最近のローレベルルーレットが怖いです。以前ほど気楽にボタンを押せなくなったように思います。プレイヤーの一般的な期待として、ローレベルダンジョンに対してはイージーで気楽さだと思うのですが、パッチ毎に、徐々に難易度の高いダンジョンが含められるようになって、現在では、かなり高レベルのダンジョンも含められるようになったようです。
ローレベルルーレットは実装直後はサスタシャ(Lv15)かハラタリ(Lv20)といった攻略しやすいダンジョンの中から選ばれていました。
ところが、ハードコンテンツ未満の広く含めるようになったようで、難易度の高いストーンヴィジル(Lv41)だとか、ラグの問題の解決していないタイタンが含まれるようになっていて、ローレベル=イージーという認識を改めないといけないようになってきたのではないでしょうか?
ミドルレベルがないせいか、ローレベルの範囲は広くなりすぎているように思います。
ダンジョンの難易度は、プレイするジョブによって感じ方が違っていて、ストーンヴィジルの難易度はタンクでプレイしている人からみて、非常に難度の高いダンジョンになっています。ヒーラーの最初の難関はトトラクだったと思います。レベルと難易度の関係が単純な比例関係にもなっていません。
難易度のバラ付きがある幅広い範囲をローレベルに分類してしまうことで齟齬が生まれているように思う。緩和されたとは言っても難関ダンジョンのイメージは残っています。ルーレットだからこういう緩急があってもいいのかもしれませんが、全然ローレベル(ニアリーイコールでイージー)じゃないよという気持ちも湧いてきます。それが感じている怖さの正体ではないでしょうか?
このスレッドでは、ローレベルの位置付けについて話をしましょう。
気楽に話できる人を呼び込もうとして眉間に皺をよせないような文体にしたつもりが、変に受け取られるみたいなので書き直しました。もっと気楽に話をしたいのですが。
