うーん、たしかに命中は必要値を確保しなくてはならないという面倒くささがありますが
なくなったらなくなったで装備の組み合わせを考える楽しみが減ってしまうような気がしますね。
ぶっちゃけ私は命中なくなったら装備はILだけみてつける感じになってしまいそうです(汗)
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うーん、たしかに命中は必要値を確保しなくてはならないという面倒くささがありますが
なくなったらなくなったで装備の組み合わせを考える楽しみが減ってしまうような気がしますね。
ぶっちゃけ私は命中なくなったら装備はILだけみてつける感じになってしまいそうです(汗)
命中なくなったら物理DPSなら最適SS確保してクリ意志つむだけとか…つまらんかな。
ヒラについてはいい装備拾えても命中足らなくなって装備出来ないとか気の毒なのは事実。
別スレでクルセに命中補整ついたら良いってのがあってそれはいいなと思いました。
クリティカルが強すぎると思うのでまずクリティカルは昔の確率のみ上昇に戻して
命中をクリティカルダメージの倍率上昇にするなどがいいのでは?
その際命中という名前を変える必要がありそうですが…
そうだ、命中をLUK(運の良さ)に変えよう
あと、エアロは初撃ダメージなしでもいいのでバイオ・コンバスと同じ必中にしてください…
エアロがあるせいでヒーラー枠で白だけはどうしても命中余分に盛らないとならない場合があり、プレイスタイルによっては意思力やPIEを犠牲にして武器に命中を盛ってる人もいるのではないでしょうか(自分がまさにそれなんですが)。
白で命中600以上確保したいとなると武器にも盛らないときついように思います。現在防具に命中全くついていないので命中マテリア全くつけてない場合はレベル60でも命中400に満たないです。
3.0コンテンツは命中甘くしました^^とか言われてもレベルシンクの2.0IDとかだとエアロもリポーズも全く当たりませんのでシンクID用に詩学防具を常備してますよ(レベルシンクではマテリア無効になるのでレベル60用装備に命中マテリアついていても意味がないのです)。
それ、語弊があると思うぞ
「(適正IL装備を付けて、かつそれで適正PTDPS出せるPTなら)ヒーラーは一切殴らなくていいように作られている」
極とかアライアンスレイドとか生まれ落ちた瞬間から皆のILが既に超えてるようなぬるコンテンツならヒラとか回復連打で余裕だし、
無理して殴る必要も殴りを強要するシチュエーションも皆無だけど、
バハやアレキと言ったハイエンドコンテンツで、装備や武器ILが足りてない、DPSも最適化出来てない状況なら、
ヒーラーが殴りDPSを積むのは必須事項でやらなきゃそいつは戦犯か何かだ(PTDPSが始めから適正値出せてるような神PTならその範疇ではない)
ただ、ヒーラーDPSを求められる値はコンテンツそのものとPTメンバー(DPS陣)次第になるので厳密にどうこう言うことは出来ない
例えば直近のハイエンドコンテンツなら、起動編と天動編じゃ求められる量は違うからその分「殴らなくてもよくなる閾値」は低くなる
しかしながら、DPSチェックヌルいとされる天動編でも上記の状況であるなら、ヒラも相応に殴らないと時間切れ起こして普通に負けると思う
実際やっとタイムライン完走できた程度の詰めだと負けたことあった
結局PTDPSで判定されるんだからメンバー次第だと思う
DPSに足引っ張るやついるならその劣った(減った)部分をどこかで補わないと一生クリアできない
その方法は好きに選べばいいけど、
偶数パッチで攻略中ならまぁその方法は限られるよね、って話(タンクヒラが殴って極力埋め合わせするしかない)
まぁ話を戻して
ダメージ出さなきゃ穀潰し扱いのDPSに関しては当てる当たらないの命中要素はあってもいいと思う
その為に装備の選択肢が限られるような事は極力減らすべきだから、
現状見る限りだと上手くサブステ配置したり防具の幅を広げたりシステム自体を再構築すべきではある
ただダメージ出すのが主な仕事じゃないヒーラーとタンクはもう確HITでいいと思うわ
3.0以降のコンテンツにヒラの命中が必要無いのは別にいいんですけど2.0台のコンテンツでは回復だけやってればいいわけじゃなかった(低レベルIDたとタンクのアビも充実していないのでクラウドコントロールのために寝かせが必要だったりした)なのに防具から命中が奪われているのでリポーズすら当たらんことが稀によくあるんです。
レベルシンクされてもマテリアが(レベルシンク相当までに下がった状態で)有効になってるだけで詩学防具が捨てられるようになるのですけどね?
ちなみにPIE殺しても13000程度はMP確保できるのでレイズ連射する状況でもなければMP不足は感じませんよ。
気になったので1点だけ。
リポーズは状態異常付与魔法ですので命中関係なく確定HITしますよ。
ミスってるのではなく、2.X時代でも本当に初期以外は睡眠無効にされているケースが多く、単純に睡眠が効かない敵だったのではないでしょうか?
ちなみにヒーラーロールが使える魔法で命中が不要な確定HIT魔法は以下の通りです。
白魔道士:リポーズ、ウィスル
学者:バイオ、バイオラ、ウィルス
占星術師:コンバス、コンバラ、ドンアク、星天対抗
更に補足しておきますと、学者の場合、ミアズマは命中が必要な魔法ですが、ミアズマを含めてペインで拡散する場合は命中が不要です。
凄くわかりやすく言うと、「着弾時にダメージが発生するアクションのみ命中が必要」という仕様になってますね。
DPSの技の中でも、吟遊詩人の影縫いや機工士のフットグレイズ、レッググレイズ。黒魔道士のレサージー等、状態異常のみを付与するアクションは、
全て命中率不要になっているんです。
加えて、忍者の土遁の術、吟遊詩人のフレイミングアロー、学者召喚士のシャドウフレアはエリアエフェクトですので命中は不要です。
また、ペットに関しては主人の命中に依存しているのですが、例外的に機工士のタレットのみ主人の命中率に関係なく全てHITします。
参考までに知る限りの命中に関する小ネタを連ねてみました。
4.0で実施されるバトルシステム調整において
もちろん命中にも何らかの手が入ると思われますが。
このゲーム、レベル一桁台時の命中率がなかなか低く、
特に三国メインクエ進めての初のインスタンスバトルでは
暁の賢人を目立たせるため格上が相手となる関係からか、
ミス連発で爽快感ダダ下がりです。
低レベルのインスタンスバトルなんて100%でいいんじゃないですかね。
命中の良いところ、悪いところひっくるめてやっていくんだったら
全て確定ヒットにして、ダメージのブレ幅を命中で補正させる路線が一番手堅いと思います