ブリスタサリットやクァーケンブレーの実装は殴り白に追い風ですね!殴り白としては嬉しいバージョンアップでした。
ブリスタサリットはステータスが低い点(ボイジャーサリットの上位だから、STRとDEXが更に+4されて合計+20になっててもよかったのに><)を除けば前衛でも物理カット装備の1候補に挙がるくらい性能が良い装備で、ついに攻+10カブナフハットを卒業できました。
クァーケンブレーは私は使っていないのですが、命中さえ確保出来るなら素晴らしい装備と感じます。
あとは両手部位に良い感じの殴り装備があれば、とりあえず全部位1種類づつ「殴り装備」が出揃うことになります。ここは期待したいところですね。
私は待ちきれなくてテルキネグローブに命中(とケアル回復量)を付けてボクワスグローブの上位みたいな感じにしました。

ブリスタサリットとオンカスーツによって、たった2つの装備で全ジョブがとりあえず良い感じに殴れるようになったのはワクワクします。
この2つの組み合わせだと微妙にヘイストが1点足りないので、腰装備をフリーにしようとすると矢弾枠がヘイストピニオン+1(吟遊詩人はエンゼルライアー)に固定されてしまうとは言え、逆に言えばからくり士(こちらは一般的な軽装で十分ですが)と風水士以外は腰装備を自由に選べるほどヘイストが充実しているとも言える。
まだもう後一声!という感じは残れども、途中経過として見るならかなり良い感じにまとまって来ていると思います。