http://img2.finalfantasyxiv.com/acci...1713e703a1.png
上の画像を見て普通どう思うでしょうか?
普通はグリダニアから沈めようと思いませんか?
今回の作戦はあえて3か国のど真ん中に拠点を築き、3カ国の主要部分を打撃する作戦ですが、やる前からおかしすぎると思います。
帝国のグリダニア進行作戦を提案します(ぇ
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上の画像を見て普通どう思うでしょうか?
普通はグリダニアから沈めようと思いませんか?
今回の作戦はあえて3か国のど真ん中に拠点を築き、3カ国の主要部分を打撃する作戦ですが、やる前からおかしすぎると思います。
帝国のグリダニア進行作戦を提案します(ぇ
山があるからかなぁ(´・ω・`)?
それと海側からのリムサ・ロミンサ海軍の上陸とかを阻止したかったとか・・・。
北側は寒そうだし・・・。
>北側は寒そうだし
に笑ってしまいました、電車内でにやにやさせられるなんて…!
自分も思ってました、なんでグリダニアからせめなかったんだろうと。
…中央だけはやたら柔らかくて落としやすかったんですかね?
話の内容が面白かったので、適当な妄想をレスしてみたり;)。
自国の戦力が圧倒的に強く、3国を足し合わせても絶対に勝てるという自信がある場合。
わざと中央を占拠することで、3国全勢力をおびき出して、大決戦1回ですべてカタをつける。
少しでも戦争にかかる時間を短くしたい戦略だったのかな~と思ったり。
グランドカンパニーが結成され、まんまと3国をおびき出し
バハムートを召喚して~ とうまくいきかけたものの、光の戦士たちの活躍により
3国の壊滅とまでは行かなかった。
逆に、大決戦が失敗した時点で、3方向から攻められる中央を占拠したことは重荷になって、
現在の自然休戦になっている。
普通なら、決戦が失敗した時点で撤退しそうだけど、それでも居座る理由があるんでしょうね~
という、素人の妄想ですじゃ
そこには確か有力な資源があるんじゃなかったっけ。そして制空権握ってるから補給もできるってことじゃね。
侵攻作戦のほうがいいかもとか、そういうのは嫌われますか?
でも言いたいから言おうw
面白い趣旨のスレッドですね。
旧FF14ではHaruhuさんのいう通り、グリダニア東北部から帝国が攻めてくるシーンがあったと記憶しています。
ただ、地勢的な意味で森林・湖沼地帯が続くグリダニアでゲリラ戦にでられたら帝国軍は補給が厳しいと思われます。
黒衣森は普通の森ではありませんし、グリダニアとシルフ族の間では対帝国の連携が見られますから、この陸路ルートは行き詰っているのではないでしょうか。
モードゥナに拠点を構えたのは銀泪湖の豊富なクリスタル貯蔵地を狙ったこと、加えて大陸中央を獲ることで各都市国家の分断し個別に攻略するという戦略でしょうか。
その意味で西ザナラーンのカスッテルム・マリヌムからベスパーベイを窺い、東ラノシアにカストルム・オクシデンスを建設したのは、リムサ・ロミンサとウルダハ間の海路遮断を狙い、リムサを孤立化して三国同盟を弱体化させる戦略であると想像します。
こういった狙いであるとすれば、帝国視点からすれば悪くない作戦ではあったと思います。
ただ、
・圧倒的とも思える技術差がありながら、エオルゼア三国都市同盟軍が想像以上に善戦し帝国の陸路・海路の進攻を好きにさせず空路のみの攻略に止めていること
・帝国側の内部事情(ネールの件や皇帝の病気)で継戦能力を欠いていること
によって分断作戦が阻まれているようです。
更に空路による補給が主体の帝国に対して、シドのガーロンドカンパニーによってエオルゼアの航空技術が高まれば帝国の補給線は細くなると予想できるので、帝国側としては短期に勝負をつける必要がありそうですね。
ということで、私はリムサ-ウルダハ間分断作戦を一層進めるため、ウルダハの西部沿岸の手薄な地域”シルバーバザーの占拠”を具申してみますw
なお、カストルム・オクシデンスは街亭の戦いにおける馬謖と同じ過ちを犯しているように見えるので、早々に砦を海側に再構築することを提案します(誰に?
実は残存しているエオルゼアの都市国家はどこも攻め難い環境なんですよね。
密林・砂漠・島国・雪山と守りやすく攻め難い地形ばかりです。
帝国が分断作戦で持久戦を狙うのも分かる気がします。
つまり逆に考えると、アラミゴがすっごく弱かっただけなのでは?
アラミゴは暴君打倒のための革命を利用して、帝国が介入し占領した経緯があるようですからまた別物です。
イベントでガイウスが回想しているように、クリスタル資源を一挙に手中に収めて諸国を干上がらせる目的が当初はあったのでしょう。
それは失敗したにしても、その地域の村落は壊滅しましたから、三国の干渉が及びにくい地ということで帝国は(旧メインクエストなどでは)モードゥナに居座っていました。
また新規の方には何のこっちゃではありますが、メテオを落とすために今のセントリがある付近に旧でも要塞が建設されていました。
途中から目的がメテオ計画にシフトしていたため分かりづらくなっていますね。
新生した後は帝国の動きは一時沈静化しますが、大規模動員を独断で行えなかった(政争の問題で)だけで、ガイウスとしては実効支配に向けて着々と要塞を各地に広げ諸国を分断しようとしていたのだから、その勤勉さには脱帽です。
帝国が最後の最後までアルテマウェポンを使わず、使う前にも、一応降伏を受け入れる用意を見せていた事から
ガイウス閣下の 真の平和を目指して というのが(少なくとも本人たちにとっては)正義のある真面目な目標だったのでしょう。 だから主要3都市はあえて大打撃を与えずに中央に陣取ってじわじわ帝国の戦力を見せつけていた とか・・・?
帝国視点から見て、エオルゼアを制圧しようと考えるなら・・・
実際帝国ってエオルゼア同盟に比べると空戦能力が飛びぬけてますから、飛空艇で主要都市に一気に兵を降下させるなり空爆するなりで どうとでもなりそうなイメージですね。