魔法系青魔法を魔法リストの一番下の方に属性単位でまとめて並べ替えておけば、
割と素早く入れ替え出来るので、まあセット変更にそんな時間はかからないですが……
それでもヴォイドウォッチ中は1分のペナルティを受けると、結構厄介なのはたしかですな。
まあ、ヴォイドウォッチ以外では、そうそう頻繁に魔法のセットを戦闘中に変更したりはしないので、
別に1分のままでもいいっちゃいいんですけどね。
魔法系青魔法を魔法リストの一番下の方に属性単位でまとめて並べ替えておけば、
割と素早く入れ替え出来るので、まあセット変更にそんな時間はかからないですが……
それでもヴォイドウォッチ中は1分のペナルティを受けると、結構厄介なのはたしかですな。
まあ、ヴォイドウォッチ以外では、そうそう頻繁に魔法のセットを戦闘中に変更したりはしないので、
別に1分のままでもいいっちゃいいんですけどね。
青魔道士のペナルティはそのままでも良いので、出来れば魔法セットのストック(簡易セット等)を出来るようにはならないでしょうか?
現在青魔法は凄く多く、色々な方面へのスペックの高さは重々承知ですが、逆にそれが仇になってると思います。
便利もそうですが、魔法セットが手軽?に出来ればペナルティ1分と言われても不満は少なくなると思います、
ですが、今の現状魔法セットに時間がかかりそれ+1分の縛りと言われれば実際のペナルティって何分よ??って事になります
せっかく魔法のセットで色々な戦い方の出来る青魔道士なのに、そのセットのペナルティの仕様のせいで一回戦闘に出たらずっとその
青魔法セットだけって人も居るんじゃないでしょうか?それではせっかくの青魔道士も勿体無いです!!
付け替えた青魔法1つに付き+〇分のペナルティや、付け替えた青魔法にペナルティーを付けるのならまだ納得がいくかもしれないですが、
青魔法セットを変えたら全部の青魔法がペナルティって言うのは、戦闘中装備の切り替えにペナルティを課してる様な滑稽さ・・
青魔法セット時のペナルティ1分について
せめて新しくセットした魔法のみ1分ペナルティにしてもらえませんか?
セット後の1分間棒立ちはキツいので、待ってる間固定セットのヘッドバットくらいは撃たせて下さいorz
この件について危険な香りがするので少し考察してみました。
以下の2点について考えてみると、謎のジョブ特性になってしまうのではないかと危惧しています。
<前提条件>
以下の考察は外部サイトにおける一般ユーザの検証による報告に基づいているため実際の仕様とは異なる可能性があります。
- ダブルアタック : http://wiki.ffo.jp/html/1904.html
- トリプルアタック : http://wiki.ffo.jp/html/1634.html
1.トリプルアタックとはダブルアタックの上位版ジョブ得特性なのか?
まず、トリプルアタックがダブルアタックの上位アビリティであるというのは本当でしょうか?
戦士:ダブルアタック 発動率=約10%(高レベルにおいては約12%)
シーフ:トリプルアタック 発動率=約5%
複数回攻撃を行うジョブ特性として、にそれぞれ実装されていますが、
攻撃回数が違うにもかかわらず、発動率を考慮した単位時間あたりの攻撃回数がほぼ同じになるように調整されているように見えます。
ジョブでこのような性能差が作られているのはジョブがメインで使用する武器の得TP等が関係しているためではないかと思っています。
(得TPの多い両手武器で殴ることの多い戦士にTAが発生した場合に瞬発火力が上がりすぎるという判断でしょうか)
(戦士のWSに3回攻撃が乗らないようという配慮かもしれません・・・)
つまり、この二つのジョブ特性については単位時間あたりの攻撃回数を同程度増やすという性能においてほぼ同列のものとなり、上位互換では無いようにみえます。
それであるならばダブルアタックを蓄積するとダブルアタックの発動率が上がるのではなく、トリプルアタックに変化するという仕様に不自然さを感じるのは自分だけでしょうか?
2.特性がランクアップしていることになっているが有用性は向上しているのか?
ここにちょっとDA装備をがんばって揃えた青魔道士がいたとします。
ブルタルピアス :DA発動率+5%
黄昏の帯 :DA発動率+2%
エポナリング :DA発動率+3% TA発動率+3%
ジョブ特性 :DA発動率+10%
----------------------------------------------------
合計 DA発動率+20% TA発動率+3% (A)
さらに彼が、今回の修正をうけてジョブ特性「ダブルアタック」を「トリプルアタック」に強化したとしましょう
(省略)
ジョブ特性 :TA発動率+5%
----------------------------------------------------
合計 DA発動率+10% TA発動率+8% (B)
ここで(A)と(B)の状態で100回攻撃した場合の総攻撃回数をみてみると
※ ジョブ特性の優先順位は TA>DAでみています。
※ 計算上小数点以下となった数値は切り捨てています。
(A) TA回数:3回 + DA回数:19回 + 通常攻撃回数:78回
⇒ 合計攻撃回数:約125回
(B) TA回数:8回 + DA回数:9回 + 通常攻撃回数:83回
⇒ 合計攻撃回数:約125回
となり、単位時間の攻撃回数は実施ほぼ変化しないように感じます。
つまりDAをTAに「ランクアップ」させるメリットといえば
「TAが発動したときはTPのたまりが普段よりもちょっと早い」
+「たまにWSにTAが乗って威力が妙に高い時がある」
というくらいでしょうか?
これを目的にして、DAをランクアップさせる人がどれくらいいるのかは疑問ですし、
TAにランクアップする青魔法が俗に言う魔法セットのレギュラーとなるような強力な青魔法であった場合、
セットの自由度を下げるだけなのではないかなと思います。
(いままでのセットにレギュラー化した高位青魔法をセットすると意図せずDAがTAに変わってしまう)
このジョブ特性がどのような意図によって青魔道士に追加され、
どのような意図をもって「ランクアップ」とおっしゃっているのかがよく理解できません。
何か私が思い違いをしているのか、どなたか教えていただけないでしょうか。
まさか・・・「DAとTA両方つけれると強くなりすぎるからTAつけたらDA消えるようにしよう」
という目的で安易に「ランクアップ」とおっしゃっているなら、後々仕様の歪みになってしまったりしないか心配です。
そうするくらいなら、単純に「TAのジョブ特性をつけた場合、DAのジョブ特性がつく魔法をセットしていてもDAはジョブ特性として発動しない」といった仕様で、TAがつく青魔法は別途2・3種類設定していただいたほうがいいのではないかと思うのですが。
突然の長文失礼しました。
青魔道士そのものの調整希望というわけではないんですが、
スキルB-を有している片手棍がLV75以降ほとんど装備できる品が
ありません。是非実用レベルで青魔道士も装備できる片手棍の
追加をお願いします。
ペナルティの1分と言う条件はそのままでも構いませんが、ペナルティの内容を変更して欲しい
リキャストを遅くしたり、魔法の攻撃力を0にする擬似的な強衰弱や、消費MPを通常よりも一時的に多くするとか
次回以降のupでもそう言った方向の調整は望めないものでしょうか?
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