竜騎士

槍術士から派生する特化クラス竜騎士
現状では名前だけの存在でさてどのようなクラスになるのか？
ゲームとしてこんな方向性でやってみたいな・・・・・
そんな要望や意見をここに書いてみませんか？
いずれ大きく動き出す世界の中でどのように立ち回れる自分の分身クラス
ＦＦ１１で竜メインをやってきた人も
そうでないひとも一緒に「竜騎士」について話しましょう・ｗ・ノ

（当クラスの専用スレッド場がないので一時期的にここにつくります。）




　さて、まだ名前としてしかでてきてない各クラスの特化クラス達
竜騎士の名前がでれば飛びつくことまちがいなしの私ですが、ＦＦ１１でメイン竜騎士をやっていました。ＦＦ１４で槍術士を最初に５０までもっていったのもいずれそういう方向になるやもという思いを持っていたからです。
　
　まあ、このゲームが出来上がったころにペット系ださないよなんて言われててちょっと落ち込んだこともありましたがｗ

　今回名前のあがった「竜騎士」ですがまだ名前だけなので中身はみえませんね。
出さないといってたペットすなわち子竜をつくるのか、それともドラゴンキラーみたいな対ドラゴン系ジョブになるのか・・・・・・竜と冠がつく以上ただの槍専門というわけにはいきません。今後の報告次第でしょうがちょっと楽しみなのかなｗ

　今回あがってる報告では、他のクラスのアクション制約が厳しくなる代わりに専用アクションを追加などとあります。その中に「ジャンプ」があるのかどうかというのもちょっと見ものですｗ　ＦＦ１１のような前衛戦闘職でありながらソロプレイがある程度できるジョブになってくれるのもいいですね。・・・・・・・・子竜とヒルブレ実装してくれるならだけどｗ

ＦＦ１１で竜騎士やってきた人や、竜騎士やってみたいて人もみんなで「こんなの」「あんなの」意見や要望だしあって吉田Ｐに届くよう盛り上げていきましょう・ｗ・ノ

初コメントします。

自分もFF11やっていたのですが、子竜に指示を出すアビリティをいろいろ追加してほしかったです。
例えば、子竜に敵を釣ってきてもらうとか（獣使い的な＞＜）
子竜とのヘイト関係も、調整できるアビリティとか！
あとは、子竜が主に憑依して、青色のオーラみたいなのを纏ってみたり（見た目のだけでも（´・ω・｀）
極論になっちゃうと、子竜と主が１つになって、ドラゴンみたいなのに・・・・もう妄想がとまらないいいい

子竜はいらないかなーと思います。
１４の竜騎士はどちらかというとＦＦ３やＦＦ４、ＦＦ５のようなイメージのほうがいいですね。
ジョブ専用アビはもちろんジャンプでー
竜騎士をメインジョブにするつもりで槍を上げているので非常に期待しています。

やはりFF4のカインのようなイメージがいいですね。ジャンプで大打撃みたいな。

FF11の子竜は、ペットジョブになると、どうしても本体がバランス調整で弱体化されるので、今作はないほうがいいと思います。マウントシステムで竜騎士はドラゴンに乗られるとかならいいと思いますが。

14ちゃんには既に竜騎士いるよ(´・ω・｀)
メインクエででてきたでしょ、赤い鎧着たチョコボに乗ったイシュガルドの騎士が。
あれが14ちゃんの竜騎士だよ(´・ω・｀)

「ジャンプ」したら高いところからフィールドを見下ろせたらいいな。

酔うかもしれないけど。

ジャンプは非常に期待したいですねー！
ソニックブームみたいな衝撃波を出して、飛んでいってみてほしい、、、⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ
着地は、オートアタックの動画で、矛先になんか、トライデントみたいなのをまとっていたので、
それもつけてみて！

あと、捻じ曲がった槍とか、ちょーほしいいい

イシュガルドでのクエストで出てきた竜騎士
たしかにあれが竜騎士になるんだろうけど
槍を特化するだけで竜の冠がつくのはどうなんだろうか

かりに竜族系キラーがついたとしてもはっきりいって使いどころ難しいような木もする
１１にもキラー系アビあったけどはっきり言って気休めみたいなものだったし

いっそう子竜じゃなく背中にのせてくれｗ

1.カッコいい装備と技を持った槍兵
2.竜を自在に操るドラゴンテイマー系
3.竜に騎乗した飛行ユニット
4.何故かブレス吐いたりする半人外

竜騎士のイメージは大体この4つですかね
FFシリーズは1番が主ですが、望み薄なのは重々承知で騎乗戦・空中戦を期待して3番での実装を希望したいですねー

『竜騎士』

竜の霊が宿り、冒険者自身を竜族に変身させることができる。
背中から生えた巨大な翼で大空を自在に飛びまわれる。
武器は持たない。自身の爪、牙、ブレス、目等、５体５感で戦闘。装備品が武力へつながる。

召喚とかより自身を竜に変身させたほうが、一風変わったジョブで面白そうだ。
そんな気しない？

ジョブチェンジの際は武器を持ち変えるのではなく他の方法をかんがえよう。