IHとHoTを活用できる白さん
IHとWardを活用できる学さん
HoTとWardをスタンスで変えられるハイブリッドの占さん
私は、次のヒーラージョブにはRHを導入させることを希望します!
とても、時間がかかってもいいですからRHをぜひお願いします!
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IHとHoTを活用できる白さん
IHとWardを活用できる学さん
HoTとWardをスタンスで変えられるハイブリッドの占さん
私は、次のヒーラージョブにはRHを導入させることを希望します!
とても、時間がかかってもいいですからRHをぜひお願いします!
これ?
RH(アールエイチ)
リアクティブヒール(Reactive Heal)。かかっている対象がダメージを受ける度にヒールがかかる呪文。
リアクティブヒールのあるMMOって私はやったことないんですけど
これってダメージを一定量相殺しているだけで、防御力アップとあまり効果が変わらないので、存在する意味があるのかどうか疑問だったり。
私としてはスプレッドヒールがほしいかな。
PvEだとイージーすぎるのでPvP用スキルでもいいですけど。
どんな回復なのか説明するのが難しいので、うまく伝えられないかもしれませんが、
「HPが減っている人に回復力が集中する範囲回復」ですね。
HPフルと瀕死の人にまとめて現行のケアルガをしたら、二人とも同じ量回復しますが、
スプレッドヒールだとHPフルの人は回復せず、瀕死の人が一気に大回復する感じです。
古くからのMMOプレイヤーさんかもしれませんが
FF14で使われてない用語の英字の言葉は説明を入れていただけると理解が早くて済みます。
大体後から他の方が補足をされてますので理解できていますがちょっと難しいです。
RHの内容としては、1回ダメージを与えられると、500回復する。これを6回まで発動。計3000の回復。
といったものです。単純なダメージの相殺ではなくて、例えば、1000のダメージを1回与えられた場合、
500回復し、500ダメージを食らう。ということになります。(わかりやすく数字を半分にしています)
もう一つ。
これが多人数戦の場合、1回に与えられるダメージが1000で、それを与えてくる敵が5人いたとします。
5人から1回ずつ食らうので、2500回復し、2500ダメージを負うことになります。
RHの面白いところは、総量換算ではないところで、他のIHやWardに比べて、+-の差が小さいので、
一番ヘイトを稼いでいる方にヒールをした場合のヒールヘイトが、上限が決まっている回復なので
小さいことです。
ヒールの欠点としては、食らわないとヒールしない事。応用は効くでしょうが、動きとしては、
面白い動作のするヒールになります。
スプレッドヒールの話がでていましたが、これも面白い動きのするヒールですよね。
範囲の射程は調整する必要がありますが、たぶんRHと同様に面白い動きのするヒールが
FF14にあっても良いと思います。
IHは、単純な+-。
HoTは、時間経過後のヒール量計算がわかりやすいこと。
Wardは、HPの水増し。
3種類なのは、とてももったいないです。
DPSの与ダメージ方法に比べ、ヒーラー職にヒールの面白さがもっとあっても良いと思うの。
昔、ジョブとしての赤魔道士を要望したときに反応回復を持たせて欲しいと書き込んだことがあります。
その時は剣術士の派生としての赤魔要望だったので殴りながら回復できる近接ヒーラーとしては、一番合ってるかなーと思いました。
リアクティブヒールに限らず、ヒールにバリエーションを持たせるのは賛成です。
とても面白そうです、ヒールの種類増えることには大賛成です。
でもプロテスとシェルを纏めちゃったり、属性を無かった事にしちゃってたり、名前だけ変えて回復魔法を水増ししてるゲームなんですよ・・・
他にもいくつかスレ立てられていたので拝見しましたが、Oracleさんの望むような戦略戦術要素は望み薄な環境です;
ゲーム好きでやり込む人がとことんハマる要素は希薄なんです。とっつきやすく、誰がやっても一定の水準に達し参加できるのが14の進んでいる道のような気がします。
例えば、ダメージをくらった時点で、対象に貼り付けておいたケアルが自動で発動するというような回復呪文であれば、
まぁそれがケアルラだろうとケアルガだろうとかまわないんですが、確かにダメージを確認してから魔法を発動させる
白としては、ありがたいですね。
つまり、オーバーヒールになりにくいリジェネみたいなものなのかな?