たびたび話題に上るアニマの概念ですが…(連投すみません)
FF12に「ミスト」という気候現象がありました。
あらゆる場所に存在する自然エネルギーの一種で、生物や風土に影響を与えるものです。
生命体は、呼吸などによって空気中のミストを肉体に取り込むため、
ミスト濃度の高い地域では、強力な魔物が生息していたり、
MPの自然回復能力が高まったり、といったゲーム内要素がありました。
おそらくエオルゼアにも、このミストに似た自然エネルギーの流れが存在し、
エオルゼアで生きる生命体には、それを肉体に取り込むことで、
「アニマ」という形で一定の量(100pt)を蓄積できる能力が備わっているのでしょう。
これは体力(HP)や気力(MP)とは別の概念で、いわば「魂」に蓄積されるエネルギーであり、
その性質上、または肉体の構造上、一度に大量に吸収することは難しく、
大地や空気からの自然摂取によってのみ、少量ずつ肉体に蓄積することができると考えられます。
習熟によって後天的に習得する魔法ではなく、もともと肉体に備わっているチカラと考えれば、
たとえLv1の駆け出しの冒険者がテレポを使えたとしても、さほど違和感は感じないと思います。
FFシリーズ元来の白・黒魔法と並列に扱われている「時空魔法」のイメージとは、
一線を画するモノなのでしょう。
…という風に理解してます。
(公式説明がないので、個人的見解という名の妄想ですけど!)
エーテライトは、その自然エネルギーが大地に噴出して結晶(クリスタル)化したもので、
ヒトはエーテライトを通じて自然エネルギー体と通じ合うことができ、
自然界から体内に蓄積された「アニマ」を媒体にすることで、
地脈や気脈といったモノで繋がった各地のエーテライトやエーテリアルノードへ、
瞬時に移動することができるのです。
おそらく、町やキャンプにエーテライトがあるのではなく、
エーテライトのあるところに人が集まり集落が作られていったのではないかなと。
ゲーム内や説明書で、アニマの概念としての説明が一切ないのは、
エオルゼアではアニマやクリスタルに関する研究がそこまで進んでいなくて、
学術的に説明できるNPCがまだ存在しないのかなー、とか。
メインクエストの中で徐々に判明していくのかなー、とか。
