なんで実装したか意味わからん遠距離攻撃返すので
六合返してくれませんか?
現状モンクが使い物にならないのですが
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なんで実装したか意味わからん遠距離攻撃返すので
六合返してくれませんか?
現状モンクが使い物にならないのですが
すいません、モンクのこの玉なんですか?
スタンの代わりにふんわりバーストとこのよくわからない玉で戦うんですか?
全ジョブのHPや火力が上がってる中でですか?
モンクの六合はどこに行ったのでしょうか…
ご存じの通りモンクの吹き飛ばしはスタンを前提として行います、また相手の回復を防ぎ確殺する際や集団戦での相手位置のコントロールなど、六合はクリコンに於けるモンクのコンボの根幹を成すといっても良い重要なスキルです、それを取り除かれると出来る事が本格的に粘着行為しかできなくなってしまいます。
現状ではPVPのモンクはまとも使う事ができません、このままではと思い声を挙げるため数年間プレイして初めてフォーラムを使わさせていただきました、運営様には六合の存廃について再考していただきたく存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
エフェクトに関しまして、派手なのが増えたのはいいですが
それに伴って全表示だとまるでカーテンのように遮られて重要な情報が視認できません。
その場合簡易エフェクトにしろという事だと思いますが…だったら見てから対処が可能になるゲーム性とアベコベになっています。
PvEでもしばしば感じますが、簡易エフェクトや非表示にすればすべてを派手にしていい演出は控えて欲しいです。
◆PvPアクションの効果が発揮されるタイミングが変更されます。
アクションの見た目と効果が発揮されるタイミングが合うように変更しています。
※一部のアクションはこれまでどおり、実行時に効果が発揮されます。(パッチノートより引用)
着弾判定がエフェクトと同期し確かに違和感は少なくなったものの
この調整によって特にプレイフィールが悪化、あるいは弱体化した印象を受けたのが①モンクと②機工士です
①モンク
一部の技は着弾判定が早く、メテオドライブの硬直中快気を挟む前にダメージを与えることができ、
メテオドライブ後の追撃によってノックアウトに繋げるテクニックが存在しました
具体的に~7.1までのスキルでは正拳突き、崩拳、夢幻闘舞、六合星導脚が該当します
これらのうち正拳突きと崩拳は猿舞連撃と虎襲崩拳に置き換えられ、六合星導脚は削除されました
一新されたスキルセットでは、モンクはすべての技の着弾判定が遅いため、メテオドライブの硬直中快気を挟む前に追撃することはできません
特に無幻闘舞は7.1前後で着弾の速度に雲泥の差があり、(上記のような小技を置いといても)もはや別の技といっていいほど使い勝手が悪いです
②機工士
魔弾の射手がターゲット対象のプレイヤー側で照準のようなエフェクトを視認してからでも防御が間に合います
これはPLLでも具体例として出されていたので、おそらく意図的な調整なのでしょうが
単体対象の大ダメージのみという極めてシンプルな性能であるが故に、これほど容易に防ぐことができるのは果たしてどうなのか?と思います
現状魔弾の射手を安定して当てるためには防御のリキャスト中を狙う、(浄化がない前提で)エアアンカーのスタンから繋ぐ、防御不可状態の敵を狙う・・・などといった工夫が少なからず必要で
クリコンのような少人数戦で防御や浄化の有無が比較的容易に確認できるならばまだしも、大規模vpにおいては相手が防御や浄化を持っているかとか、いちいち確認するのは非常に困難であり
そもそも数十人のうちたかだか一人に撃つことしかできないのにあまりにも制約が多いように思います
(大規模vpにおいては複数人での嫌がらせ目的の魔弾合わせが物議を醸したこともあるためその対策も兼ねているのかもしれませんが・・・)
これらのジョブは本来単騎でも確殺が狙えるほど優れた性能を持っていたはずですが、今回の調整によってその対単体性能が大きく削がれてしまったように感じます
大型パッチのたびに新規に追加される技は、やたらと演出が派手になっていく傾向がありますがvpにおいてはあまりいい方向に働いているとは言えず
今後もこのような方針で調整するのであれば、技の演出と判定のタイミングについて今一度再考していただけないかと思います。
白魔道士のセラフストライクとグレアジャを別々のアクションボタンでできるようにしてほしいです。
最速入力のためにセラフストライクを連打しているとグレアジャが暴発して、ケアルガを使いたかったのに使えない…なんてことが結構ありました。
浄化を使ったのに活性貫通して動けないことが多すぎるのでなんとかしてほしいです。
浄化を使うのが早すぎて着弾タイミングのズレが発生している?活性がつく前に別のCCで上書きされている?
前からですが、置き換えアクションが連打で暴発するの結構ありますよね。(かなり情報不足ではありますが、過去にこの報告があります)
PvEでは置き換え設定があるのにPvPではないのは考慮漏れかと思ってしまいます。(てっきりPvEで置き換え設定できるタイミングでPvPもできるようになるものだと思っていました)
セラフストライク→グレアジャに限らず置き換えアクションを置き換えない設定の対応はするつもりがあるんでしょうか?
踊り子の新スキルの暁の舞いですが、コントラダンス後に最速で当てても着弾判定が遅すぎて誘惑の効果時間延長が間に合いません。
7.1x中に早急に改善してほしいです。
【改善案】
①コントラ実行時の踊り子の硬直を0.5~1秒短くする。
②誘惑の効果時間を3秒→2秒延長可にする。
③暁の舞いの着弾判定を早くする。(エフェクト自体を修正するのもありだと思います)
ついでにモンクの夢幻闘舞、ヴァイパーの祖霊の大蛇牙も判定遅すぎるので改善してほしいです。(ヴァイパーのは7.0から変わらずかも)
上記2つのスキルは1GCD中に4、5回くらい殴っているモーションをしているので、忍者の是生滅法や詩人のなんとかアローみたいに、威力2500×5のような形にするのもありかもしれません。
クリコンにて侍を触った感想と改善要望点です。
①単発雪月花(16000ダメージ)が天道雪月花(10000*2)と、単発ダメージでなく分けられてしまったことと、返しの前に変な溜めがあるため快気をはさまれる。
→以前の単発高火力をひとつ残して欲しいです。燕返しによる侍らしさは波切がすでにあるので二つも必要ないです。16000ならやれたのに!を仕留められないシーンが多いです。
②スタン(峰打ち)の着弾が遅いせいで、居合の射程から外れる。
→スタンの着弾が遅いため、入れてから数歩敵が動いたあとにスタンし始めます。そうなると距離によっては天道雪月花(射程5m)が入らず、突進技を使用するか徒歩で近づく必要があります。
波切・残心(射程8m)なら入ります。そうなると結局波切か残心しか選択がないです。
【1】ブリンクする場合:すぐに距離を詰めて雪月花を狙えますが、ブリンク使用にはもったいない距離です。
【2】徒歩で近づく場合:近づいたその後に詠唱が入るので、詠唱中に再度距離を空けられて射程外になり、詠唱が止まります。かなりのロスです。
スタンの着弾を以前のものに戻すか、天道雪月花の射程を伸ばして欲しいです。
③天道雪月花について
→①とかぶりますが、返しの前に変な溜めが入るため着弾が遅いです。現状のまま燕返しありきにするなら波切のようにすぐ返してほしいです。
④ほぼ全てのジョブにおいてバリア持ちが増えているため、斬鉄剣のアドバンテージが消えている。
→バリア貫通は強すぎるかもしれませんが、何かしらのテコ入れが必要に感じます。
以上、ご検討よろしくお願いします。