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ライト層の定義
ライト層の定義とは一体なんでしょうか?
最近、よくフォーラムでライト層に対してのコンテンツ不足だとか、ZW等について意見があるのを良く見かけます。
ですが、その人達は本当にライト層なのでしょうか?
全部のクラスレベルがMAXだったり、其れ相当とやりこんでる人、バハムートに挑戦してる人、常に最前線を走ろうとする人、そんな人達がライト層、とか言われると首を傾げてしまう気持ちもあります
コンテンツ不足やら、そういう事を言い出したらキリがないので、ここでは皆さんのライト層ってどれぐらいの人達の事を言ってるの?という意見を聞かせてもらえたらなーと思って建てました。
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1日1時間くらいのプレイヤーはライト層だと勝手に思ってますw
1日3時間以上やっててライトです!って言われたらアンタねぇ・・・となりますな
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本当のライト層は毎日すらやらないのではないでしょうか。
コンテンツ的に分けるのであれば極蛮神や邂逅編にも行かない、かつ行く気も無い層かなと思います。
私の知り合いのそういう人達は最近では探検手帳のポイントで天候待ちしながらチャットしてますね。
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メインクエを追いかけるだけで満足している方々、と思っています。
私はそれ以上をやり込み要素と考えているので、それらに手を出すのはミドル以降かなと
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【ライト層】はゲームがそんなに上手くない、ゆっくり遊ぶ、マッタリ系?プレイ時間短いイメージ
【廃人層】はエンドコンテンツなど難しいモノにどんどん挑む。常時ログインしてる系、ガツガツしたイメージ
定義としてはこんな感じじゃないですか?
でも、14ってバトルがRPGとは呼べない、シューティングやアクションに近いので、
従来のMMORPGのような時間さえかければ強くなれるって常識が通用しない。
エンドについて行けない【アクション苦手廃人層】が時間はあるけどやれる事が無い=コンテンツ不足ってなってる気がします。
その人たちを【ライト層】と呼べるのかどうかは謎ですがw
しかし、実際にライト層向けコンテンツが不足しているのは事実だと思います。
追加されるコンテンツは上に上に増えて、難しいモノを緩和したいわゆるお古をライト層に与える状況が続いているので不満が出ているのかなと。
個人的にはZWはライト向けだと思います。コツコツやってれば手に入るし難しい技術も必要としないので。
ハードIDとエンドコンテンツの中間くらいのコツコツやりこみダンジョンがあったらいいな~って思いますね。
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どんなコンテンツとかどれくらいのプレイ時間とかじゃなくて
その人の個人のなかでの相対的なものだと思う。
自分の意に沿わないものをどれくらい我慢できるかみたいな。
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なんらかんらの理由でIN時間が平均より低い=ライト層だと解釈してます。
時間がないため熟練度や練習が必須不可欠なコンテンツをクリア不可能(極・バハ)。
大抵の人はライトとコアの中間でしょう。
私は一日3時間、ほぼ毎日INしてるからコア寄りの中かな?
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異論はあるとは思うのですが、フォーラムや自分のLSなどを見ている感じで層の境界になるところを挙げると、
・バハムート侵攻編に挑戦したか否か
・バハムート邂逅編に挑戦したか否か
・カンストクラスがあるか否か
で大雑把にプレイヤー層を分けられるような気がします。
本来の「ライト層」の語感から受ける印象はさておき、フォーラムでの使われ方を見ると、
「カンストクラスあり以上侵攻編挑戦未満」あたりが「ライト層」と呼ばれているような気がします。
つまり、「廃人未満」「準廃未満」という程度の意味であって、プレイ時間が少ないわけではありません。
むしろ、週に一度侵攻編と戦記稼ぎの為にログインして後は他のことをやっているといったスタイルではなく、
だらだらと色々なことをしているので、往々にしてオール50だったりプレイ時間は長かったりします。
ですので、難しいコンテンツをどかんと一つ置いておけば満足してくれるトッププレイヤーと異なり、
適切な難易度のコンテンツを大量に必要とするので、とても難しい客でもあります。
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現状のライト層は、
極蛮神に手をつけていない、邂逅含むバハに手をつけていない人かな。
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基本的にはプレイ時間が短いと言うのが一般的かと思いますが、私は嗜好で分けるのも有りかな?と考えています。
そういう意味ではゲームをエンターテインメントとしてよりカジュアルに楽しみたい人達と認識しています。