Originally Posted by
amver
初心者に媚びる必要は無い、切り捨ててよいという考え方ですが、
これはPvPゲームにおける健全な人口ピラミッド(実力が上がるほどプレイヤーが少なくなっていく)
という構造を構築することを否定するものになると思います。
しかしながら、これではeスポーツ的なものは成り立たないのです、なぜなら観客がいなくなるからです。
人口ピラミッドの底辺にも重要な役割がいくつもあり、最たるものが観客としての役割です。
ですから、eスポーツと呼ばれるに憚られないレベルまでに発展するような状況を望むのであれば、
初心者を切り捨てるような施策はとるべきではないと考えます。
(そもそも初心者お断りのコンテンツの先にあるものは先鋭化であり、衰退であるという例は枚挙に暇なく、
好きな人だけで倹しくやっていければ良いと言うのは少し考えが甘いと思います。)
ただ、私自身吉田P/Dのいわゆる「eスポーツ路線」には当初からかなり懐疑的なので、ほとんど進展も
見られないようですし、最近のPvPに関するインタビューでも「eスポーツという言葉にこだわるつもりは無い」
と吉田さん自身かなりトーンダウンしているようですので、このまま「eスポーツ路線」はフェードアウト
してしまってもよいと思います。というか観客のいないプロスポーツなんてありえませんから、「eスポーツ路線」は
放棄せざるを得ないでしょう。
私自身(そして大勢のヒカセンがそうであるように)「PvPはあっても無くてもどちらでもよい」という
スタンスなのでそれでもかまいませんが、今までFF14でのeスポーツ実現を期待していたプレイヤー、
そのために研鑽を積んできた、PvPが大好きなプレイヤーは本当に可哀相に思います。
初心者に対する門戸を閉ざすことは、PvPが好きなプレイヤーがPvPを楽しむためにPvPを衰退させるという
皮肉な結果になるのではないかと思います。