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シナリオに関わる部分から、武具に関する設定、バックストーリーまで。
様々な世界設定、世界観が新生エオルゼアにはあると思います。
そこで、それらをゲーム内部で「読み物」として調べる・読むことのできる
図書館のようなものを作っていただくことはできないでしょうか。
たとえば、霊災について考察されている書物だったり。
ヒルディー自らが書き上げ図書館に無理やり押し付けた自伝が置いてあるとか。
三国建国の歴史が書かれた歴史書のようなものがあったりとか。
※図書館であればFFシリーズにも何度か登場しており、違和感ないと思いました。
また三国にはそれぞれハーバーヘラルド、週刊レイヴン、ミスリルアイなどが雑誌などを発行している設定があるので、そのへんのバックナンバーが図書館で読めたりとか。
ダンジョンで手に入る装備の由来について
参考：武具に設定されているバックストーリーについて
ストーリー上では説明しきれない、またはされても興味のない人からすると邪魔に感じる世界設定。
でも図書館があれば興味のある人がじっくりと世界設定を読み解けるので良いですよね。
ウルダハ商人が財を投じてつくった巨大図書館。シャーレアンの知識が詰まった古代図書館とかどうでしょうか。
各年代の文献、蛮族、部族、国家の成り立ち、エオルゼア大陸以外の国家と世界情勢、戦記とか。
たまには戦闘を忘れてのんびりと図書館に篭って世界観に浸れたら素敵ですよね。
今度こそ司書は美少女でお願いします
古代図書館ですねっ！！
少し話がずれますが、
本などの世界設定が読める物を実装する際には、買えばどこでも読めるようにアイテム化して欲しいです。
本で手持ちがいっぱいになったらハウジングなどの倉庫型の本棚に置いておけるようにして、ハウジングを図書館にしたりと集めるのが楽しくなりそうです。
じっさい世界観がもっと構築されていて、その情報に皆がアクセス出来ればダンジョン攻略などに際しこの場所の持つ歴史や現在の位置づけなどを知った上で挑めてエオルゼアの世界に加わっている実感をもてますし、
FCやPTでの雑談で単にリアルの話題をするだけでなく、エオルゼア内の地域についての話も出来て、もっと愛着をもてると思います。
ストーンに「哲学」や「神話」ってのがある割にエオルゼアの神話も哲学も殆どわからないままですし、このままだと単なる量を求める効率ゲーで終わってしまいそうなので、自分たちの行っていることにある程度の質を与えるためにもある程度この世界の土地や人々がどういった経緯で成り立っていて、自分たちがそこに手を加えていくのにどういう意味があるのかをシンプルな記述ではなくて詳しく分かっているとありがたいです。
実際どのダンジョンも参加するときに初めてその場所の簡単な歴史をいきなりあたえられて「あ、そうなんだ」と思っているうちにクリアしちゃうだけでほとんどボスの技パターンくらいしか印象にのこらないことが多いです。ダンジョンは仕方ないにしてもどの地域もどこにfateが出るかくらいの単に攻略のための場所となっている感があるので図書館みたいなものでもっと設定がわかると助かります。
NPCに話しかければ街や土地の特徴なんかは聞けますが世界観やその歴史なんかを確認できる施設・アイテムがあるとエオルゼアをさらに楽しめそうですね！
需要はすくなさそうですが個人的にはとても欲しい内容です。
大賛成です。ついでにその図書館の地下では本達が反乱したIDが欲しい。敵はもちろんページ○○！
どもです。
場所は、やっぱり本といえば、巴術のあるグリダニアですかね。
のんびり図書館でエオルゼアの歴史や設定のバックボーンを読みふける………
自分は各国に図書館はあった方がそれらしくていいなぁ～って、思います
それぞれの建国史があったり、
独自の文化について専門書があったり、
同じ項目でも国ごとに見解が違ったり……
もしあったら～って想像するだけでも楽しいですよね(笑)