アジムステップのドタールの女の子が身投げにいく話。
命を狙われるからモルボルの花を持ってきて欲しい族長候補の男。
再開の市に店を出したい商人の話。
私がアウラ好きなのもありますがアジムステップのサブクエはどれも素晴らしいので強ニューでもう1回やり直したい…。
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アジムステップのドタールの女の子が身投げにいく話。
命を狙われるからモルボルの花を持ってきて欲しい族長候補の男。
再開の市に店を出したい商人の話。
私がアウラ好きなのもありますがアジムステップのサブクエはどれも素晴らしいので強ニューでもう1回やり直したい…。
割と有名だと思うけど、オロニル族の料理番とドタールの剣聖の生まれ変わりの話。
どちらも風脈クエストの最初なので1つ目だけは完了してるけど最後まで見てその後のクエまで楽しかった。
連続クエでも何でもない、
本当にただのサブクエですが
「ハルを運ぶ」が意味がわかるとフフッとなって
タイトルも何気にうまいし地味に好きです。
アジムステップのドタールの女の子の…「契石の虚」について語られる話も心うたれました。
もう一度追体験したいと心から思います。
ちょっとスレッドタイトルから逸脱してしまい申し訳ないですが、サブクエストも「つよくてニューゲーム」みたいにもう一度遊べたり出来ないかと思ってました。
以下、そう思った経緯と私の失敗談ですが、長くなりすぎました。
私の経験ですが、紅蓮のサブクエストはメインストーリーの進行と一緒にそのエリアのサブクエストも殆ど消化して「本当に地域の空気感、文化を感じながら」進めていたので、より主食(メインストーリー)も面白かったし楽しめた気がします。
しかし、紅蓮が終わった時に「楽しかったサブクエストは二度と遊べない」という事を知り(実感して)、漆黒のサブクエストは後生大事にとっておいた結果、小説を読み飛ばしてしまったのに似た感覚で後悔しています。
私個人の思想ですが、サブクエストはメインストーリーと一緒に進めてこそ味が出ると思いました。
IDは何度も行けますが、サブクエスト人生で一度きり(1キャラで1回)です。
(調べてみた所、私のこの感情は心理的リアクタンスというのに近いかも知れません)
サブクエストがもう一度遊べる事にどれだけ需要があるか分かりませんが、少なくとも新規の人には私のような失敗はしてほしくないとは思います。
竜詩戦争番外編「追憶行」からのクエストが出ていない事に驚き…
一番最後が目的地非表示の探索型クエストで、ヒントも「友を偲ぶ場所」というだけなのに即わかるという素敵なクエストです。
あのヒントの少なさはプレイヤーの思い入れを理解してなのかなと思う事も…
サブクエストの楽しみ方については同時進行も後からもどちらも味があって良いと思いますよ。
主食を楽しむために副菜をのんびり食べていたら主食が冷めてしまった。となる場合もありますからね。
サブクエストを進めずメインクエストを先に進めた事を「失敗」等と思う必要はないと思いますよ。
メインクエストという主菜を熱く最高の状態で食べ進める事もある種の「成功」ですからね。