現状マナDCのサーバーが閉鎖されやすくなっている要因の一つに、ワールド種別にログイン上限数を設定していることがあるのではないかと考えています。
ワールド種別(通常/新設/優遇/混雑)に応じた変更について(2024年7月30日)
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...1454641dc73450
この措置はLH零式実装のタイミングで行われたと記憶していますが、要は、「今後のワールド間人口の平均化のため」混雑ワールドや混雑ワールドが存在する通常ワールド(現状日本ではマナDCの各ワールドが該当)においてキャラクターのログイン上限数を標準値より少なく/標準値よりとても少なく制限するというものです。
ここから約1年半が経過しているわけですが、個人の主観では残念ですが状況は悪化しているように感じます(具体的な不満については自分が感じていることを既に書いてくださっている方々がいるので省略)。運営・開発様は当然客観的なデータを持っているはずなので、現時点までのこの施策の影響を検証し、ねらった効果を出せていないのであれば見直していただきたいというのが、私の要望になります。
そもそも運営規模の拡大として行われたDC分割は「各ワールドの同時ログイン上限数を大幅に引き上げ」るものと謳われていたはずで、これが出発点ならば、人口が多いという属性を持つワールドに対して他よりログイン制限を強くかけるのはいびつなことで、仮に効果が出ていないならば無駄にプレイヤーの不満を高めるだけのものだと思います。
以下蛇足になりますが……。
DC問題に関する公式のトピックスを追える範囲でいくつか見返しました。その中で「現在のサーバーシステムでは、論理DCを超えるチャットやパーティ募集の実現は非常に困難で、実現するためには大きな時間を要することになります」との言葉があり(2022年3月、第69回PLLを受けたQ&Aとして)、難しいし時間がかかるのかもしれないですが、それでも根本的な問題解決としてはそこを目指して欲しいと思います。プレイヤー各々が所属DCで募集するようになればDC格差の問題は解決するというご意見を時々見かけるのですが、漆黒・暁月時代と違い、元々3DCだったものが4DCに分割され全体のアクティブ人口も減少している環境下では、DC内で各コンテンツに参加するプレイヤーの数が減っており、そこも問題の要因となっていると思っています。
古い話になりますが、新生時代集まらないバハの募集を北ザナで待っていた頃(真成編)は鯖間募集なんて想像できなかったなと思い出しながら、願望を書かせていただきました(今では有って当たり前のものになっていますが、その後DC内でのクロスワールドPT募集が可能になったことは本当に画期的でした)。
※ 参考
FFXIV運営規模拡大に関するお知らせ(2022年1月14日)
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...3aa154dc1d59d1
データセンタートラベルとワールドリグループについて(2022年3月28日)
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...ac7d0d7c692b6d