フィールドにも緊張感漂うモンスターエリアを設けて欲しい

タイトルの通りです、あちこちフィールド回っていますが、なんか旧から見慣れたモンスターばかりで

飽きてきますね、そこでですがフィールドに新たなモンスターとエリアを設けてはどうでしょう。

例えば：モンスターですが明るいフィールドではまずお目にかからない「デーモン族・魔獣・ナイトヒューマン(敵)」

名前を聞いただけで、そこのエリアに脚を踏み見入れるのも、躊躇するエリア
集落はありますが、そこにたどり着くまでに、苦労しそうな感じのｗ

悪魔族は、体長大きな物から、女悪魔サキュバスから、プレイヤーの４倍近い体格の豪腕デーモンまで



魔獣・双頭のワンちゃん・ハウンドドッグ・蛇の魔物ラミアなど
これらは、他のＲＰＧでも油断の出来ない雑魚として有名な一部のモンスターです
こんな感じで野に放ってはどうでしょうか？

悪魔等の落す素材で、クラフターの武器防具などを作れるようになれば、楽しみも増えて一石二兆だと思うのですが
胸の所に魔眼の付いてるのデーモンメイル(鎧)・デスブリンガー(剣)魔神の盾など一例

リムサで開始し時、エールポートの隣にあるサハギン領に迷い込んだ時の絶望感
あっという間に一撃死しました。そしてそこで狩りをしているプレイヤーの人をスゲーと思いながら見ていました

カンスト後もこういうエリア欲しいですよね
例えば、ゴーキマイラ(HPのみ弱体化ver)が闊歩しているエリアとか

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Originally Posted by atena

タイトルの通りです、あちこちフィールド回っていますが、なんか旧から見慣れたモンスターばかりで
飽きてきますね、そこでですがフィールドに新たなモンスターとエリアを設けてはどうでしょう。
モンスターですが明るいフィールドではまずお目にかからない「デーモン族・天使族・魔獣・ナイト(敵)」

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「世界設定」の話と思うのですが、論点がよくわかりません。

その１。「フィールドにも」とは？
一番の疑問は、「インスタンスダンジョンではダメな理由」は？

その２。今ある「デーモン族・天使族・魔獣・ナイト(敵)」っぽいものたちでは何が不満？何が不足？

• デーモンやらマインドフレイアやら、最後の群民でおなじみのデーモン族っぽいの
• アーリマン、インプといったデーモン族っぽいの
• デュラハンとかドクトルとかオーディンとかララフェルの4倍はありそうな「ナイト（敵）」っぽいの
• ハウケタの「サキュバス」っぽいの
• ベヒモスとかキマイラとかチョドーユドー？とか激しく「魔獣」っぽいの

は、既にいるかと思いますが、これらで不満なのが何か、は明確にしとくべきじゃないかと思います。
天使は難しいですね。「天使い」というのもいるし、多神教世界エオルゼアで納得感を持った「天使」とはどんなでしょう。「人型で羽根があるモンスター」と戦えたら満足？

あと。まだ早いのでは。
RPGは、古典のTRPGからFFに至るまで「村人の依頼で小銭を稼ぐ自称冒険者」とこから始まって「人間を超越した神にも等しい存在となって悪魔とハルマゲドンだかラグナロク」とかまで行くもの！
という感覚もわかるんですが、エオルゼアはまだまだimmortal冒険者の世界じゃなく帝国との戦争が楽しい「人の時代」だと思うので、デーモン族やらアビセアンやらＳ級妖怪やらデイドラやらが跋扈するような「世界の終わりのような世界」、端的には「人知を超えた何でもありの世界＝どう収拾つけるんだこれという物語」、それがエオルゼアのフィールドの一部として冒険者が訪れるのは、まだまだ歴史的にもゲーム的にも早すぎるように思います。

ベヒ―モスやオーディンみたいなのが今後増えていくんではないんですかね。まぁ一気には出さないと思いますよ。
FCで召喚する蛮神なんて話もあるくらいですし。モンスターの種類もこれから時間とともに増えていくと思われるのでまだいろいろ速いのでは！

濃い霧の天候になったらトンベリストーカーが徘徊するスリリングなフィールドを希望します!!

同等や格上でも問題なく倒せてしまうので高レベルになってしまうと緊張感にかけると思ったから発言してみました
現在のフィールドはどこも開拓されている感じなので未開の地みたいなとこに発生して欲しいと思います。

FF11をした人には解ると思うけど、あっちは自分のレベルより遥かに強い敵がその辺をウロウロしてるんですよね
姿を消したり足音を消す魔法があって、それを使わないと安全に通れないorそれすら見破る敵とか・・・

FF14はフィールドに緊張感がないと思うんです
絡まれてもスプリントで逃げる、チョコボ乗ってれば問題ないっていうのがなぁ

まだバージョンアップじゃないので無理でしょうけど、アップした時には自分のレベルよりかなり高い敵がウロウロとか
チョコボが呼べない、徒歩のみのフィールドがあったりしてもいいと思います

高レベルの敵が徘徊するエリアも、強敵からドロップするアイテムという要素も
旧FF14には実際にありましたが、いずれもあまり好評の要素ではありませんでした。

高レベルの敵が徘徊するエリアはエーテライト（およびその支点）を開放する以外では訪れるプレイヤーが皆無の過疎エリア。
また、ナイトでインビンシブルを掛けてからチョコボ駆け抜けが必要なエリアもあるなど、少なからず職差別の要素もありました。

強敵ドロップは数少ない安全なキャンプ地点やその付近のモンスターの取り合い、MPKの横行、業者プレイヤーの占有などがあり、
こちらもデリケートな問題だと思います。

なので、フィールド内に数体の「こいつだけはヤバイ」くらいのモンスターがいるのは良いとは思うのですが
フィールド全体がプレイヤーにとって敬遠されるようなエリアは、あまり益が無いと思うのです。

ベヒんモス＆おでん「うちらでは役不足か」

Quote:

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Originally Posted by Munchai

FF11をした人には解ると思うけど、あっちは自分のレベルより遥かに強い敵がその辺をウロウロしてるんですよね
姿を消したり足音を消す魔法があって、それを使わないと安全に通れないorそれすら見破る敵とか・・・

FF14はフィールドに緊張感がないと思うんです
絡まれてもスプリントで逃げる、チョコボ乗ってれば問題ないっていうのがなぁ

まだバージョンアップじゃないので無理でしょうけど、アップした時には自分のレベルよりかなり高い敵がウロウロとか
チョコボが呼べない、徒歩のみのフィールドがあったりしてもいいと思います

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旧時代にはレベル「９０」台のMobが高ランクエリアを闊歩していました
有名だったのではレアドロップの「金粉」を求めレベル90超えるゴブリンヘッドマンをゾンビ戦法で倒してゲットする･･･ということもされてました
フルPTで挑んでも普通には勝てない強さでしたからね

旧時代後半では同じくレベル90台のトレントをギャザラーだけで倒すというユーザーイベントも行われていました

こういうフィールドでの冒険者が自主的に行う狩りなどもあってもよいのでは･･･と思います
（業者や廃人が占有してしまうという、お決まりの問題もありますが）

新生ではフィールドMobは軒並みレベル５０に上限が統一されていますが、今後キャップ開放などのタイミングでもっと高ランクのMobをフィールドに配置するのも
面白いかもしれませんね

他スレではいわゆる「フィールドＮＭ」の需要も一定数あるように見受けられますし

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Originally Posted by Nutrocker

旧時代にはレベル「９０」台のMobが高ランクエリアを闊歩していました
有名だったのではレアドロップの「金粉」を求めレベル90超えるゴブリンヘッドマンをゾンビ戦法で倒してゲットする･･･ということもされてました
フルPTで挑んでも普通には勝てない強さでしたからね

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旧時代をプレイしてないので知りませんでしたが、昔はそうだんたんですか
やっぱりフィールドにも「ここは通るのもやばいエリア」みたいなハラハラした気分になる場所も必要だと思うんですよね
レベル上げエリアまでインスニかけて走って向かってた時代が懐かしい・・・