序盤から某商人さんが世界などについて教えてくれて、また後半出るのかなー?と思ったら罪喰いにされて、びっくりしました。
で、初めて到着したクリスタリウムはイメージしていたものより入り口や通路がとても広く、ここでいろんなことできそうとドキドキ。
で、街の中を歩いてみていたらです。フェオ=ウルっていう天使・・・じゃない妖精さんが現れて私の心は鷲掴み!
・・・と長々と序盤が衝撃だったのですが、やはり個人的に最高なところは『妖精の国 イル・メグ』でした。
このシナリオ書いた人は本当にファンタジーが好きなんだなって感じれるシナリオで、日本のラノベやネットで見られる『人懐っこい妖精』ではなく、
ちゃんとイギリスなどで語られる「悪戯好きで、ことに及んでは人を攫ったり、木に変えてしまう」といったまさに妖精らしい妖精がいて最高でした。
そして次々と大罪喰いを屠っていく中、エメトセルクとの邂逅はアシエンへの見方が180度変わってしまうほどの印象を与えて、彼へ感情移入してしまって、
涙が出るときまでありました。
実際、彼が行動したものの関係で説得力が高く、彼なりに「できそこない」と呼んでいる人間への歩み寄りをしてみたり、ちゃんと努力したうえで
現在の人間へ絶望してしまっているという彼の口から語られる言葉は軽くはなく重みを感じれるものになっていてよかったです。
そしてラストバトル。いやぁ、スクエニだなぁ!(笑)と思わずにっこりしてしまうほどに形態変化があってテンション上がりました!
総括すると、何から何まで世界は繋がっていて、この一つのために動いていたんだなと納得できるもので、プレイできて幸せでした!
不満というとデスネ・・・やっぱりフェオの出番少なすぎじゃないですかね・・・(笑)
正直、イル・メグの大罪喰いであるティターニアを倒すのはこれよりちょっと後でよかったのでは?と思ってしまいました。
もうちょっと道中フェオと喋ったり、人となりというか妖精となりを知ってからのティターニアになるのようなほうが、
彼女の決意などを感じれたのかなとか・・・。なんか序盤からあんまり触れ合わなかったので、荷物持ちと通信係をやっているフェオが
なんだか急に手伝いに来いと甘い言葉で口説かれて、フェオも一目ぼれだったのか知らないですが、使われてる感が多少あったのがちょっと悲しかったり。
なんにせよ今後に期待です!