次回のARTVではシールロックを8人パーティでプレイするようです。
個人的にはソロ救済ではなく、パーティプレイの楽しさを伝える方向で進めて欲しいですね。
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次回のARTVではシールロックを8人パーティでプレイするようです。
個人的にはソロ救済ではなく、パーティプレイの楽しさを伝える方向で進めて欲しいですね。
マッチング速度を犠牲にしないで制限をかけられるのが
新ルールやマップ追加と同時なんですよね
分けられる程の参加者がいるのが実装直後ですから
シールロックはそれなりに成功と言えますが
FF14の中のPvPは主軸コンテンツとは別種、常にプレイヤー離れと隣り合わせです
新規のPvP参入者や復帰者を獲得するチャンスに
一方的な試合や勝ちたいなら固定を組めと突き放せるほどの総人口はまだいないかと
参加者が増えれば固定vs固定による高度な試合も可能だし、公式大会だって開催できるかもしれません
人口が多ければ選択肢は増えますから、先のことを考えた意見ですね
分けられる人数のいない今のシールロックで制限をかければ、固定もソロも共倒れになるという懸念はその通りだと思いますよ
固定固定っていうけど、PT申請の内訳として、その日、フレ同士でたまたま組んだから制圧開始以来の仲間まで、あまりにも包括的で十把一絡げすぎないですか?
PT組んでる人=固定という認識なんでしょうね
内実や温度差については知らないのか
知っていてもあえて無視しているのか
分けた場合は分けた側で淘汰が始まるので
かえって人口減少に拍車をかける
人が少ないゆえのマッチングの鈍化も人離れ要因のひとつですね
特にPTゆえの復帰やとも連れ効果は期待できなくなる
各GCでフルパあるいはそれ未満のPTが一週間で5組位活動してたとする
(未満も含むため1PT平均六人で申請しているとする)
一組週10回回してたとすると1週間で5組×6人×10週×3GC=900の枠を埋めている
分けた場合はこの人数分がごっそり抜ける
枠の観点で言えばなんもせんでも勝手に埋めてくれる
枠のいい供給源なんですよね
それを埋めるだけの効果が分けた場合に見込めますか?
(数字は適当 実際は組は少なくて 周回回数はもっと多いのかな?)
また、分けるとPT側で淘汰が始まる懸念もありますが
その辺り潤沢にマッチングが見込めるなにか予測や根拠がありますか?
一部除いてソロ野良専の人に周回回数があまり期待できないと思ってるので
PTで抜けた分が埋まるためにはPTで抜けた人以上の参加人数が必要と考える
PT組→ソロへの移行を期待しているのであれば
両方のマッチが人数を喰い合うのであまりいい期待とは呼べない
あんまり私はいい結果になると思えんのよね
人数が少なくてもマッチングに問題ないと考えてるのか
PT組がどうなろうと構わないのか
抜けた分まで考えていないのか
懸念はないと考えてるのか
なにも考えてないのか
うーん・・・やっぱりソロ申請時 相手に固定PTいると勝てない勝率低くなるから ハンデくれっておかしくね?
同じこと言うようですが、相手はきちんと勝つために戦略立てたりPT組んできてるわけで・・・
それをシステムでつぶすようなことしても結局その過疎につながるんじゃないですか?
それにソロ申請で参加しても勝つためにできることってあるんじゃないですか?
例えば軍師やって大虐殺されないように素早く撤退するように指示出したり・・・
不用意に相手追いかけて孤立しないように心掛けるとか・・・マップの自軍敵軍の位置を常に確認したり
トームリスを素早く確保するために待機してみるとか・・・ARゲージ溜まったらPT・アラチャで報告するとか
これだけでもだいぶ違うんじゃないかな?
大抵負けるときはこれと真逆のことやってるからで、相手に固定PTがいるかどうかじゃないですよ
因みに現状シールロックの環境が少々おかしいのはフィースト実装に伴い
フィースト菌がシールロックに入り込みARの蓄積速度がおかしいことになってるせい
シールロックが面白くならなくなるのは全部フィーストのせい(`・ω・´)
現状のアルゴリズムでは、ソロはマッチまで時間かかるので、PTの優先順位のプライオリティをさげてくれという要求は、まだわかります。
けれども、PT申請全体を一律すべて隔離してほしいという要望は、結局のところ、戦力差が根本の問題であり、申請とはわけて考えるべきではないでしょうか?
何人かの方もおっしゃってますが、PT申請を除外しても、戦力差が残ったままでは、離脱者がさらに増える結果にしかならないのではないですか?
PvPが初めてで怖いから、PTを組んでいきたいといった人達もすべて蹴ってしまうことは、人が減るから分けてほしいといってる理屈とは、矛盾してしまうと思います。
軍師以外のことはほぼやってます。
ARもやってますし、見かねて突っ込みすぎる所をたしなめたり、タゲもつけてますし、コメテオの起点もやってます。
ちなみに最近はmanaのサブでやっています。
固定はPVEで散々やったのでもう拒否反応でてしまってやりたくないのです><
生粋の野良で3500戦程度やってます、3国ランク50ですし馬も取得済みです、フィーストはフルタイム戦闘しっぱなしに
肌があわなかったので100戦程度やってFLに戻りましたw
自分の主張は8人ptなら各GCに1ptまでで、少人数の2-3程度なら特に制限する必要ないのかなと考えてますがいかがでしょう。
PTマッチのpriorityでの考えは難しそうだなと
priorityという考えよりも極力最悪値(待ち時間が一番長い時の時間)を抑えてほしい
実際の中身がどうなってるかわからないですが
例えば申請順に突っ込んでいくタイプだと
18人がすでにマッチング枠を確保
残りの待機組が
フルパ1組 ソロ8人 の順だったとする
残りの枠が6人に対してフルパ1組は入りきらない
そうなると
A フルパを次に回してソロを先頭から6人突っ込む
B すでに枠をもらっている18人から二人除外してフルパを突っ込む
などが考えられる
Aの方式をとると基本的にPTを組んだ人が損をする(PT全員がソロで申請していれば内6人は枠をもらえたはずだから)
Bの方式をとるとソロ申請の人が後回しになる
もちろん現状のマッチングがこんな単純な方式だとは思いませんし、
例に挙げたようなケースよりもっと複雑なケースもあるかとは思いますが
なかなかどうしても難しそうだなと
どの方式をとるにしても何かしらマッチングが遅くなるパターンが存在するかと思います
私としてはpriorityという考えよりも極力最悪値を抑えてほしいかなと
フルパ未満で極端にマッチングが遅くなったりとかもあるので
ちなみに1マッチング当たりのPTの数を抑える方式にした場合
マッチングスピードにおいてソロ優遇 PT超不遇マッチングになります
例えば1GCあたり1PTに抑えた場合
ソロ_①5人 フルパ_A1組 6人PT_B1組 ソロ_②6人 フルパC_1組 ソロ_③23人
(PTとソロに記号を入れました)
の待機順のケース
一つ目のマッチング
ソロ_①5人 フルパ_A ソロ_(②+③)11人
二つ目のマッチング
PT_B 6人 ソロ_(③)18人
3つ目のマッチング
PT_C 8人 ・・・
のような感じになります
PT_Cは申請の順番に入れ込む方式なら一つ目のマッチングでマッチしていた可能性があるはずが
3つ目のマッチングまで後回しにされます
申請状況によってPTのマッチング時間はどんどん伸びる可能性があります。
人数間違ってたらごめんなさいね