パッチノート拝読、朗読会拝見いたしました。
PLLでの前情報から危惧していた通りの実装内容、また、追加で想定外の変更内容(範囲の弱体化)となりました。
もちろん、心眼の時間延長や明鏡止水等、痒いところに手が届く調整もあったことは事実で、それについてはありがたく思います。
しかし、個人的な感想であるのは承知していますが、「そうした良調整の部分を手放しても構わないから6.08の性能に戻していただきたい」というのが率直な思いです。
今回の調整は、
①回天削除:震天連打ゲーへの回帰
②範囲スキル弱体:ID運用時の明確な手触り劣後
③確定クリ:WS本体威力値の低下、および確定クリありきのアッパー調整
など、(こちらも私個人の意見ですが)望ましくない要素が多いと感じます。
特に③について、すでに多くの方も言われている理由については概ね同意見です。
加えて、あまり触れられていないところでは、「高威力ウェポンスキルをバーストに合わせて叩き込む」という侍のゲーム体験を損ねる調整であると感じ、大変寂しく感じます。
・従来 :雪月花990、返し雪月花990、奥義波切1350、返し波切1350(回天込)
・調整後:雪月花600、返し雪月花600、奥義波切 800、返し波切 800
調整後はクリ確定ですがその分元の数値が抑えられており、当然、従来の威力値でクリが乗った時の方がダメージが大きくなります。クリダイならなおのことです。
また、従来は全ジョブ最大の威力を誇るスキルを有していた侍ですが、調整後は複数のジョブに最大威力のスキルを追い越されてしまい、特大ダメージによる爽快感、という観点でも見劣りしてしまいます。
特に今回パッチノートで具体的な数値の減少を見て、「もうあの大ダメージ連打は見れないんだな」と痛感した次第です。
特大ダメージであるが故の火力ブレの抑制、という趣旨は理解できるものの、今回の調整では、これまでの侍のスタイルを好んでいた私のような層にとって、侍の魅力が大きく後退する調整であり、侍のコンセプトからもズレてきてしまっているように感じます。(レイドでもその火力ブレ込みで楽しませてもらっていました。)
「実装されてから触ってみてほしい」とおっしゃいますが、PLLでの事前情報以降、ここまで多くの人が意見を述べていらっしゃる、またパッチノート公開後に爆発的に増加したということは、実装される前から「これは自分たちが望む(好きな)侍の姿じゃない」と直感的に、あるいは数理的に理解しているからに他ならず、そうした声にもぜひ耳を傾けていただけると幸いです。
