現在のILについての考え方を述べさせてもらいますと、必要な気持ちと不要な気持ちの半々です。
自分の体感では邪魔に感じることの方が多いのですが、
初見さんが混ざっているときのみはILやレベルシンクがあってもいいかなーと思います。
逆に初見さんがいない場合って、レベリングやレアドロ狙いなのでILもレベルシンクも無く
がむしゃらに周回させて欲しいところです。
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現在のILについての考え方を述べさせてもらいますと、必要な気持ちと不要な気持ちの半々です。
自分の体感では邪魔に感じることの方が多いのですが、
初見さんが混ざっているときのみはILやレベルシンクがあってもいいかなーと思います。
逆に初見さんがいない場合って、レベリングやレアドロ狙いなのでILもレベルシンクも無く
がむしゃらに周回させて欲しいところです。
ilv制が悪いんじゃなくてつまらんステータスしか付けないのが悪いんだよ。某WoWじゃ色んな効果ついてる装備あるし。
セットボーナスも面白いのがついてるし。3.0で今と変わらんステータスの付け方だったらガッカリするかな
すでに今のステータス付加方式は破綻が起きてるんで、改革しないといけない時期ではあるよね
破綻内容
ILがあがるとサブステータスの上昇値が大きいため、欲しいステータスが付いてない場合恐ろしいほど装備の価値が下がる
あまつさえ下のILの装備に大きく負ける
詩人装備や召喚の欲しいステータスとかその辺ですね。今回新式禁断が破格の強さになってるのも主要ステ+サブステ2種類というアイテム設定の穴が原因だと見てます
IL制ってコンテンツバランス調整がしやすく、その分、コンテンツを追加しやすい、っていう利点が一番大きいと思うので武器に個性をつける=コンテンツ追加速度が減る、可能性が高いと思うんですよね。
かといってコンテンツバランスに影響しない程度の効果であれば、結局のところ「つまらない」という意見が出て導入するメリットが薄いと思いますし、現状で固有性能が無いのはそういう部分に拠るところが大きいと思います。
一方でIL上昇を止めて装備の幅を固有性能で横に広げる、とした場合は他にもおっしゃっている方が居るとおり、難易度調整はギミックだったり操作反応だったりの方面で調整するしか無くなってくるのでこれもこれで賛否両論になると思います。
個人的には、ILを超えるような強い装備固有性能であれば、結果的に入手が必須になったり、同系統装備をコンテンツに合わせて複数所持することになり、面倒。
ILを超えない程度の弱い装備固有性能であれば、あってもなくてもどちらでも良い。
個人的にはこんな感じです。
むしろ、装備品に個性をつけるのであれば装備ごとにフレーバーテキストとかを充実させて欲しいな、と思う今日この頃。
特殊な効果の付いた装備を色々組み合わせて、自分に合うものを探ってみたいってよく思います。
「それありき」の一言で片付けられてしまいそうですけどね。
現状でいうならIL130が5種類位あればいいんじゃないかなー
現状1種類(2.5が来れば2種類)ってのはあまりにも少ない
ILはわかりやすくて良いし、サブステータスの組み合わせを考えて装備を選ぶ楽しみもあります。
俺なんかはスキルスピードを極めて最速原初連打マンのロマンを追求したりして遊んでますね。
ただ、バハに行かずにIL110以上の装備を集めようとすると現状の選択肢が戦記or詩学トークン装備と新式装備、ラムウとシヴァ装備の5つぐらい。
SSを追い求めようとすると頭胴腰脚脚耳指を新式にして大量のギルをかけて戦技マテリガはめまくる事になります。これはキツイ。
もうすぐクリタワ最終章も来ると思うのですが、もうちょっと横のコンテンツを増やして好みのサブステ装備を狙えるようにしてもらえると嬉しいし、コンテンツ攻略のモチベーションになります。
どこまで上がっていくんだろうと思うと少々ゲンナリする感は否めない所ではないか
まぁサービス続く限りどこまでも上がっていくんだろうが
IL制に対してというか、同じIL装備にもバリエーションが欲しいですね。現状だとトークン装備、ハイエンド報酬の2種類しかありませんので
希望としては、トークン装備のバリエーションを増やし(トークン1は意志クリ重視、トークン2は命中受け流し重視、トークン3は意志スピ重視)サブステ調整の自由度を上げてほしいです
むしろキャラクターレベルを廃止したらどうかと。