Yoji_Fujito名での投稿に直接レスをつけることが出来ないので、用意してみます。
Yoji_Fujito名での投稿に直接レスをつけることが出来ないので、用意してみます。
これは、”実況配信において、プレイ実況を配信する方の放送画面に、偶然通りかかった他プレイヤーの名前が映り込んでしまうようなケース”を、
運営側として問題視している姿勢を示したものと受け止めます。
かつ、
”ただし、パーティメンバーリストの名前などは影響を受けませんのでご注意いただきつつ、利用をご検討ください。”
パーティメンバーリストやログ画面などでも、他プレイヤーの名前が映り込んでしまうようなケースを、運営側として問題視している姿勢を示したものと受け止めます。
ここでいう他プレイヤーとは、撮影・配信をされることに承諾の意思表示をしていないプレイヤーと受け止めます。
現実社会での撮影配信、たとえば公共の街頭カメラもありますが、基本的には個人が特定されないものです。
なので、ここで撮影配信してますよ、が成り立つのでしょう。(それでも状況に応じてボカシ等の処理が行われます)
このゲームでは、キャラクターネームは名前、住所、連絡先等を示すものであり、ログ画面は行動履歴を示すものでもありますから、現実社会での撮影配信とは異なり、基本的に個人が特定されるものです。
なので、いま撮影配信してますよ、では、他のプレイヤーが撮影配信されることの承諾をしたことにはならない
運営側としての姿勢が示されたと受け止めます。
今回の調整は、キャラクターの頭上に表示されるキャラクターネームに関するものです。
将来的には、撮影・配信の承諾をしたプレイヤー情報(プレイヤーキャラ、キャラクターネーム、プレイヤーが発するログ など)のみが表示される仕組みも要るのではないでしょうか。
(設定で自キャラに関する映像及び文字のみを表示するモードになり、他プレイヤーに関する映像及び文字は、撮影・配信の承諾を受信・受理すると順次表示される ような)
また、「/names off」したプレイヤーが、他のプレイヤーキャラに干渉できない仕組みもいるのではないでしょうか。
例えば、次月調整でも、「/names off」したキャラが、他のプレイヤーキャラに/emoteやケアル等を行うと、対象のプレイヤーキャラのキャラクターネームが表示されます。配慮していると見せて、実は晒している、といったことは可能でしょう。未然に防ぐ方策は必要と考えます。
先月くらいからかわかりませんが、なんか文章のタッチが変わった印象がしています。
別の人が書いているか、AI添削しているような。
もしそうなら、一応役職もちの方でいらっしゃるので、発信するなら自分の言葉で行われた方がいいのではないかと思いました。
会長は、僕にだけ、
アークシールドはくれないんですね
かなしみ しかない。
もぎヴァナ(Freshly Picked Vana’diel)について
海外でも視聴されている方がいて特に前回放送で発表された種族変更も注目されているようです
https://forum.square-enix.com/ffxi/t...ons-are-coming
ですが、私の確認不足だったら申し訳ありませんが、もぎヴァナのダイジェストは48回を最後に英語フォーラムでは投稿されていないようです
大きなお世話だとは思いますが、こういった情報は開発規模が縮小された現状では特に人によってはプレイのモチベーションに影響する場合もありますし、なによりもぎすぎというコーナーがどういったものなのかも含めてフォーラムの方で翻訳して海外プレイヤーの方に伝えたほうがいいのではと愚考しています
FINAL FANTASY XI Digestや英語字幕付きの新規・復帰プレイヤー向けのガイド動画など海外プレイヤーの方に対する情報発信にも力を入れておられたことは知っているので、何か事情があるのだとは思いますが、一考して頂けると幸いです
Last edited by LEIDA; 06-18-2024 at 08:15 PM.
1月バージョンアップのお知らせにありますが、「今のレベルに対応した変更、登場するモンスターの変更」について要望というか不安材料についてです。
過去にも同じように「高レベルモンスターを低レベルエリアに再配置」がありましたが、その際に、既存クエスト・ミッション進行に大きな影響をおよぼしたことはいまだに記憶に新しいと思います。ただひとこと、「同じ轍を踏まない」こと、それだけを望みます。
たべていればしあわせ
謹賀新年 (2025/01/01)http://www.playonline.com/pcd/topics...etail.html#a01
昨年のご挨拶で皆さんに、『ファイナルファンタジーXIを長く遊んでいただけるよう、しっかりとメンテナンスを行います。』とお約束をさせていただいたことを実現すべく、利便性の向上や動作環境の整備に重点をおいて、アップデートを行ってまいりました。
■昨年の主なアップデート例
・サーバー群のリプレイス
・GAMEPAD Configの調整
・同一アカウント内宅配可能を示すアイコンの実装
・ヴァナ・バウトの開催
・ビシージの行軍レベル9の実装
・新たなマスタートライアルの追加
昨年から継続して取り組んでいる項目として、「ゲームサーバーのリプレイス」や「ビシージ」のアイテムレベル対応、「種族変更サービス」の開発などもありますので、引き続き楽しみにお待ちいただければと思います。
ーーー思いましたことをつらつら書きます。
・同一アカウント内宅配”可能を示すアイコン”の実装
>既に実装されているので変更することは無いと思いますが、
アイテムのヘルプテキスト部分のアイコンは、「できないことを示す」アイコンだったと思っています。
ex 他のアカウントに譲渡できない
rare 複数所持できない
「同一アカウント内宅配”不可能”を示すアイコン」に設定するのが正だったのでは。
アドゥリン以降、それまでの仕様方針を継承しない開発様態が見受けられるような印象を受けています。一方で、頑なに従来仕様方針を理由にする案系が多くある印象はあり、ちぐはぐな感がするのは私だけなんでしょうか。
・ヴァナ・バウトの開催
>意図を明瞭化した方がいいと思います。
・ビシージの行軍レベル9の実装
>CL化予定ということですが、現状ですと、24時間365日体制でコンテンツ発生を注視し、予告アナウンスから30分以上待ちぼうけを食らう、のはプレイヤーの時間を無駄に削りすぎる仕様と思います。
75時代にこれが受けたのは、それでもフィールドにレベル上げに行くよりよかったりしたからです。
でもそれだけといえばそれだけで、ビシージに行った行かないが取り残され感になるものでは無かったと思います。
もっとNPCに自国の防衛を頑張ってもらうなり、
そもそものビシージの世界設定のとおり、「発生しないことがいいこと」へと調整すべきかと思います。
現状のまま、皇国軍功績がビシージ参加でしかえられず、プレイヤーが満足する報酬品を用意されると、現実の生活をリタイアしたか、職業の人でないと満足を得にくい状況が強化されると思います。
・新たなマスタートライアルの追加
>更新頻度を減らしていただいた方がいいと思います。
昨年から継続して取り組んでいる項目として、「ゲームサーバーのリプレイス」や「ビシージ」のアイテムレベル対応、「種族変更サービス」の開発などもありますので、引き続き楽しみにお待ちいただければと思います。
>サーバーのリプレイスも結構ですが、サーバーの利用者数適正化(統合による人口平均化、配信等利用目的に特化したサーバー開設など。)も検討いただきたいです。
現状、多人口サーバーは、少人口サーバーの存続のために常時ヴァナバウト状態で、競争や混雑等を押し付けられており、不公平が大きいと思います。
■ゲーム外での展開について
たくさんの方々のご尽力によってリアルイベントや生放送などを実施できました。
「朗読劇 ファイナルファンタジーXI 異聞のウタイビト」の実施
ファイナルファンタジーXIV「エコーズ オブ ヴァナ・ディール」の実装
FFXI開発チームが設定や世界観などの監修に協力したコンテンツが、ファイナルファンタジーXIVに実装されました。かつてのFFXI開発者や冒険者(!)が情熱をもって開発した内容なだけあって
>このサービスは、利用者がそんなに多くなく、流動性が低く、内向傾向が強いことは2024意識調査でしっかり示されたと思っております。そういったコミュニティでは、
リアル(SNS等含む)でxxやってるあのひと みたいなひとの”ファン”や同業者、おともだち、フォロワーにならなければコミュニティから外れてしまう
不正な行為を指摘したりほんとうのことを言ったりするとだれかのせわになったひとの支持者たちから攻撃されるようになる
といったことがまま起こるので、
ゲーム外での関係がゲーム内で達成できることに影響を及ぼさない様、設計、運営に努めていただきたいと思います。
(影響が及ぶ方がいい方も多いと思うので、そういう層向けのサーバーを設置する等も含む。)
もちろん、ゲーム内での不正な動きが有利になったりしないよう、努めていただきたいです。
「2024年『FFXI』冒険者意識調査」の実施
全ての回答は、自由入力欄に記入された内容までしっかり拝読させていただいたうえで、これからの施策や方針の参考にいたします。
アンケート実施前より議論を進めていた内容もありますが、早速、今回の意識調査の結果を取り入れて調整している方針をいくつかご紹介させてください。
ソロプレイの行動範囲が広がる施策
理由は様々ですが、積極的にパーティを組むことが難しい状況や、単純に一人で遊びたいという理由でソロがメインという方が多くみられました。そのような方が、さらなる挑戦としてエンドコンテンツに近いところへ挑めるよう、『フェイスの強化』や『コンテンツへの入場条件(パーティプレイ前提であること)の見直し』を行っていきます。
>フェイスの強化
エンドコンテンツ(に近いところ)においてフェイスが戦闘に耐えられない(すぐに戦闘不能になる)のは、フェイスの位置取り設定にもあります。
現状のフェイスと同じ位置に居れば、プレイヤーキャラでも早々に戦闘不能になり得ます。
たぶん簡単なのは、プレイヤー側のキャラクターのHPを敵と同じにする ことじゃないでしょうか。
そしたら、へんな補正とか考えることも減るのでは。
また、フェイスが戦闘不能になるのは、各種即死ギミック(即死、視線、回避行動ギミック、ぜったい耐えられない極大ダメージなど)でもあります。
運営はプレイヤーとの戦い、正義のぜったい殺すマン降臨を我慢できるかの問題でもあるように思います。
エンドコンテンツに近いところへ挑めるよう、ということで、年明け早々にソロ少人数ではエンドコンテンツは挑ませない意思表明がされたようで残念感ですが、そうであれば再考を提案します。
ソロ少人数が達成できない目標があれば、それはすなわちパーティプレイへの合流不可を意味するので、安定課金の減少や不増加を意味すると思います。
・グルーピングアシストの強化
グループを作りたいと思った場合、チャットによる勧誘となるため、勧誘側の負担が大きいことがグループ形成の障壁のひとつになっています。この点について、『同じコンテンツへの挑戦を希望している冒険者の皆さんを、システムがある程度パーティ編成してしまう仕組み』を検討中です。
例えば、初心者・復帰者向けのアドバイスチャンネルである「アシストチャンネル」を一般開放し、パーティ編成システム込みでの募集チャンネルとして拡張改造できないか、といったことを考えています。
>まずアシストチャンネルですが、
このチャットは、メンターと初心者だけが発言できることになっています。しかし、メンターで無くても、見ることはできる仕組みです。なので、初心者が発言すれば、メンターでは無い人が/tellなどで接触可能です。
したがって、もとからこの仕組みは機能していません。
(特定のメンバーと組んでいるグループに属していないと、目立つ=晒され等のリスクがあるため、直接/tellで応答されることが多く、このチャットで回答があるケースは、あまり無いです。)
公式のアナウンスには「気軽に質問できる仕組みです」みたいに紹介されてますが、本当に気軽に質問できるなら、こんな専用チャットは要らないはずなんですね。
編成システム募集チャンネルはあってもいいかもしれないですが、おまかせ編成およびリクエストで失敗してます。
ヴォイドウォッチのディスプレイヤーのような弱体システムを作って、ソロ少人数で進行できるようにする方が多く方の利益に適うと思います。
また、昨今はボイスチャットや実況など外部機能で連絡しているケースが多くなっている様に見られ、キーボードはショーカット割り当てで使い、チャット(意思疎通)にはキーボードを通常使用しない利用者も多くなっているのではないかと思います。
意思疎通の方法がチームアップの条件になっている可能性もあると思います。
私は今の所、「ここに行けば誰か居る」「誰かとつながっている感じがないと落ち着かない」みたいなことは無く、そういうのは現実で間に合っており、仕事ならともかく画面やカメラに向かって喋り続けるとかいうことにまだ乗り気では無いので、
スクエニ側が公式で「これを使え」と指定くだされば検討はするかもしれないですがー
ともかくも、コンテンツ絡みのグループ形成を円滑化するには、募集/参加等条件が明確にできることが第一だと思います。
条件のマッチングだと思うので。
75時代くらいまでは、ジョブの指定はあっても、75ならOKみたいな感じはありました。突出した装備(当時だとレリック)は現実的なものでは無く、そこまで装備差が無かったからと思います。
アイテムレベル前までは、基本的にその時のLv上限に達しているジョブみたいな感じだったと思います。これは、BOTやRMT、代行利用が一般的で無く、そのLvに達していること=パーティやコンテンツを経験し、それらに支障ないキャラ/プレイヤー のはず、といった信頼性があったからと推察します。
現在、コンテンツ絡みのグループ(パーティなど)が形成しにくいのは、具体的な条件を提示することが困難で、キャラクター情報から信頼性を担保困難だからです。
おそらく、今1月バージョンアップのアナウンスにあった、「方針としては「グループのタイプを問わない」形での実装を目指しています。」これを継続していくことで、
xxを(ソロで)達成しているジョブ/プレイヤーの方 といった、「信頼性の目安」としての条件/目指す目標 の共通認識は形成できるかもしれません。
できる が わかる これがある意味グルーピングアシストの強化になると思います。期待はしています。
ひとつでも多くの内容を実現するにも、まずは「続く」ことが第一条件である今、2025年は運営継続のための環境整備と「安定した遊びやすさ」を方針として、開発/運営一同、堅実なサービスの提供に注力してまいります。
どうぞ本年も「ファイナルファンタジーXI」をよろしくお願いします。
ファイナルファンタジーXI プロデューサー兼ディレクター
藤戸 洋司
ーーー
【休止者向け質問】復帰のきっかけになりうる項目を教えてください。
月額料金の値下げ
海外は「月額料金の値下げ」が圧倒的に支持されています。
「月額料金の値下げ」は日本国内でも上位にあり、理由を調べていくと「FF14との同時契約割引のような仕組みがほしい」という声が多く見られました。
ーーー
海外の料金がどのように決められているのか知らないですが、日本の月額と同じように変わっていないとすると、NA開始当初と比べて円安になっていると思うので、実質的に安くなっていると思います。
であるのに、料金値下げが圧倒的1位ということは、かなり割高な価格設定ということではないでしょうか。
日本国内でも料金値下げは上位ということです。ワードローブ課金をしなければ実質的に複数のジョブを運用できない=パーティに参加できない(パーティ前提の仕様にあって、プレイヤーが他のプレイヤーに対する要求スペックを満たさなければパーティ参加障壁となる。)ため、
実質的に基本月額課金は2倍になっているとも言えると思います。
運営:不便にすればワードローブ課金するだろう
プレイヤー:毎日定時長時間ログインは難しいのでワードローブ課金してもしたいこと(パーティでの攻略を必須とするもの)はできないので、課金はしません。→意味が無いので辞めますね。課金収入減。
北風と太陽 みたいなもんじゃないでしょうか。
ーーー
日本国内の意見は、休止者というよりも、一時的休止者もしくは計画的休止者(無料時のみ復帰、14との往復等)の方が多かったのではないでしょうか。
実質的には、料金の問題が国内でも1位なのでは。
仮にワードローブ課金をせず、使うのは1ジョブだけと心に決めても、例えばアンバスケードマントだと着替えに使えるのは3種類、ジョブ性能を抑えた状態でのモヤモヤしたプレイが予想されます。
思うに、だからといってワードローブ課金はしないと思います。
例えば 求められるキャラ状態であること+毎日ログインできること+1日のログイン時間が4時間以上あること+パーティに参加できる期待が高いこと この全てを満たさなければソロであり、できることはあまり変わらないからです。
一度ついた差は、よほど強力な手段がなければ追いつくことは不可能な現仕様です。
追いつけなければ、現行コンテンツ利用を大きく制限されるので、追加課金する意味はあまりありません。
ーーー
14とのセット割要望がされているとのこと。それと似たところで、
同契約者による複数アカウント契約のセット割 を提案します。
いわゆる複アカは、他の方はどうかわかりませんが、私にとっては、「パーティ前提の仕様だが、したいときにパーティが組める仕組みも無い。その回避措置も無い。」が理由だからで、
システム側が対応していない部分を別途正規課金(と正規手段)で対応しているものであって、トータルで1アカウント みたいなものです。
装備の組み合わせ確認、魔法の発動タイミング、は可能ですけど。
ウェポンスキルの発動タイミングは、計れません。「検証作業中」にあったスレッドですが、本当に検証してくださったのですか。
それとも、エリア内にいるモンスターでTPためてからという話なんでしょうか。
たべていればしあわせ
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