現状の理由については仰る通りなのでしょうね。
ただ、持ち手必須であってもデザイン次第でいくらでも見栄え良くできると思います。
例えば、スファライの持ち手もクァールの首の位置でなく口の中程であればもっとグッと良くなるはずです。
闘器に関しては3.0でも良いので根本的な見直しをしてもらいたいですね。
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作成して実物を見た結果やっぱりなんだかなぁという感想。
特に持ち手と本体をつなぐ部分が細すぎて折れるだろこれwという感じです。。。
色に関してはピュアホワイトにすればまぁまだマシになるかな・・・。
http://img2.finalfantasyxiv.com/acci...68ad74816c.jpg
色々理由を書くの辞めました。
とにかく見た目がひどい ダニにしか見えません。
ナックル系とクロー系はそれぞれ好みがあると思いますが、ナックル系が好きだからゾディアック武器をミラプリしてました。
見た目の系統をガラリと変えてしまうのはおかしいんでは?
あの3本の長い爪は何なんですか?
爪の部分を手で隠して見たら、ナックルっぽくて良い感じですよ。
あとカイザーナックルじゃなくて、カイザークローだろ!と突っ込みたいけど、
そもそも名前がカイザークローになった所で見た目の憎さは改善され無い為何も言いません。
とにかく見た目がひどい
最近はリヴァ・ラムウ・ハイアラガン・シヴァ、どれもクロー系です。
ハイアラガンのクローは個人的に許せる範囲ですが他はもうダメです。
ナックル好きはどうすればいいんでしょうか。
スレ主さんの意見支持します!
今後のためにエクスカリバーするのを我慢して作り終えました
正直、これに関してはデザインを批判せざるを得ないです
作った感想
・あの複眼のような物はなんなんですか?しかも抜刀したら光るおまけつき(正直、虫は好きではないので嫌がらせに等しいです)
・噂どおり、ダニ・もしくは蜘蛛、そういった印象持たざるを得ない武器でした。スファライがクァール武器ならこれはダイアマイト武器です(北部や中央森に腐るほどいるあいつです)、デザイン劣化の一言に尽きます
・染色でどうこう誤魔化せるレベルではないデザイン、というより染色する意義がほとんど見出せないレベル
・根本的にコレをつけて闘うのに生理的嫌悪に近い感情を持ちます。爪&爪、スファライアートマを作る覚悟が5秒でできました。ユーザーに無駄なことさせて楽しいですか?(強化詩学武器にネクサスミラプリしました)
何が言いたいかというと、以前も書きましたがデザイン変更がどうしても効かないなら、遅くとも2.48までにはスファライのアートマ~ネクサスまでを遺失管理人?とかいうNPCに買えるようにするべきだということです。
このデザイン担当した人の釈明も聞いてみたいところです
FF3に登場する格闘武器の分類が「爪」で、カイザーナックルの初出がそこになるんですよねぇ。
そのせいか私は「カイザーナックル=爪」だったことには全く違和感を感じなかったのですが、
以降のシリーズだとFF9もツメのようですが、他は普通に殴る武器としてデザインされてるんですね。
スファライからのデザインの大きな違いもあるので確かに変な感じはします。
公式データベースでかつて無いコメントが付いた(それも悪いほうに)ことを今回は受け止めるべきなんじゃないでしょうか。
ZWという特殊な武器のデザインなので慎重に考えるべきだったと・・・
全てとは言わないが多数の人に説得力を感じさせることこそが重要だと思います。