蛮神戦BGMについて

前半　聖女の荘厳な、強い意志を持つイメージ
　指鳴らし　カーン
後半　聖女が（ネタバレのため伏せます）…られて、暴走する蛮神シヴァ！

という感じで受け取りました。ストーリー仕立てというか。
好き嫌いの話だとどうしてもそれぞれ皆違ってきてしまうのは当然なのですが、私は好きです。
ヴォーカルフェーズになると勝手にテンション上がってますw

これからも蛮神が続々と出るようですし、毎回楽しみです。
祖堅さん、応援してまっせー！栄養取ってくださいー。ホントに。

シヴァいいですよね。
雰囲気とかそういうのじゃなくて、ゆったりした戦いから急に急かされるような感じになって戦闘も楽しめました。

過去にゲーム曲といったものが無くなってきていると発言されたゲーム作曲家さんがいましたけど、
それとは若干意味合いが違うかもしれませんが、
曲単体で聞くと「あれ？」って思うものが、ゲーム内で聞くといい意味でこうも印象の変わる曲というのもいいのではないでしょうか。

イフリートなんて効果音ありきじゃないと
こんな曲だったっけ…てなりますよね。
中で聞くのと外で聞くのはかなり違います。

Quote:

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Originally Posted by Irou

ラムウも結構面白かったけど…。勝手に決めつけないでいただきたい。
あっちはテンパードであるシルフが歌ってたイメージ。みんな人格的には女性みたいだし。

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あぁいや　偶々すぐ下だっただけで
あなたに対してじゃぁないのだ
ラムウって書いてる人が少なかったので
ネタですよネタ

ダイアモンドダスト前後の流れが最高でした。
アレのおかげでぐだぐだなPTでも楽しく遊べます（クリア出来るとは言ってない）

3.0ではケルトミュージックとかも欲しいな

ダイヤモンドダスト？のとこの演出で曲が変わった瞬間の出だし部分で『おっ』っとなったんで
わたしは祖堅の狙い通りの反応をしたと思われる。
そこから先はたぶんもう慣れちゃったんだろう。
そろそろ変化が欲しいのも事実。
旧版でゼーメルが入ったとき、通常曲が戦闘曲にそのまま移行するのとか、
旧モーグリで展開に合わせて曲が変わるのとかを初めて体験してえらく感心した。
３．０でも祖堅チームの新しいチャレンジに期待したい。
絵と音以外チャレンジの伝わってこないゲームゆえ祖堅にかかる期待は大きい。

後半のバンド部分はファンフェスでライブやるとして、前半の部分のオーケストラでコンサートとかやらんの？

ダイアモンドダスト……のあたりで不覚にも鳥肌が立ちました。個人的にシヴァ大好きです。
ソケンさんこれからも期待してますよー！

蛮神蛮族たちってエオルゼアの国々からしたら反社会的な存在なので、ロックなBGMを使うというのはあながち間違いでもないかと。
イフリートはソケンさん作曲ではなかったはずなので置いといてラムウはほかの蛮神とは違って理性的な印象があるので、ロックではなくあのような神秘的なBGMだったのではないでしょうか。

いろいろ言うのもいいですけど、パッチノートでたった１行しか載らない仕事なんですよねこれ。
(サントラとかでますけど・・・。)

ということで、あまり周りの声に惑わされすぎないで、これからも音を生み出す仕事がんばってくださいね！

べつにどれがどうこうというのはないですね。
HM/HRもオーケストラや器楽曲も大好きですので。（とりわけタイタンは大好物なノリのひとつです）
そういうひとからいわせてもらうと、どれもこれもロックとひとくくりにするには全然違うなぁっていう感覚で、あんまり共感できません。
クラシックでひとくくりにするのもまたちがいますしね。まぁ、こんなのは主観の問題ですから正解や王道を探すほうがへんかなとおもいます。

昨今は音源性能の向上で、ちょっと前まではゲーム音楽としては再現が難しかったであろう
ボーカル付きや、より生音に近いものがいろいろ作れるようになったこともあってそのような曲が使えるようになったのでしょう。
音源の作りこみを感じますし、とてもおもしろいです。これからも音作りがんばってくださいな。