言い出したらきりがないけど帝国兵を倒すってつまり殺してますよね
詐欺はダメで殺人はどうなのって方がよっぽど気になる
敵ならOK?
んー難しい
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言い出したらきりがないけど帝国兵を倒すってつまり殺してますよね
詐欺はダメで殺人はどうなのって方がよっぽど気になる
敵ならOK?
んー難しい
つまりで、自分の正義を貫くためには、
他人の正義を踏みつけていいっていうことなんですよ(意訳)
人と人とのやり取りは結局、正義と正義のせめぎ合いなんですよ。
折り合いが付けば共謀し、折り合いがつかなければ敵対する。
ゲゲルジュ氏はよくも悪くも「憎めないけど小狡い金持ち」ポジションです。
利があれば味方をし、利がなければ動かない。
ゲゲルジュ氏から目的のものを引き出すには交換条件が必要。
そもそもゲゲルジュ氏にはモノを譲る気がなかったと推測できます。
なぜなら、その1品がもう手に入らないことを仮にも大富豪である彼が知らないはずがない。
もしどこかに存在するなら、冒険者に要求する前に手に入れてたはず。
という状況であるならば、
目的のものを手に入れる手段はどこかに死蔵(もしくは愛蔵)されているものを
手に入れるしかないけれどそれも難しい。
手元には空き瓶しかない手詰まりなところに、
ハンコックの提案。
多少の罪悪感は残るかもしれないけれど、
先に条件をつけたのはゲゲルジュ氏。そっちがその気なら・・・という感じじゃないですかね
ゲゲルジュ氏が気づくチャンスはあったのだから
ん~何とか後味が悪くならないように(ワインだけに)シナリオを構築するのもファンタジーの魅力だと思うんだけどな~
バレて後から「おめー根性くそひん曲がってんなぁ?」って言われかねないのが残念という気持ちです(^ω^)。
たぶん松野さんはそういう皮肉も込めてると思いますよ。
個人的な感想ですが、松野さんのシナリオは動線がしっかりしており、カットシーンへの指示も細かく出ているように思います。
これを出版したら、きっと世の中のゲームシナリオライター、シナリオライターの卵たちがみんな買うようなものでしょう。
吉田Pが「直すところがなかった」と発言しているのは、ゲームシナリオとしての完成度の高さのことであり、まさかユーザーから「ヒカセンちゃんが悪いことするわけないモン!」という声があがるとは夢にも思わなかったんじゃないでしょうか。あんだけ人殺しておいて(笑)あとよしPの中ではこのゲームはダークファンタジーなので。私的には最近の展開は乙女ゲーにしか見えませんが。
ですが、松野氏はいちヒカセンでもあり、このゲームのシナリオが抱える問題をよく理解し、それに対してのチクっとした批判を入れているように思います。私は。
皮肉、批判のたぐいなので、反発が生まれるのも当然なのです。松野さんはもう絶対的な実績と名誉をお持ちなので、後輩のライターたちにシナリオでもって批判する余裕があるのですよ。プレイヤーはどんな感想をいだくのも自由だと思います。でもクリエイターたちがこのシナリオからどんなことを学ぶのか、これからが楽しみです。
ゲゲルシュはコスタデソルの元々の開拓民から恨まれており、ヒカセンはゲゲルシュを手伝って開拓民を追い払ったのだからあまり正義面出来るようなものでも無いと思うが。