すっぴん案のコンセプトに「追いつかなくても楽しい」を掲げていますが、これって実現可能なんですかね。
僕はMMOの醍醐味として、
「新規コンテンツが実装されたときなどに生まれるお祭り的な空気の共有」
があると思っていて、今回のアメノミハシラなどもそうですが、これは正直ある程度追いつかないと厳しい。
もちろん、紅蓮祭のような低レベル向けの季節イベントでもお祭り感は多少でますが、
やはりバトルで、新規コンテンツに突入して、あれが難しかったとかえげつないとか、そういうおしゃべりに加われることが最大のリテンションだと思うのです。
したがって、早く追いついてもらおうとするFF14の方針は正しく
キャップまでの道のりを楽しくすることは別軸で必要ですが、楽しくしたから追いつきにくくしてもいいとは僕は思わないのです。
そもそも追いつきにくくしたらそれだけキャップ者と一緒に遊びにくくなります。
T2WのFF11でも三国周辺はめっちゃ過疎っていたとおりで、すっぴんも同様に追いついていない人は基本的にはソロの遊びになる。
ですがソロを楽しく作るのは結構難しいんですよね。
オフゲでは細やかな成長設計をくみ、かつ続きが気になる面白いストーリーで引っ張るのが常道です。
しかしT2Wは細やかな成長設計と相性が悪く、またすっぴんのコンテンツボリューム的に重厚なストーリーを付けることは難しい。
だから「追いつかなくても楽しい」の実現は厳しいのではないかと思うのです。
