XIVにおける占星術師を占星術師たらしめる最低限のアイデンティティは、「先の見えないカードを手繰り続ける(≒ランダム)」というファクターだと思います。
そもそも、それを軸足にして生まれたジョブです。
…アイデンティティ?
例えば、ニャーニャー鳴く犬がいたらば、その生物が犬であることを疑わざるを得ません。
犬である以上ワンワンだろうし、そうでないわんこを犬だとは認識できないでしょう。
同様に、占星術師である事の最低条件は「次の一手」のランダム性を内包したジョブである事だと思うのです。
この軸足を変えてしまったら、その時点でもはや別ジョブですよね。
固定のタイムラインに自ジョブのGCDとアビリティを当て嵌めていく、いわばパズル的(音ゲー的?)なゲーム性を楽しむユーザ層の目線から見れば、ランダム性は邪魔以外の何者でもないというロジックは理解に難くありません。
現行のXIVのエンドコンテンツのゲーム設計(制限時間と必要与ダメ量)では、ランダム性に対する根本的なジレンマを吸収しきれないのもまた事実。
文字通り「変えれば反対側が燃える」シーソーゲームですね。
だからこそ、全く異なるアイデンティティを無理矢理に1つのジョブに押し込めて破綻させるのではなく、別のジョブを立てる事で各々のユーザ層のニーズを満たす事が、この長き論争の抜本的解決方法なのでは?と思います。
噂の〇〇〇師か、もしくは次の新ヒーラーに確定バフの役割を任せる方が理に適っていますし、ユーザ側でも棲み分けができて三方良しなのではないでしょうか。
…こんな無駄に大きな話じゃなくて、そもそもが紅蓮システムにエンボルデンやリタニー的な確定火力バフを加えとけば、それだけで丸く収まっただろうがよ…って話なのですけどね。
