あるミッションを進めていて、NPCが何かのアイテムを求めてきた。
攻略サイトを見ている自分は、ここで「ウォーターメロン」を渡せばいいと分かる。
しかしこれを最初に発見した人は、どうして「ウォーターメロン」を渡してみようと思ったのか?
これ、ノーヒントでしょ?
いったい最初の人はどうやってこれを抜けたの?
過去にもそういうのいっぱいあったけど、最初にクエストとか進めていた人は、どうやってアイテムに辿りつくの?
あるミッションを進めていて、NPCが何かのアイテムを求めてきた。
攻略サイトを見ている自分は、ここで「ウォーターメロン」を渡せばいいと分かる。
しかしこれを最初に発見した人は、どうして「ウォーターメロン」を渡してみようと思ったのか?
これ、ノーヒントでしょ?
いったい最初の人はどうやってこれを抜けたの?
過去にもそういうのいっぱいあったけど、最初にクエストとか進めていた人は、どうやってアイテムに辿りつくの?
サービス開始直後の最初期、攻略サイトなし、SNSなし、の状態での話です。
たよりになるのはプレイヤー間の情報共有、あとは試行錯誤の連続。
クエストで求められるアイテムがなにか、の場合、とにかく考えられるものすべてを総当たりしていたと聞いたことがあります。アップデートのたびに、我先にと攻略に走る先駆者が一定数いて、その人たちはなんの情報もない状態で試行錯誤を重ねていたのだと思われます。
かくいう私も、情報ない、ヒントないでいろいろと試行錯誤をしたことがあります。そしてその解は、忘れないようにとメモ帳にのこしておきました。どんなこまかいことも、NPCの名前やアイテム名や座標等。そういった情報の結集がこんにちの攻略サイトになっているわけです。
たべていればしあわせ
それの場合だけだと、なんだったか、たとえばガーデンのモンスター飼育の餌であたりをつけるとか。
ほかのことにくらべると、まあ。なにか別のクエストかなにかで類推できるものがあったかもしれない。
データ解析で正解を見ているとか、アイテムのトレードツールとかあったとしても、非正規な手段でやりましたとは普通いわないですからね。
渡す相手をみればなんとなくわかると思う・・・・
どこがノーヒントなのかわからない。ヒントありすぎでしょ
ウォーターメロン=スイカ 渡す相手の姿はどんな姿?
一例として挙げられたウォーターメロンはおそらくエンブリオのシマっていこうぜマッグビフというタイトルのミッションだと思いますが、このマックビフはマンドラゴラ族の亜種で種族名をキトルルスと言います
fbpoさんも少しおっしゃっておられる通りモンスター飼育でマンドラゴラからキトルルスに変化させるのに必要なアイテムが上記のウォーターメロンであり、また、キトルルスの好物でもあります
他にも好物はありますがそれらも併せてトレードを試してみたか、mayoi89さんのおっしゃる通り見た目から試してみたのではないかなと思います
ただモンスター飼育でマンドラゴラを育ててなかったり、ウォーターメロンが日本語でスイカを意味すると知らずアイコンを見たこともなかったりした場合、ノーヒントと思ってしまうのもわからなくはないかなと思います
それはともかく、私自身用語辞典など攻略サイトを調べずにミッションに挑戦したのはエンブリオが初めてなので、かなり苦労したこともありますが、他のプレイヤーと情報共有したりそれこそ自分で用語辞典に書き込んだりもしたのですが、そういった体験は大変だったけどとても楽しかったです
おそらくサービス初期にプレイしておられた方も同じように苦労しつつもその時々を楽しんでおられたのではないかなと思います
人によって知識に差があるのは当たり前で、ノーヒントと思っていたけど先のマックビフの件のように実はヒントがあったということもありますし、そういった点も含めてプレイヤー間で情報共有しながらアイテムにたどり着いていったんだと思います
FF11でこのような体験ができるとはもう思っていなかったのでそういう意味でも蝕世のエンブリオを実装してくださった開発者様には本当に感謝しています
ここで言うのも変ですが改めてありがとうございました
(長文失礼しました)
FFXIはローカル環境に予めテキストデータを保存して、それを必要に応じて呼び出す作りにすることで、サーバーとのやり取りを極力抑えるような設計になってる。いわゆる「データ解析」はこのテキストを閲覧する行為だけど、「何を渡せばクエストが進行するのか」みたいな情報はわからないよ。
それに「アイテムのトレードツール」って…試行錯誤にボットを使うと言ってる?
ボットは特定のアイテムを繰り返し渡すといった単調作業はできるけど、どのアイテムが可能性が高そうかを推測し、アイテムを集めてトレードするといった作業は人間じゃないとできないよ。
なんていうか、試行錯誤して解法を見つけて報告した先駆者たちを愚弄しているように見えてめっちゃ腹立つ。
気分を害されたことについては謝ります。
わたしは例えば解析行為が運営側も嫌がっている行為だということは知っていても、解析で何を見ることができるのか、
不正なプログラムの存在や使用があることは知っていても、それでどこまでできるのかは、知りません。
どなたかが書いていたかもしれませんが、特にノーヒントだったりする場合は、全アイテム総渡しのようにして探ると見た気がします。その時に自動ツールを使っていたとしても言わないだろうと書きました。
解析をすることで、具体的な条件を見ることは出来なくても、本来見ることはできないヒントを見る可能性はあると思います。
誰かがxxのML50はBOTと言ったとすれば、50はBOTみたいに言うなと感じる人はいるでしょう。
しかし、うん、俺らBOTでレベルを上げましたとか、RMTでひゃっほいしてますとは普通言わないのと同じです。
そうした違反行為等が存在することこそ、いわゆる先人の苦労や、ルールに則ったプレイを台無しにしている、そこに憤りを感じている私の表現です。
問題を指摘することは、まともにやっている人が正当に評価されるためのものでもあります。
自分には、ミッション・クエストで具体的に何を用意しろ、と言われてないものを推測するよりも、
ソーティでの宝箱を出現させる条件が、コンテンツとの関連性も脈絡もわからない内容だったのを、ネットで情報共有しているのを見て、
発見した人はすごいなぁ、と感心しました。
さらにそれを自分だけのものにせず、オープンに公開して共有するスタイルもこのゲームプレイヤーのすごさだと思ってます。
ところで、仮定憶測の話をなぜか事実認定して話を進めて、その表現方法や言葉選びが悪かった事を反省せず
他人の気分を悪くさせた事しか謝らないのも、20年以上続いているオンラインゲームだからこそ、のコミュニケーションスタイル
なのでしょうか…私にはそういう意識がよくわかりません…
最近のゲームは言われた通りの内容を素直に聞いて対応するものが好まれるんでしょうね。
分からないけど探っていく楽しみ方は時間の無駄と考える人のが多いのでしょうか。
Last edited by papas; 06-28-2024 at 03:25 PM.
例えば告発があった時、まじめにやってるひともいるのに批判の対象になることを考えないのか、と、告発者を批判する意見はありがちです。
では、まじめにやってるひともいるのに批判の対象にしてしまう人も、批判の対象となっていいはずです。しかしこれはあまり意見されません。
これは、意見をしている人が、登場人物として、告発した者と告発された者、この2者だけだと見ているからではないでしょうか。
実際の登場人物は、
①告発した者 ②告発された者 ③告発された者の周辺の者も一緒くたに批判する者 の3者、
加えて、④告発された者の周辺の者も一緒くたに批判する者の言動を告発者のせいにして批判する者 少なくとも4者
です。
告発とは、立場が弱い側が、立場が強い側に意見するのが基本構図です。
立場が弱い側を攻撃した方が、よりリスク無く、優越感を得られるため、評価の盲目性を自覚することにフィルターがかかる心理は有り得るかと思います。群集心理も有り得るでしょう。
告発内容では無く、告発者の批判になりがちなのもそういう事情は考えられるでしょう。
なお、こういうケースもあります。
あるコンテンツで、あるひとが法則性に気付いたとします。
パーティメンバーやLSメンバーなどにそのことを話したとします。
パーティメンバーやLSメンバーは、「雑魚のギミックに興味はない」「そんなことはどうでもいい」と一笑に伏したとします。
ところが、そのパーティメンバーやLSメンバーは、別のグループで集まっている場でその法則性を話し、「そうなんですか!」「すごい!」「さすがです!」と称賛を受け、ご満悦であった...
ーーー
謎やギミックの解明や紹介等でも、表には姿を出さない者の成果をスポイルするケースはあります。
称賛に値するものもあれば、そうでもないものもある、ただそれだけのことです。現実を生きている中でそういう場面はいくらでも遭遇しえます。
現在SNS時代に入り、自分自身として発信することが容易になりました。かつ、それに実益が生じうる時代です。
これにより、公共の攻略情報サイト、辞書サイト、など名乗れない情報ソースへの情報提供は減っている様に感じます。
この公式フォーラムも、匿名性が薄らいだ、攻撃性の高い投稿をしにくくなった、いい情報は自身のSNSで発信するスタイルにシフトすることで、利用者は激減しました。
現在この公式フォーラムに投稿してるのは、主に、自身ではSNS等別メディアでの発信をしていない者、自身のSNS発信の場はあるがネガティブ発信を匿名でしに来る者、何らかの理由でイイネが欲しい者、くらいになっています。
変わらず、もしくはある程度は公共のサイトに名を明かすことなく情報提供をしている人はいると思います。自身の利益に基づいて情報発信をしている人もいると思います。
自分が感謝したい方に感謝すればいいことでしょう。
自分が支持する者に盲目的に賛辞を贈らなければバッシングを行うなら、本来なら、それこそが支持する人への冒涜でしょう。
わたしは、有償無償にかかわらず、どちらであろうと正当な振る舞いによる行動は正当に賛辞が与えられるべきだろうと思います。
Last edited by fbpo; 06-29-2024 at 03:03 AM.
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