クリティカルってシステムごと根本的に変えてしまうと確かにシーフの立場が辛くかと思いますね。
アビセアだけの話なら灰燼のアートマを作り替えるだけでも少しはマシになるのでは?
まぁ戦士は外の世界でも十分強いですけど、開発の方はどうもご存知ないようなので^^;
クリティカルってシステムごと根本的に変えてしまうと確かにシーフの立場が辛くかと思いますね。
アビセアだけの話なら灰燼のアートマを作り替えるだけでも少しはマシになるのでは?
まぁ戦士は外の世界でも十分強いですけど、開発の方はどうもご存知ないようなので^^;
FF11のシステム上他ジョブとくらべるのはわかりますけど、違うんじゃないですか?
からくり士が好きで、からくり士で遊びたくてやってきて
やっとこさナイオという専用装備で使える装備ができて、前情報でアタッチメントも増える
でも中身を見てみたらこの結果
アタッチメントの仕様もマトンのwsの仕様と考えると開発は分かってないって思われても仕方ない
誰かが書いてた気もしますが前情報でナイオの修正予定も書けばよかったのに当日発表
不具合情報の「オートマトンがオートアタック以外の敵対行動を取った際に、マスターに敵対心が発生しない。」
これにまで手を入れられるとからくり士の特徴ほぼなくなってしまうんですが
やはり荒れますね~…。
9年間、これまで何度となくあった弱体修正に対して、ユーザーの反応を、
フォーラムという場を設けて可視化すれば、当然こうなりますよね。
今回に限らず、今までの弱体修正でも、このくらい、いや、これ以上の反応があったと思います。
ユーザーは、ヴァナの中で、まさしくこういう風に怒っていたのです。
某掲示板だけではわかりにくい空気、是非とも開発の方に味わって頂きたいですね。
Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow.
デュナミスの貨幣ドロップ率はノータッチですか。
なんでお金かけて過疎コンテンツを作るのだろうか。。
正直、今週来週に調整できるなら初めからやってくれよ。
実装前から散々指摘されてたことだと思いますが。
客の言うこと全部聞く必要なんてないけど、
問題山積みなのに強行実装するから失敗するんだよ。
14がなぜあーなったかまだわかってないのかな。
VUPでやる事が一気に増えて忙しい・・・・・のでナイオの件だけですが。
自分は全ジョブカンストしているので、それぞれのシチュエーションで最適と思えるジョブで出動しています。
その中で、からくりは比較的稼働率の高いジョブです。それだけ、からくりが有利なシチュエーションがあるって事ですが。
ナイオはありません。欲しいなーと思ってツアーにも参加しましたが、五行希望の時に限ってドロップあるんですよねー
そもそも、武器一つが使えなくなったからと言って、活動自体が制限されるってのもどうかと思いますが。
武器の性能に頼りすぎてはいませんかねー?
元々自分の周りでも「あれはちょっと異常すぎる」と言われていただけに「あー、やっぱり修正されたか」というのが正直な感想。
考えたら効果は半分だけど無限に発動し続ける黙想がついているようなもんですからね、マトンに。
とはいえ、これで強化されるのはマトンのWSだけで・・・・(あ、スイッチ使えばマスターの強化に変化するか)ナイオがあれば勝てるけど、ないと負ける敵とかそんなに多いんですかね?
なければ出来ないけど、あれば出来る事ってそんなに多いんですかね?
忍者と同等以上の回避性能、リキャスト制限はあるものの無限に撃てるケアル、単体では微妙だけどマトンと合わせればかなり高い火力。
武器一つ弱体されたからって、途端に落ちこぼれるようなハンパな性能ではないと思っていますが・・・・からくり士は。
Last edited by Hawkwood; 05-12-2011 at 01:38 AM.
空蝉の差を除いて考えたとしても、装備の関係でからくり士の回避は数字上忍者より下となっています。忍者と同等以上の回避性能、リキャスト制限はあるものの無限に撃てるケアル、単体では微妙だけどマトンと合わせればかなり高い火力。
嘘だと思われるのでしたら計算してみるのをオススメします。
忍者にはない物理回避アップがあり、モンク以外でガードが使える唯一のジョブですよ。
前に書いたように、自分は踊り子・シーフ・忍者もカンストしていて、踊り子は最近少ないですがシーフと忍者ではよく出動します。
言われるように装備品での回避+は忍者の方が優遇されてますが、蝉の回避分を差し引けば、素の回避では陽忍を使えば忍者の方が避けるかな?って感じです。体感ですが。
一度、全く蝉を張らないで忍盾をやってみる事をオススメします。
蝉のない忍者は、意外と避けない事に気がつくと思いますよ。
と、ふと気がついた。
そうか、ガードを回避性能の一つと考えなければ、確かに装備とアビも加味すると忍者より劣っていると言われてもしょうがないかも。
Last edited by Hawkwood; 05-12-2011 at 01:50 AM.
知ってますか、シーフが圧倒的に回避できるのは当然として、シーフの次に回避率が高いのは忍者と踊り子です。踊り子には物理回避アップがあり、忍者は盾をするときは自己回復でヘイトを稼ぐため大抵サポ踊なので、忍者には2段階の物理回避がつくことになります。
その結果、それでもシーフと忍・踊の回避スキルの差には圧倒的な差がありますが、忍・踊とからくりの間にもまた、そのシーフと忍踊の差と同じくらいの回避率の差が生まれます。
なぜなら、からくりはメイジャンの回避武器二刀流ができないうえにAGIも低く、回避スキル自体、忍者がA、踊り子がB+なのに対してからくりはCだからです。忍者のように陽忍も使えず、踊り子のように扇の舞も使えないから、回避盾ができないんです。
からくりの回避盾議論は、からくりスレでも散々議論しつくされたことで、少なくとも「アビセアの補正があればかろうじてできるかどうか」程度であることはすでに知られていることです。あなたには「たったそれだけの差」のようにしか見えなくても、たったそれだけのためにからくりは回避盾にはなれません。
もしあなたが言うようにガードが回避性能に結びつくのであれば、からくりも盾になれていたかもしれませんが、踊り子には一時的とはいえ扇の舞というダメ9割カットアビがあり、忍者には4枚目の蝉があります。からくりのB-程度のガードじゃ発動率低すぎて、扇の舞の代わりにも4枚目の蝉の代わりにもなれません。
あとガードしようとも被ダメが多いということはそれだけヘイトも抜けやすいということです。サポ忍しか出来ない以上、忍サポ踊や踊り子のように自己回復によるヘイト稼ぎもできません。加えてそうでなくとも与ダメが低くてヘイトが稼げないのに、さらに3分に1回だけヘイトをより多く稼げるアイテムだったナイオまで弱体化されたということです。わかりますか、いかにからくりが弱体化されたか。もともとそれほど強くないものを徹底して叩き潰しにきたわけですよ、運営は。
Last edited by Wingwrong; 05-12-2011 at 02:19 AM. Reason: 追記
んー、多分からくり士の装備の事情をご存知ないのではないでしょうか。
基本 All Job の回避装備しか着れないのです。
回避雪花やキーラ二刀流も
フガシティベレーやフガシティマントも
トレーロトルクや伊賀襟巻も
ウングルブーメランも
バルリーヌも
装備出来ません。
そこら辺の装備で踊り子に対する物理回避分は挽回されちゃいますね。
忍者に対しては、若干上回れるかもしれないけど
ガードを回避性能の一つと考えるなら、蝉の枚数が多いのも回避性能に入りませんか?
それをいれると回避性能の差は明らかだと思います。
Last edited by Hitonami; 05-12-2011 at 03:57 AM.
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