初めに。
私はコピペマップ容認派です。
(時間も技術もなかったんだろうからまーしょうがないやって感じ)
ただどうしても腑に落ちないことがあります。
それは黒衣の森のMAP。あれはどのような意図のもとに設計されたのでしょう?
無理やり2階建てMAPにする為、あのような形にしたのは何となくわかります。
でも、実際にそこを移動して「ああ、これは無理だわ」って誰でも思うはずです。
この段階ではまだ工数それほど掛けてないですよね?
何故そこで引き返さなかったのですか?作成者は引き返す判断をできる立場ではなかった?
いや、別に黒衣の森のMAPが普通のMAPになったところで人なんか間違っても増えませんが、
どんな思考の果てにああいうものが導入されたのか気になりました。
あのマップでGOサインだした人が実機でキャラ操作して移動していないことは解ります。
(無責任極まりないですがね)
でも、実際に操作してテストした人達はいるでしょう?その人達は何も上に挙げなかったのでしょうか?
もうそういう風土すら残ってないのも見て取れます。
私も事情は察することは出来ます。
ただ良ければ導入の経緯の言い訳をしてくれるとありがたいです。
(リムサの街にも同じことが言えますね。初めに2階建てありきの思想で作られてるのは分かりますので)
