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私はロードストーンの「開発ブログ」にてエクスカリバーの画像を見ていましたので
「なるほど!現在のゾディアックウェポンの形状からの正統進化なのだな!めっちゃ楽しみ!名前なんだろ?ウルスラグナかな?」
などと子供のようにウキウキしてパッチ当日を迎えました・・・
正直な感想としては名称も形状も今までの格闘武器の中で1,2を争う酷さだと思いました。
詩学武器より酷い外見の物がゾディアックウェポンに鎮座することになるとは悪夢です
スレ主様の「既存のスファライの強化段階を個別に遺失物管理人から購入可能にして欲しい」という要望に近いのですが
私は「染色の可能なスファライ」を実装して頂ければ、ソレが嬉しいです。一番嬉しいのはグラを再考して頂くことなのですが無理だと思いますので
ここ最近の格闘武器のデザインは個人的にかなり酷いと思います。ミラプリすれば解決でしょ?と仰る方も居られるとは思いますし、只の我侭なのだとは判っていますが
パッチが進むにつれデザインが良くなるどころか「ナンダコレ」と思える物ばかり。シヴァクローをララフェルで装備すると非抜刀時に地面にめり込んだりと散々です
グランツファウストやFFXIのスファライの様に「拳の延長線上に長さが出過ぎない武器」を多くのモンクは望んでいるのではないかな?と思います
(エオルゼアデータベースに投稿された多数のコメントを見ての感想です)
スファライのグラフィックの良さをこれほど痛感する日が来るとは思いませんでした、カイザークローを今後も強化していくのかと思うと「苦痛」としか言い表せない程です。
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私も同感です。格闘武器、ひどいですよね。
殴ったら捻挫するような持ち方だったり、刺さって抜けなくなりそうなトゲトゲだったり……。
そんな中でもスファライは良心的なデザインだと思っていただけに、残念です。
手甲型か単なるオーラ、それが許されないなら、武器非表示実装を是非ともお願いします。
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フォロー感謝です。半分くらいは覚えていたようですw
そして何故か大地のベルだけはすぐに出てきたという。
カイザーナックルの名称は覚えてたのですが、まさか武器じゃないとは。まあ確かにFF5のモンクは素手ですしね。
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私もモンクのネクサスを作った者ですががっかりですね。
虎と来て次は龍で良かったんじゃないですかね?
カイザー、皇帝?なんかそれっぽいじゃないですか?w
今更デザインの変更は出来ないんだろうなぁ、はぁ
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そもそも、モンクの武器には爪が多すぎではないですか?
最初に渡されたホラから遠く離れて今では引っかき突き刺す職になってしまっていませんか?
リヴァで爪が来て、ラムウでも爪、どうせシヴァでは氷の爪なんでしょと思っていたら案の定でした。
ずっと我慢してきました。
ZWのクエストを続けてきたのもスファライのデザインが好きで、モンクを始めようと思ったキッカケにもなってたからです。
ネクサスまでの工程、ほんとに辛かったです。でも頑張って続けてきました。
いくら爪ばっかり増えてもスファライだけは変わらずに成長していってくれていたので。
それさえも爪に変わってしまって、もうどうしていいのかって感じです。どんだけ爪好きなんでしょう…
モンクに限らず今までのデザインをベースに手を加えるって案では駄目だったんでしょうか。
それだけ愛着があって大切にしてきた物だと思います。ここまで続けてきた方達にとっても。
辛い強化工程に耐えて輝かせましたが、結果全くの別物にされてしまって元のスファライにミラプリする予定です。
一体今までの頑張りって何だったんでしょう…
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これ、最終形態(ゾディ最後)なのかどうかが気になります。
私は剣なのでマシなのですが、出来るなら、続編作って、
1ベースの形状
2装飾
3色合い
4光り方
と言うように、FCのクレストみたく独自な物を製作できようにしてほしい。
バハ武器より弱いわけですし、形だけでも愛着ずっともてるように、切に実装きたいしてます。
続編無いなら?
ミラプリ製作でもいいです。☆は3程度ね!
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ネーミングについては斧の件よりかはいいのかと思っています。
ただね、、、、、
現状、ダニみたいな武器になってますが、将来的な強化クエで見た目も変わる可能性に希望を見出すしか無いのでしょうか?
デザイナーを統括されてるのはPLLに出演なさっていたリードデザイナーの方という認識でいいのでしょうか?
これ、次回のPLLで説明してほしいです。
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ディセムで攻撃力上がりそう。
スファライの正当進化を期待していたのに、なぜあんな突拍子もないデザインになってしまったのか本当に疑問。
デザインの変更は難しそうなので、スファライシリーズレプリカをミラプリできるようにしてくださいお願いします・・・。
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格闘武器なのに、何故つかんで構えるタイプの武具が多いのか考えていたのですが、The ART of Eorzeaを眺めていて、なんとなく原因がわかったような気がします
「かまえる」の基本モーション・デザインが、武器や道具の「持ち手」をつかんで構えてる様になっているためではないでしょうか?
指に「はめる」、手に「かぶせる」などの武具をデザインしてしまうと、それ専用の装着モーションが必要になるために、別途コストが発生してしまう
モーション・デザインの仕様と、武具のデザインを合わせるために、武具や道具などは基本的に「持ち手」がある仕様になっている
仕様上、格闘武器も「持ち手」があるデザインの必要性がある
そのため「カイザーナックル」という一般的には指にはめて使う武具とイメージされるものが、「持ち手」のある棘付き?武具にデザインにするしかなかったというのが、今回の経緯でないのかと想像します
まぁ、それでもあのデザインはないよなぁ・・・という感じですが
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Quote:
Originally Posted by
BigDaddy
省略
多分そんな理由なんでしょうね。個人的にはそこはもうどうしようもないことだと割り切ってます
ただ、何度もしつこいですが許せないのはナックルなのにクローだということ。これだけは全くもって理解できません。武器の名前考える人とデザイン考える人が一緒だとしたら頭がおかしいとしか言いようがないし、別だったらよく打ち合わせしてから実装してほしかったですね
というか仮に名前と形ちげぇ!ってなっても実装前に名前変えるくらい簡単でしょうに…