黄金のレガシーで面白かったところです。
・バクージャジャのヒールっぷり
声優さんの熱演も凄かったですが、台詞自体の気合も含めて、気持ちのいいほどの悪役っぷりでした。
その後の展開は期待していたものとは違っていたり、エンディングの流れになる前に
一回懲役入れるか、ヨカフィ族への詫びシーンが欲しかったとは思っています。
ですがその辺を差し引いても「それぞれの頭が異なる人格を持つ存在」の描写自体が
本当に素晴らしく、今後もどんどん出てきてほしいキャラになりました。
・トライヨラの街並みの鮮やかさと活気
夏の拡張に大変合致する、元気のでる色合いの街並みがとても良いです。
メインクエでたびたび歩き回ることになっても、街並みが楽しいので苦にならず、
クエストに関係ない散歩をすると住民の生活感や暮らしがうかがえて
「知らない街を探索する」楽しさがちりばめられた街でした。
しいて言えば、やっぱりマウントは乗りたいです。
・南トラル地域のご当地観、住人観の描写
フィールドも、集落の街並みも、全て終わってはいませんがサブクエストの中身も
「文化を知る」、ロアの楽しみに溢れていてとても良かったです。
加えて、とにかく地形がダイナミックになり、情報量が多い。
あちこち廻らないのが本当にもったいなく、風脈探しで強制的に巡らせて
悪印象を持たれてしまうのも重ねて勿体ない、とても凄いMAPでした。
・グルージャジャがどういう旅をしたのか分かる折々の描写
当時の当事者たちから聞ける話やその際の過去カット、過去視でも
グルージャジャの旅路を追えたのが、英雄の物語を読む感覚で面白かったです。
特に過去視は、いやここでは良かった点だけ話したいんですがこれだけすみません、
6.5ゴルベーザ戦での最悪の入れ方が黄金には無くて本当に良かったです。
・北トラルの西部劇風メインクエスト
不評なのも見かけますが私はここ面白かったです。
お約束の嵐というか、っぱ西部劇といったらこういうのだよねというか。
ただこれサブクエか事件屋にして、あの尺でカフキワとエレンヴィル掘り下げに
しなかったのはなんでだったんだろうな、とは思いました。
MAPに入った当初は、やっとここから夏休みか! と思えたところでした。
