パッチ前の仕様での検証がユーザーには今では難しいですし、「早くなった気がする」くらいしか言えないような。
ただ、体感している人が多いようですし、開発の方でも検証してみて欲しいですね。
Printable View
パッチ前の仕様での検証がユーザーには今では難しいですし、「早くなった気がする」くらいしか言えないような。
ただ、体感している人が多いようですし、開発の方でも検証してみて欲しいですね。
あくまで戦闘した際の耐久度の減り方がおかしい、っていうことでしょうか。
個人的には特に感じないのですが、どうなんでしょうね。
2.2の時にタンクのヘイトがおかしいのではないか?という話題がありましたが、
その時のように他人の意見に影響されてそう思い込んでしまう可能性もあります。
パッチ前に明確に記録されていたような方で無いと結論はユーザー側に出せそうに無いですね。
ちなみにクラフトでは、以前と耐久度の減り方が変わらないことは確認しています。
99%以下になると修理しちゃうから修理頻度は変わらないって錯覚も無きにしも非ず。(ユーザー目線)
上限値変えただけだから、バグは起きないだろうと錯覚も無きにしも非ず。(開発目線)
バグってるけど致命的じゃないから、どっかのパッチでこっそり入れるってのは稀によくある。
ギャザクラで、防腐剤使っていても、減り具合が早いと感じますね。
おまけに、バトル中に戦闘不能になると、効果が2時間あっても、速攻で蒸発します。
2.28以前はほぼ均等に消耗していたような記憶がありますが
2.28移行は部位によって消耗速度に差があるようです
具体的には、「胴装備は消耗が遅く、アクセサリは消耗が早い」です
武器・頭手脚足装備の消耗速度は2.28以前とほぼ同じかな という印象です
さらに、レベルシンクの状況下ではシンク後のレベルが低いほど消耗が激しくなる印象です
そういえばなんでコーティング剤と言わずに防腐剤という表現が限定されたアイテムなんでしょうかね
そりゃあ防腐剤は用途ごとに様々な種類あるんでしょうが
よく知りませんが、雑菌などによる腐敗劣化を防ぐのが防腐剤の主な用途ですよね
ファンタジーでこんなこと考えてはいけないとは思いますが、装備の劣化を抑えるのは防腐剤なわけですから
つまり、FF14の世界では耐久度が落ちれば落ちるほど、着ている装備は雑菌だらけという表現が当てはまるということなんですかね
例えばバレットやシドハイウインドが自分の体や装備から発せられる臭いを気にしてスキンケア商品を購入する姿はなんとなく想像できますが
クラウドがソルジャー服に防腐剤を使用してるところを発見された場合どうしますかね
「防腐剤使ってるの?」と聞かれたら
「興味ないねこれコーティング剤だし」と、防腐剤だけどコーティング剤だよとバツの悪そうな顔で訂正しなければいけませんよね
もしセフィロスがジェノバに取り込まれる緊迫のシーンでセフィロスのコートに防腐剤を使っていたなら
「お、息子も身なりに使いはじめたのね。年頃だものね母さん嬉しいわ」と、今までブリーフを買い与えていたジェノバも明日ボクサーパンツを買ってくるでしょう
コーティング剤という大きな表現でなく、防腐剤という光の戦士でない一般ピーポーにとってもイメージしやすいアイテムを用いてコーティングするということは
光の戦士はアシエンどころか服の雑菌とも戦う、ファンタジー世界においてもとっても現実的で親しみのあるとっつきやすい性格の方が多いということでしょうか
FF14の光の戦士はクラウドやセフィロスにはなれないんでしょうか
バレットやシドハイウインドだけで加齢臭PTしか組めなかったらFF7はあんなに売れなかったんじゃないでしょうか
もしかして光の戦士ってくさいんですかね・・・
パッチ前は、残り耐久10%の消耗告知が出ても、IL50のIDを1週完走することができたはずですね。
前日、10%告知が出た直後くらいにログアウトして、翌日そのまま突入とか結構な頻度でやってましたので。
うろ覚えですが、カッパー・ワンダ・シリウス・ハラタリ・アムダ市街・ブレフロはやったかな?
学習能力0なので。。。
ついでに、今先ほどCFのエキスパルーレット使ってハラタリ行ってみました。
メモってた物は、一部だけですが・・・。
ハイアラガン・ヒーラーコート 105% => 100%
リボン・オブ・ヒール 65% => 55%
ハイアラガン・ヒーラーブレスレット 64% => 54%
ヒーローリング・オブ・ヒール 61% => 51%
やっぱり体感になってしまいますが、増えてる物もあるのですがヒーラーコートはもう少し早かったような・・・。
1回だけでは参考にもなりませんが、耐久下がると減るのが加速する可能性はありますね・・・。