ライターが違うとなれば、どうしても前のライターとの比較評価があるのは宿命だから仕方がないが、それが先行してしまった面があるのが否めないのは少し不運だったとは思う。
物語の膨大な経緯や設定に関しても、整合性にどこまでこだわるのかも含めて、監修が行き届いてないのか、コンセンサスを取った上で進めたのかは伺い知れないけど、結果としその部分が作品の評価に大きく影響したのは間違いない。
まぁヒカセンの扱い方や過去作のオマージュについてはあまり正解はないかなぁとも思う。
この辺は特に、ユーザー一人ひとりの思い入れの深い浅いもあるけど、そこに上も下も無い。過去へのリスペクトも究極的には作者がどう考えるかに尽きちゃうので正解不正解で論じるのも詮無い話かなぁ・・・。
自分なんかメインもヒカセンを中心において動かすことにそんなにこだわりがなく、一緒にその場を体験しているとして物語を追ってるタイプなので、あまりメインだからこうあるべきだみたいなものは共感しづらいところはあるけど、どっちが良いか悪いかってことでも無いだろうしね。とはいえ、作品の評価は一人ひとりの感想が積み上がってされていくわけで、そういった意味では評価がそこまで高くない理由はその感想の中にあるわけで、そこをどう汲み取って活かすのかは期待してます。
(まだメインしかやってないけど、サブも絡めたらもう少し印象も変わる感じはあるけど、こればっかりはゲームのスケジュール感的に難しいのよね・・・・)
