで同じ敵延々狩るゲームはもういいかな
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キャンプ方式というのが良く分からないのですが、フィールドやダンジョンの敵のリポップが遅すぎるのは同意です。
リーヴ上げばかりだと飽きてしまうので、よく人を集めてフィールド狩りには行くのですが異様に敵が枯れるのが早いですよね。
私もFF11のように延々と同じ場所で何時間も狩りを続けるのは好きではないですが、それはリーヴ一辺倒なのも同じ。
色んな選択肢があるべきだと考えます。
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モンスターの数を大幅に増員する計画はあるようですね。
ランク上げパーティの許容キャパは増強されそうです。
今より歩き回る範囲も少なくなるのではないでしょうか。
(密集地帯を通り抜けるのは困難になりそうですが)
将来的には、獣人系の拠点を配置して、拠点からうじゃうじゃ湧いてくるのを、受けて立つ形式があると面白そうですね。
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キャンプ方式でフィールド上で同じモンスターを延々と刈り続けるスタイルから、毎回違ったリーヴで多彩な敵を……、みたいな売り文句だったのに、現実は一日半ごとにほぼ同じリーヴを行って、同じ敵ばっかり倒す羽目になっていますからね。