ギブアップを申請したキャラクター名を、現在マークで表示されているように表示すれば、多少は減るんじゃないでしょうか?
まぁ、根本的な解決にはなってませんが、即抜け時のペナルティはもっと重くて良いかと自分は思います。
ルーレットで面倒な場所当たって即抜け。数10分待ってこういうのを体験すると、ルーレット即抜け時はボーナス削除でペナルティ24時間とかでもいいとおもっています。
Printable View
ギブアップを申請したキャラクター名を、現在マークで表示されているように表示すれば、多少は減るんじゃないでしょうか?
まぁ、根本的な解決にはなってませんが、即抜け時のペナルティはもっと重くて良いかと自分は思います。
ルーレットで面倒な場所当たって即抜け。数10分待ってこういうのを体験すると、ルーレット即抜け時はボーナス削除でペナルティ24時間とかでもいいとおもっています。
短時間でギブアップを連打する人がいるので、一転時間内に連続で押した人は名前を表示させてほしいです。
無言でギブアップ連打して、却下されてるのにしつこくするって事は、お前らとはしたくないけど、ペナはいやだっていう考えだと思いますし。
1,2回全滅してギブアップとかいうのは、早すぎだな~とは個人的には思っているけれど、ギミック理解してなくてアドバイスしても聞いてなかったりする人もいるし、それだといくら超える力があっても無理って場面もあると思うのでギブアップ投票そのものに関してはあって良いと思います。
アドバイス聞いてない人は何回やり直してもだいたい同じところで躓くし、それを繰り返しても意味もなく時間だけが過ぎていく。
退出とは意味合いが違うなぁと自分は思ってるので、退出にはペナルティあって良いですがギブアップにペナルティは必要ないと思います。
ギブアップ投票はもっと重くしてもいいと思います。
今の状態だと、ぽんぽん押せ過ぎると思うのです。
その結果、「この面子ならあと何回かやればいけそうだな~」って時にもギブアップ投票が可決されてしまい非常に萎える、という状態を生み出していると思うのです。
個人的には、これは無理そうだなって思っている人には各々抜けてもらう、というスタイルが一番理に適っていると思います。
しかしながら、それが発生しにくいのは、自己退出したらペナルティが発生してしまうという今の仕様にあると思います。
これはルーレットや蛮神戦などで即抜けをしてしまう方が出てきた為、取られた処置だったと思います。
つまるところ、これらの対策を別で取れるならば、退出ペナルティは無くても構わない、ということになると思います。
以上のことを踏まえて、私なりに結論を出してみたところ、以下のようになりました。
・自己退出ペナルティを無くす。
・CFの途中参加かどうかの確認画面を出なくなるようにする。
・コンテンツに入ったら、5分~10分の間、退出できないようにする。
・ギブアップ投票に一日一回などの制限を設ける。
・ギブアップ投票を提案した人の名前を表示するようにする。
・コンテンツに途中参加したら、神話トークン100などの多額な報酬を貰えるようにする。(追記分)
是非ともご検討くださいませ。
一回全滅したというだけでみんな焦って突っ込みたがるから二の舞三の舞
言葉少なで挑まなければならないのです
そこで討滅戦にハーフタイムを設け(全滅したら時間経過なしで最大20分くらいタイムとれる的なやつ)
相談時間を取れるとかどうでしょう
あくまで一つの緩和としてですけど
ギブアップの悪いところは、可決されると全員まとめて退出させられてしまうこと。
そして匿名であるため、安易にギブ投票されやすいこと。
開発はみてないから、意見だしても効果ないとは思うけど、
提案としては、
ギブ出した人の名前を表示すること。
こうすると、安易にギブ投票出しづらくなる。
また、ギブが却下されて、それでも、もう抜けたい人は、15分経過で特殊仕様で、
ペナなしで抜けれるようにすること。これは、4人PT組んでCFいくと、そのメンバー全員がいいえを
押すと絶対的に却下され続けるという不利な状況を防ぐため。
どうしても一人だけ抜けるっという行為に抵抗を持つ人もいるかもしれないけど、
過去にギブ投票ない時代は、
<すみません。抜けたいので除名お願いします。
みたいに除名投票でペナなしでのやりくりしていたと思います。
このへんの問題は、時間がたてばわりと普通になると思います。
投票者の名前開示は切実に願いますね。とりあえずギブアップ投票押そうという風潮が根づきすぎています。
私の場合、このPTでは超える力が最大になってもクリア難しいと思えば、躊躇せずギブアップ出します。
そこで、否決されればクリア目指して頑張ります。
(練習のために5人PTを組んでCF登録した人たちと一緒になり、時間制限いっぱいまで続行したこともあります)
退出にペナがなければ、他者の介在なしに自由に抜けることができますが、それは否決による続行の可能性をつぶしてしまいます。
過半数がギブアップを否定すれば続行というシステムは、それなりに有効なものと思っています。
また、抜けるのはマッチングに時間のかからないロールの人がほとんどだと思いますが、頻繁に補充が必要になることを考えるとタンク不足等のロールの偏りが増し、最初のマッチングに要する時間が今以上にかかることになる事も懸念されます。もし途中参加にボーナスが付加されるようになればそれは更に顕著になり、トータルの待ち時間としては、現状の解散→再度CF申請からと大差なくなる気もします。(ロール人口比が変わらない限り、現状で待たされるロールは結局待つことになるはずです)
つまるところ、超える力が継続する以外にはあまりメリットがないと考えられます。
であれば、超える力の適用を個人ごとにクリアするまで継続にする方が、解決策としては妥当ではないかと思います。
昨日のお話
ローレベルーレット申請→15分でマッチング→タンクが即抜け→10分ほど補填待ち→来ないので解散
ローレベルーレット二回目申請→15分でマッチング→ヒーラーが即抜け→10分ほど補填待ち→来ないので解散
ローレベルーレット三回目申請→20分越えてもマッチングしないので諦めた
同じ人に他の人も被害受けてるんだろうなぁ・・・
前と意見かわりますが、
ルーレットで来た人が、ペナルティ退出したら、
その時点でボーナス消失してもいいかもですね。
その場合、現状の仕様だと回線切断しちゃった人も
その仕様でボーナス消失しちゃいますが、それを犠牲にしてでも
この即抜け者を厳しく取り締まるためにやる必要があると思います。