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近接DPSやキャスターなどのメインアタッカーにまでシナジーバフを追加しているためジョブ優劣が大きくなってしまっているのが問題だと思います。
DPSは基本スキル回しのコンセプトの好みでプレイヤーが選択する形を取ることで火力面の上限値は(特に近接では)統一した方がいいと思います。
キャスターについては、火力の黒・支援の赤・対応力の召喚でコンセプトが明確に分かれているため火力上限は統一しなくてもいいかと思いますが、詠唱システムがFF14のギミック中心のエンドコンテンツと相性が悪すぎる為、黒がコンセプトは高火力ジョブなのにホントのトップ層のプレイヤー以外に性能を発揮しきれず、PT募集の段階で敬遠されがちになる為システムの改善が必要かと思います。
逆にレンジはギミック対応力が高すぎる為、火力を近接と同様に均一化した場合性能が高すぎます。その為、8人コンテンツでは推奨単体火力は低くなるがバッファースタンスを占星のようにスタンスの切り替え出来るようにして、5.0からを追加してもらえるとイイと思います。
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ピュア2、シナジー2が再優となるようにバランス調整が図れるといいですよね。
一例を試算してみました。
・各職のダメージをタンク5000、ヒラ3000、ピュア9400、シナジー7000とする。
・シナジーは1人あたりPTDPSに1.05倍とする。
こうすると、PTDPSが以下のようになります。
ピ2シ2 ⇒ 53802
ピ4シ0 ⇒ 53600
ピ0シ4 ⇒ 53482
個性もつける必要があるため調整は簡単じゃないと理解していますが、
あまりジョブ毎に火力差をつけず役割にあわせた数値にするといいのかも。
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今回の調整で侍も黒もかなり強化されて、シナジージョブのシナジーと同等かそれを超えるくらいのDPS出せるようになったので
今に関してはバランス悪くはないんじゃないですかね
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ピュアとシナジーが火力的に等価で、自分でやる際の選択肢としてはバランス取れてるのかもしれません
ただ現状はlogs至上主義な部分もあり、本人の火力が低くても最低限の騙しや凸耐性、リタニーで自分の数値が増える竜忍と異なり、本人が低いと救いようがないピュアが募集で不人気変わってないと思いますね
シナジーの数値が本人に加算されるように見えないとこの先ずっと変わらないかも
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最低限の騙しリタニー撃ってる竜忍の比較対象が、救いようのないピュアってどういうことなんでしょうか。
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侍と黒は"ヘイト"を稼ぎきったのでシャーク実装でお願いします。