
Originally Posted by
Sedoh
略
開発「設計上はマスターレベル不要なのに無駄にマスターレベル上げて維持費が高くなって苦労してるなー」
こんな風に開発が考えてるなら、いくら高時給の狩場要求しても通らないかと。
ものすごい揚げ足取りなのは重々承知の助なんですけど
「設計上できる!」がまかり通るなら各種最新の家電・交通手段・ゲームなんていらなくないです?
(例:ご飯を炊くのは薪でも設計上できる、モノを燃やせば設計上暖を取れる)
ましてや自分たちで要望されても居ないのに実装してそんなような思考状態でいるのって
個人であれば認知機能や人格に問題があり、集団であれば思想の麻痺や驕りが見えます。
もちろんMLv実装したのでよりVeng+15が容易になることを予想してそれの上のを開放してるので
「設計上できるのに〜」なトンチンカンな思考状態であるとは思えませんけどね。
そして我々としても楽になるならその方法を試すのは当たり前ですし
実際効果が期待されるならやらなきゃ損ですよね。
時間ギリギリだったのが余裕が生まれリカバリが容易になった
サポ上限解放でより装備に幅ができたり取捨選択で収納に余裕ができた
などなどパッと思いつくだけでもこれだけ恩恵がありますからね。
引用主さんの仰るような「伝わってない」って認識持たれてる開発側って相当危ないですよ。
【蛇足】本実装から今現在の状態まとめてみましたがこういった経緯を見てみると
あきらかに見切り発車で我々にテストプレイさせてたんだなって思いますね。
■2021年10月に急に話題に挙がる
■2021年11月:本実装
→プロミヴォン、アルダザールにApex配置
→必要命中が当時実装しているどのコンテンツよりも2〜300も高く、程なく閑古鳥
→必要エグゼンプラーポイントが低かったためあまり問題視されず
■2022年2月:マスターレベル上限解放
→なんと狩場の追加が無し。それどころか未だ検討中と計画性の低さが露呈する(狩場足らない!系スレが立ったのもこの頃)
■2022年3月:クロウラーの巣〔S〕に新規エリア解放(通称ドーナツ広場)
→不具合()で同上エリアのApexに呪い耐性がなくクルエルジョークでの範囲狩りが始まる
→アクティブモンスターしか居ないため大量に立ち消えが発生しても無視して絡まれて集めるためPTキャパシティ上限が著しく低い。そのため狩場が増えたという認識が生まれない
■2022年4月:不具合修正のみ対応
→Apexに呪い耐性付与
→イオリアンエッジなどでの範囲WS狩りが取って代わり流行
→そのため結局抱えられるPTの数は変化がないため狩場不足の不満は依然としてくすぶったまま
■2022年6月:マスターレベル上限解放(30→40)
→MAXまでの総必要エグゼンプラーポイント690万、NEXTの数字が見たこともない桁数になる
→範囲狩りに参加できるジョブとそうでないジョブの差がいよいよ顕著になる
→ロストするポイントが膨大なため入門・練習エリアとされるアンバスが過疎化する(そもそもの難易度が高かったのにさらにいやらしく調整されたタイプだったのでそれも過疎化の要因)
→エグゼンプラーポイントロスト撤廃を求める声が上がり始める
■2022年7月:新規マスターレベル狩場としてタンジャナ島開放
→エグポを多く抱えるLocusを冠した範囲攻撃に高耐性のコリブリとウィヴルを配置
→ノンアクティブのため業者が移動する
→配置された数が少ないため人口の多い鯖では混雑もみられたが範囲狩りに参加しづらいジョブは漸く光明がさした形に
→エグゼンプラーポイントがロストするコンテンツ(主にアンバスケード)に関してようやく反応する
■2022年8月:アンバスケードでエグゼンプラーポイントの入手・ロスト撤廃
■2022年9月:クロウラーの巣〔S〕にLocusタイプが配置される、新規のマスターレベル用の狩場として龍王ランペールの墓が追加
→前者Apexと混在しているため範囲狩りの効率が著しく低下
→後者の狩場は広範囲かつノンアクティブで比較的安全にソロ・PTのキャパが多い