クラフターによる修理が面倒すぎて、ユーザー間の経済活動に殆ど寄与していません。
それどころかクラフターを育てている人でも面倒なのでNPCに修理してもらっている人も多いのでは?
このような状況になっている原因の一つは、実際に耐久の落ちている装備と修理するクラスが
同時にいなければ修理する事が出来ないからでしょう。
これを調理品のように、修理用マテリア(仮称)をクラフターがまとめて作ってマーケットで販売し、
それをユーザーが購入して所持品に入れて、必要な時にいつでも修理出来るようにすれば
格段と使いやすくなるでしょう。
また、修理用マテリア(仮称)はアイテムレベル別に分けずに鍛冶なら鍛冶で1種類、裁縫なら裁縫で1種類、
甲冑なら甲冑で1種類とすれば、アーマリーシステムで複数クラスを使う人の所持品を圧迫せずにすみます。
修理時にアイテムレベルの考えを廃止すれば、レベル1のクラフターでもレベル50装備修理用の
修理用マテリア(仮称)を作れるようになりますが、レベル50クラフターの方がレベル1クラフターよりも
効率よく修理用マテリア(仮称)を作れる等やり方でレベル差による意味を持たせる事も出来ます。
上記はあくまでも一例ですが、ともかく、もっと修理が経済活動の一つになるような調整を
お願いします。せっかく修理という要素があるのに、NPCに修理費がただ飲み込まれていくのはもったいないです。
