実際に漆黒ヒーラー3ジョブを触れてみて感じた、占星の大きな問題点について述べたいと思います。
漆黒メインストーリーは最高に面白かったです。吉Pありがとう。
実はアーリー初日の時点で5.0占星に絶望していまい、それから占星だけ未カンストの状態でして…。
本当はカンスト後に書き込む予定だったのですが、零式まで2週間を切ってしまい、そろそろ声を上げないと駄目だと判断しました。
なのでレベル76現在での感想になります。何かと至らぬ点もあるかと思います。申し訳ないです。
1・ライトスピードとスリーヴドロー
既に多くの方が議論されていて、重複する意見となります。なのでなるべく簡潔に…。
本来ライトスピードは、移動しながらヒールや蘇生の際のMP軽減の為に使いたいと、自分は考えています。
しかし現状の占星では、スリーヴドローを最大限に使う為には、ライスピを使わないとまともにヒールも攻撃も出来ない状態です。
パッチ4.3にて、カードをプレイしやすくする為にマレフィク系魔法がキャスト1.5sになりました。
5.0では、スリーヴドロー以外にも、ディヴィネーションやマイナーアルカナ等の仕様も含め、4.x時代の何倍もアクションやPTリストを操作する必要が生まれました。
だからと言って「魔法の詠唱をなくせ」などというわけではないです。
まず、異常に忙しいだけのスリーヴドローの仕様を修正してほしいです。
「操作が忙しいから」と、各アクションの詠唱をなくたとしても、結局は忙しいままです。
2・星天対抗、運命の輪、アーサリースター、星天交差
これら4つのスキルについて、「継続回復」「インスタンスヒール」「バリア」を中途半端に合体させた結果、非常に使いにくいスキルになっていると思います。
・それぞれ他ヒーラーにもよく似たスキルが存在します。
ディヴァインベニゾン → 強攻撃に合わせてバリアを貼り、ダメージを軽減する。
深謀遠慮の策 → HP低下時に自動でヒールを行う。
星天交差 → 中途半端な回復と中途半端なバリアor継続回復(≒自動ヒール)で、いつ使ってもイマイチ。
星天対抗も同じく、半端なインスタンスヒールを付ける理由は何故なのでしょうか?
アサイズ → 即時回復。ダメージ付き。
不撓不屈の策 → 即時回復。エーテルフローを消費するが、5.0学者のフローは余り気味。フェイブレッシングもある。
アーサリースター→ 回復量が多いとは言え、一手間多い上にリキャストが長く効果範囲も狭い
アサイラム → 継続回復と回復効果上昇
野戦治療の陣 → 継続回復と被ダメージ減少
運命の輪 → 継続回復と被ダメージ減少 動けないデメリットがあるのに、効果時間も回復量も少ない
…せめて、カードが難しいのなら、ヒール面は他ジョブより簡単であるべきだと思います。
実際は、学者や白魔よりも複雑で、貧弱です。
逆のスタンスの効果を使うという、5.x占星のコンセプトは好きです。
とはいえ、各スキルに半端なインスタント回復や継続回復を付けるより、もっとシンプルな性能にするべきではないでしょうか?
そちらの方が使い勝手も良く、使い分ける楽しさがあると思います。
P.S.自分はアサリが結構好きなアビリティだったりします。使いこなせると強いのは確かです。あと綺麗。
ただ、効果範囲の狭さから『自分1人の腕前の問題』ではなくなっている点が、どうしても気になります…。
3・ホロスコープ
嘘だろ…。4.0のインゲンが使いにくかったから4.05で修正して、5.0で更に修正したんちゃうんか…。
フェイブレッシング → 紅蓮で余りがちだったフェイエーテルを使用。即時回復。
ハート・オブ・ラプチャー→ GCDヒールでありながら、MP0で歩きながら即時回復。
ホロスコープ →マレフィジャ後にホロスコープを押し、範囲回復。そしてまたマレフィジャを撃ち、ホロスコープを押す。
…既存アクションがバランス調整によって「他ジョブのアクションと釣り合わなくなってる」という事が起きてしまうのは、まだ分かります。
しかしホロスコープは、フェイブレッシングやラプチャーと同レベルで取得するスキルなんですよ!?
ホロスコープは項2であげたスキルとは違い、数値以前の操作性に問題があります。
使いにくいまま数値だけを変更するのではなく、時間をかけゆっくりと、扱いやすいスキルに修正される事を願います。
4・根本的な楽しさ
占星術師は、引いたカードを入れ替え燃やしたりして、自分の引いた「運命」を「どうやって切り開く」か、そこが楽しいジョブでした。
しかし今の占星は、機械のようにカードを配るだけのジョブになってしまっています。
DPSやタンク、相方ヒーラーからしても、黙々と渡されるカードに楽しさは感じなくなっていると思います。
タイムアタックや早期攻略を目指す人たちには、過去のそういった『不安定さ』が『邪魔』であった事は十二分に理解できます。
もちろん自分も、そういった『不安定さ』に腹を立てた経験が過去にないとは言いません。
ですが、アーリーアクセスから今日までの3週間弱で気付きました。
「好きだった。こんな一言、紅蓮の時に言えばよかった。」
わがままな意見だとは思います。ですが『また4.x占星術師で遊びたい。』
これが、自分の5.0占星術師に対する最大のフィードバックです。
最後に、自分は占星術師というジョブが好きです。強弱に関わらず「占星術を題材にした職業」というだけでも好きです。
個人的な趣味ではありますが、自分と同じような方は多いと思います。そうでなければ、今頃みんな黙って他のジョブを使っているはずです。
開発陣の方々にも、安易にカードを単純化するのではなく、ジョブとしての『楽しさ』を大事にしてほしいです。
まずは数値面の調整だけでも構いません。
5.05でのご対応を、どうか↕よろしくお願いします!↕
あと今の仕様も相当『不安定』では