長文失礼します!
私は、攻撃以上にヒーラーロールが抱えているもっと根本的な問題を考えてみたいです。
ヒーラーの主な役割と楽しみは回復であって、攻撃をしたいのであればDPSで参加すればいいからです。
では何故、ヒーラーロールの攻撃に関する議論が多いのか?→攻撃する余裕があるから
→では何故、攻撃に余裕があるのか→誰も被弾したり戦闘不能にならないから
→では何故、被弾したり戦闘不能にならないのか→簡単だから
→では何故、簡単なのか→コンテンツに慣れたから
かな、と考えています。新しいコンテンツの実装直後のヒーラーは回復と蘇生、
そして自分の身を守るので精一杯で、攻撃する余裕はほとんど無かったと思います。でも、それが楽しかった。
私は、ヒーラーの醍醐味は、アクシデント的に発生した被弾や戦闘不能からのパーティの立て直しにあると思っています。
ただし、あまりにも不測の事態が起こりやすいと、DPSロールの楽しみ方と衝突してしまいますが…。
DPSはスキル回しを練習し、ギミックを理解することで時間が経つほどに上達を実感して楽しくなっていくロールですが、
一方でヒーラーの場合は、慣れるに従って誰も被弾しない、戦闘不能にならなくなってしまったコンテンツで単調なヒールワークと攻撃するしかありません。
なので、特にナギ期ではヒーラーの攻撃に関する議論が出てくるのも無理はないかなと思いますが、ヒールを阻害しない程度に攻撃が複雑になったところで、
DPSなのかヒーラーなのかよく分からない中途半端なロールになるのではないでしょうか。
いつの間にか、ヒーラーは新しいパッチや拡張の導入直後でしか輝けない、楽しみにくいロールになってしまったような気がしています。
代案を出せずに恐縮ですが、現在のバトルシステムの中では、ヒーラーは既に完成されてしまっていて、もう手を加える余地が無いように思えます。
なので、今後10年を戦っていくにあたって、ヒーラーロールが生き残るためには根本的な部分から変える必要があると感じています。