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ジョブシステムの中に、師弟の要素を取り入れて欲しい。
同じジョブでも、違ったアクションや構えなどがあればいいなという思いから考えてみました。
参考にしたのは、もちろん、ベスト・キッド（笑）
【設定】
Quote:
・実は、エオルゼアには、元〇〇の達人みたいなＮＰＣが複数いて、今ではすっかり街の生活に溶け込んでいる。
※各ギルド（ジョブの所属）とは、離れた街で暮らしている。
Quote:
・小さなクエストを通して、特定のＮＰＣと次第に仲良くなっていく。
※最初の時点では一人としか仲良くなれない（分岐）
Quote:
・そしてある一定のレベルに達すると技を少しづつ教えて貰えるようになる。
※これが流派として存在して、技の種類やパッシブモード中の構えなどにも影響する。
つづくQuote:
・さらにプレイヤーの腕が上達すると、達人との腕試しの機会が与えられる。
※見事、達人を倒す事ができれば、達人が昔使っていた装備を与えられる。
FF１１では、侍をやる時に、構えのかっこよさから、悩んだ末に、種族を選びました。
一番好きだったのは、ガルカの八双の構えでしたが、ガルカがあまり好きではなく、次に好きだった正眼の構えのエルヴァーンになりました。
といった具合に、モーションや構えなんかで、種族を選ぶしかなかったので、FF14では種族に依存しないモーションが選べればいいと思います。
tanpopoさん
もし、クラフターなんかで、同じような実装があるとすれば、その師匠だけが、知ってる”秘密のレシピ"なんかが在ったりして、同じ職業でありながらも個性が出ていいかもしれませんね。
FF１１の場合は、ひとつの職だけがスキル１００まで、あげられ、他がスキル６０を境に増減するといった具合で、上げられるキャップによって個性がありました。しかし、FF１４の場合は戦闘職と同様な扱いになってしまっているので、横一線にしか育たず、ランクさえ上げてしまえば、なんでも作れてしまいます。そういった事を考えれば、クラフターは何れにせよ、個性を出してくのが正解なような気がしますね。
ギャザラーならば、師匠だけが知る穴場で掘れる、釣れるみたいになるのでしょうかｗ
実装に関しては、今すぐとは思ってませんし、サブクエストみたいな扱いですので、今のジョブシステムが完成した後でもいいかと思います。