咳は生理現象でしょう。
抑えろと言って必ず抑えられるものではないですし、
抑えることによる飛沫がのどにダメージを与えるなどの不利益もあります。
海外では日本ほど咳をおおっぴらにやらないルールがありますが、
それによって飛沫によりのどに穴が開いた方がいるため咳の仕方に別の意味で注意が必要だったり。
生理現象と周回の人が待つ待たないとは同列に扱えるものではないです。
逆に映画館の例で言うなら咳の音を抑えようとするかどうかなどモラルに関わる問題です。
映画を楽しみに来ている人がいて、公共の場だから無法地帯気味でも我慢するのみと言えば、
なんのためのルールなんでしょうか。本来の目的まで阻害して。
対処できる余地があるなら自分で工夫し、自衛する努力が大事だというのと、
基本的なルールを変えそもそものシステム的な配慮をするべきかは別の問題です。
仮に事前に即釣る人を警戒してシステム音を切っていたとしても、
カウントダウンやアナウンスなどのUIはカットシーンの字幕も消えてしまう性質上、
オフに出来るものではありません。
システム的に対処して貰わないとこちらでは対処の効かないものです。
カットシーンからの一連の流れ、驚き、そういったものは最初の一回だけです。
あなたにとっては何度目かだろうと、その人にとっては一回きり。
そういうものをそもそも重視していない人にとっては、
それを強制というのも不都合でしかないのは分かります。
映画の中に興味のないパートが用意されていて、
それを全ての人に強制するのはそれはそれで違うでしょう。
ですが現状はそこ見に来た人達を興味のない人が邪魔している状況で、
こちら側への何らかの対処は欲しいです。
私は正直、強制的に見せるほどの必要は感じていませんが、
見てる時くらいそういう邪魔はこちらに届かないようにはして欲しいと思います。
