言い方悪いですけどほぼ惰性の人以外はだいたい暗竜戦リあたり使ってると思います。ユーザーイベントでPVP好きな人だけでF言語とかやると収束するので既になってるかなと。
またそもそも特定ジョブが強すぎてそれ以外選択肢ない現状がつまらないので嫌ならこっちも使えと言われてもなぁと思います。
まぁ運営がもっと調整にやる気出せば全て解決する話なんですが。
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次回パッチ目前で間に合うかもわからないですけど、スプリント等のアクションを挟んだ際に、ダブルキャストで使用できるアクションが消えないようにしてください。
赤魔道士調整案です。
現状の剣コンボは「黒モード→DoT3000 白モード→バリア6000」ですが、
「DoT1000 バリア2000 黒モードではDoTダメージ3倍 白モードではバリア量3倍」と逆のモードの効果の1/3(ここは基礎値 DoT1500 バリア3000 で各モードでは効果量2倍とかの調整余地あり)使えるようにしたら強すぎるかなぁ?
黒モードで突っ込んだら時も3段入れたら6000〜9000程度はバリア欲しいです。接近するジョブにはバリアや軽減などが積まれていますが赤は基礎体力が低い上にそれらもないので非常にきついです。(白モードにすればバリアはありますが粘りたい場面以外ではあまり役に立つ場面がない。)
フラズルとマバジクにも「ダメージ2000 ヒール2000(黒モードフラズルはダメ3倍の6000白モードのマバジクはヒール量3倍の6000)とか。
あとは連続魔がつくとは言え魔法1段目のキャストタイムを1.92→1.44にして欲しいです。
狙われたら死ぬ自衛力の割に5000ダメージ与えるだけの魔法を打つために2秒足止めるのは流石にリスクとリターンが釣り合ってない気がします。
赤は現状睨み合ってる状態ではキャストがクソ長い1段目の魔法とレゾリューションくらいしか振れる技がなくて大会もランクマもかなりきついと思ってます。
少し触りましたのでフィードバックします。詩人のナーフ具合は、流石に固定でやってる人用の調整すぎませんか?
ターゲットがうまく噛み合わない野良の試合で、沈黙も回ってこずエンピの威力も下げられるのはやりすぎのように思います。ブラストアローはナーフ具合に比べて申し訳程度の威力アップですし、ピーアンもリキャこそ短くなりましたが効果も減ってますよね。これでは以前の調整で薄くなった強みがさらに薄まった、ただの弱体化に感じました。固定では強いジョブだから、野良では別に使われなくて良いという意図を感じています。
今回の調整意図に勝率の言及が無かったのですが、野良環境やフロントラインでもそんなに強かったのでしょうか?
気が向いたらやる程度の者ですが、思ったことを少し。
せっかく沢山のジョブがあるのに、CCを付与してバーストして1kill!みたいなジョブしか目立たないのはコンテンツとして勿体ないと感じます。
回復弱化や無効、最大HPの減少等、vEに存在するデバフをvPに導入すれば幅が広がると思うのですが。
そのような戦略性はフィールドで補い、あくまでジョブ調整は簡素であるべきというスタンスなのでしょうか?
ランクマッチにおいて踊り子が強過ぎます。
新しいアイデアとして、1000程度のMPのドレインはどうかな。
踊り子さんが強すぎるのはある程度以上の環境のみなので許してあげてもらえませんかっ。。。
低レベルのランクマだとLB使用しますのQC入れても誰もLB合わせてくれないのでただ無駄にくるくる回ってるだけになるので。